じょいさんの映画レビュー・感想・評価 - 25ページ目

M(2006年製作の映画)

ルームメイト(2013年製作の映画)

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

まほろ駅前狂騒曲(2014年製作の映画)

武士の献立(2013年製作の映画)

悼む人(2015年製作の映画)

私の男(2013年製作の映画)

アメリカン・ラプソディ(2001年製作の映画)

乱暴と待機(2010年製作の映画)

ある意味めちゃめちゃコメディだなと思った。一見、1番おかしそうな人が1番普通だったりする。
何回見ても、気持ち悪さと苛立ちと不安感に嬉しくなる自分がいる。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

きみはいい子(2014年製作の映画)

横道世之介(2013年製作の映画)

何回観たことか。
エンドロールのイントロで涙が出る。

海街diary(2015年製作の映画)

ショコラ(2000年製作の映画)

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

歴史的というよりは、マリーアントワネットの女の子としての人生にスポットライトを当てていて、ソフィアコッポラらしさ全開。

衣装、建築、食事、音楽、観るところがたくさんあるので、必然的にリピートすること>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

何度も何度も観てる映画。
ラブシーンで泣いたのは初めて。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

空気人形(2009年製作の映画)

1番好きな映画。

映像や音楽のファンタジックな美しさと反対に、物語りは「生」で、どちらを取っても嫌味なくできている。