joruriさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ブラッドショット(2020年製作の映画)

3.0

主人公無敵過ぎ。
設定は好みでCGも凄かった。
でもいまいちストーリーがわかりにくいところあり…

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.0

映像はカッコよく作られてた。バイクのアクションのところとか特に。だけど最初話がよくわからなくて…ウィル・スミスの映画は安心で見られるので気軽に映画観たい時に。

アクアマン(2018年製作の映画)

3.5

どのカットも手を抜いてなくてすごい。作るの大変だったろうなあ。不思議な話だった、、というか色んな映画のいいとこ取りな楽しみ。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

なるほどーこれは面白い!何しろ楽しそうに映画作ってるの伝わってきていいな。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

ビートルズってやっぱ愛おしいなって。
王道な感じで驚きやびっくりするような仕掛けは無いものの微笑ましく幸せな気持ちになりました。

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

4.0

おおーこれは傑作!期待だいぶ上回ってきた。魂揺さぶるラップにゾクゾクした。ポップでユニークで、かっこよくて切ない。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

ホアキン・フェニックス圧倒的だし、ヒース・レジャーのそれとは切り離してまた別の悲痛な男の物語。鬼気迫るものは素晴らしくて賞賛に値する。
でも、ヒースだったら多分もっとドライでもっと絶望だったのだろうと
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

どうやって撮ってんの!の前にどうやってこの脚本書いたんだ…ボリュームと勢いで押し切られた…けど、こういうの大好物です。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.5

もう何回も見てるけどやっぱり面白い。
話しているうちに若返るの声も一緒に若くなるとこほんとすごい技術。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.5

デンゼル・ワシントンが圧倒的。ここまで徹底的に悪い奴なるなんて。イーサン・ホークや他の周りの役者もいい味出してて見ていて楽しかった。ストーリー自体は可もなく、といった感じなので役者を楽しむ映画。

アップグレード(2018年製作の映画)

3.5

脚本がよく出来ていてのめり込んで見れた。ゾクゾクする。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

3.0

ハラハラドキドキしっぱなしのパニックエンタメ。家族愛しっかり描いていてバランス良かった。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

ほんとうにほんとうに終わってくれてよかった。途中から泣きっぱなしだった。こんなちゃんと受け止めさせてくれる締め方素敵。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

見えない何か、なのかと思ったらはっきりクリーチャー。でもほんとビクビクしっぱなしだった…設定などは面白かった。怖すぎないので素人にはちょうどよかった(手汗を握り締めながら…

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

1作目が面白かったので。ホラーとは完全に決別。さらにひねりも加えて面白かった。2日で2作品見たので繋がりわかって尚楽しめた。こういう仕掛けで見せる映画好き。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

ポスタービジュアルにびびって見てなかったけどやっと観賞、面白いじゃん。みんな大好きタイムリープものなんだけど、テンポとカジュアルさが好み。これは次のを見ないと。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.5

スピンオフだと知らずに見たんでいつみんな出てくるのか、と思いつつ見てたら出てこなくてでも普通にエンタメエンタメしていたし、なんでライアン・レイノルズ出てんのー?は終わってから調べて納得。面白かった。ワ>>続きを読む

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.5

かっこいハゲがドンぱちするだけじゃなく丁寧に作ってあるの好印象。娘役の子かわいい。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.5

コミカルさもありシリアスでもあり、バランスが絶妙。作り物感はあるんだけど、グッと心掴まれる。いい映画だった。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.5

最初は何となくでみてたんだけど、いつの間にかはまりこんでた。こういう仕掛けの映画好き。

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.0

ゾンビ映画になっちゃった。そしてそこで終わるんかい…TSUTAYA行かないと…

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

3.0

いろいろ辻褄おかしいところはあるけど…まあ映画なのでと思ってみたら良い。予想よりも面白かった。続きも気になる

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.5

セリフや演出がややドラマっぽいところはあるものの切な過ぎて涙。松坂慶子が一番良かった。

マラヴィータ(2013年製作の映画)

3.0

リュック・ベッソンらしい軽さなんだけど流石にこれだけキャスト揃えてるのにもったいない感。

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.0

数年ぶりに再見。ライアン・ゴズリングはこういう寡黙な役が似合いすぎる。それにしても完全に忘れていたけどいい作品だ。光の使い方と音楽が絶妙で、好きだ。

アジャストメント(2011年製作の映画)

3.0

話が動き出すまでが退屈だったのと最後が雑なのはちょっとなあ。設定は面白かったのでやりようでは好みの作品になりそうだったのでちょいと残念。

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

3.5

最初はリーアム・ニーソン的な最強お父さんのジャッキー版かと思いきや、ごっつい骨太の作品だった。こんな渋いジャッキー、初めて見たけど、カッコ良すぎ。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.0

最後のオチは好きだしもっと評価してもいいんだけどやっぱり無双してないリーアム・ニーソンは消化不良

密偵(2016年製作の映画)

3.5

ソン・ガンホにコン・ユからのイ・ビョンホンときたら期待しちゃうよね。盛り上がりそうで盛り上がらず?ジリジリ進む。ソン・ガンホ日本語うま過ぎ。痛々しいシーンとか思わず目を瞑りそうになった。キャストで期待>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.0

いろいろいい加減さが目立つけど、サメvsステイサムだけで許してしまう