じょいさんの映画レビュー・感想・評価

じょい

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ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

4.0

静かなSFは大好き

要所要所の出来事がしっかりと感情のキーになっているし、過剰な演出は無くても気持ちが理解できるように出来ている。

物理的距離感と、心理的な距離感の描き方が人間の中にある宇宙を感じ
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カルメンという名の女(1983年製作の映画)

3.5

何もかもが激しいな!

最初置いてかれかけたけど、中盤からかなり楽しめた。ノれれば最高。

そしてやっぱりゴダールの赤はいい。

ヒューマン・ボイス(2020年製作の映画)

3.5

ティルダ様の1人芝居の引き込み方もさることながら、セット(をセットとして見せているところ)や、オープニングのグラフィックまで抜かりなくキマってた!

AirPodsの使い方いいな。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.5

おもろ!
終わると思ったところからさらに続きがあった。

めちゃくちゃに未来的な設定やのに、植物の水やりを霧吹き使ってたり、お茶を飲むのにヤカンでお湯沸かしてたのがツボです。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.0

幸福を得る、奪う話。

アイスランドの広大な土地での暮らしの映像は、羨ましくもあるけど、とてつもなく孤独な気持ちにもさせられる。

後半にかけて他の羊が全く出てこなくなるところも不気味さがあった。

激突!(1971年製作の映画)

4.0

映画うま!!!

これは忘れられない1本。
色んな映画を観漁って「映画って?」ってなってるタイミングでこれを挟むと、たまらない痺れを味わえます。くぅ

華氏451(1966年製作の映画)

3.5

トリュフォー先生、良いシーンが多い!
程よいSF加減とユートピア感。

あの不思議なモノレールとファッション、インテリアを見るだけでも楽しいです。

バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

3.5

ジャケットのおしゃれさで気になっていたら、
オープニングまでかっこよかった!

後半にかけての追い込みが見応えあり。

モノクロだと、カラーよりも
影と光の使い方を見るのが楽しくて
内容にもすごくマッ
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.5

ウェスの詰め合わせ大会
みんなあつまれドンガラガッシャン

レアセドゥの冷たい眼差しが気持ちいい

トムボーイ(2011年製作の映画)

4.0

ずっと観たいリストに入ってたので劇場で観られてとても嬉しかった。

(レビューは書き忘れていた!)

一粒ひとつぶ、自分という存在を
丁寧に並べて置いていくような進み方。

シルビアのいる街で(2007年製作の映画)

3.0

レビューつけ忘れなんやけど、
大学の図書館にDVDがあって観たという記憶

Summer of 85(2020年製作の映画)

4.0

始まり方、淡々とした語り
寂しさを纏った輝き、若さ

全てがフランソワ・オゾンで、
わたしはツボでたまらないので
それ以上何も書けずにレビューを終わります。

(レビューつけ忘れ)

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.5

意味を考えて観るのは面白いんやけど
ショッキングなシーンが多すぎてかなり引きずりました。

(お口直しにアメリカンユートピアを観た)

もう少し暴力のない描き方なら良かったのか、
でもそれなら意味が変
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アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.5

映画館で観るチャンスを幾度となく逃し、
ようやく自宅のプロジェクターで鑑賞。

正直何の知識もなく観たけれど完璧に楽しめた!

1曲だけ知ってる曲があって
それがトーキングヘッズの曲だったと
ここで知
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秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

5.0

さよならのひとことの持つ大きな役割。

小さい子供から出る言葉はシンプルで、大人になると心を庇うような行動や言葉を使うようになってしまう。

そんな人間らしさを、説明的でないセリフで進めてくれるので、
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.0

ところでリコリス・ピザって何?って調べたらアナログレコードのスラングらしい。

色んなキャラクターが出てきて、軽快で楽しくって、おしゃれで、観ている時は楽しい映画だけど、しばらく経った今レビューを書こ
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.0

暴力は、巻き込まれた人々の中に静かなる暴力性を生むし、悲劇の連鎖。

信じたいもの、守りたいものの先に、恨みや復讐心が芽生えるのが人間の寂しさだなと。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

2.5

観てかしばらく経つけど、あまりに食らってしまっていてレビューを書けずにいました。

映画としてはスピード感がよくて、ラストも爽快なのでよく出来ているんやけど、題材があまりにも私には辛かった。

ストーリー・オブ・マイ・ワイフ(2021年製作の映画)

3.5

心と体とが大好きだったので鑑賞。
レアセドゥをこんなに楽しめるとは。

愛は疑う方が溺れるのか
愛する方が溺れていくのか
船乗りや海とかけているようで面白い

度々出てくる軽快で寂しい気持ちのいい音楽
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アネット(2021年製作の映画)

4.0

あらゆるシーンが脳裏に焼き付いてる。
確実に、分かるように衝撃を与えてきていた。

他人と心を通わすことへの
もどかしさ、孤独感、パッションを
カラックスの色で魅せられた気がする。

そしてアダムドラ
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たぶん悪魔が(1977年製作の映画)

4.0

不思議ともう1度観たくなる。

ラストシーンが正解で、
若い頃の人生は、不満と混沌の中にあるのかもしれない。と思わされた。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.0

わたしもたくさん忘れてきたんだな。

小さなころの思い出を忘れる事ができるのは、
それが安心した幸せだったってこと。

時々挟まる子供達へのインタビューが
私たちの日常と交わる窓口になってて良かった。
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

アンセル・エルゴートが出てる
映画のレビューには何度でも書きたい。
唇にしか目がいかないと。

ナイス唇とナイスドライブ。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.0

眠りながらでっかい鳥に運ばれてくエディのシーンがピークだった。

ワクワク感はなく
最初から最後まで大人のゴタゴタがすごい。
の割に、エモーショナルさがないから
観終わった後のあっさり感もすごい。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

笑える、笑えない、笑える、笑える?

軽やかであっという間に見れてありがたかったし、私たちのレオ(の出演作)は裏切らないという点でもありがたいです。

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.0

自業自得やんと思ってしまうと
ノリきれない私が邪魔をしてきた。
(ロミジュリも同じく)

冒頭のカメラワークと
トニーの唇はひたすらに良かったし、
ダンスをまじめに習いたくなる。

くれなずめ(2021年製作の映画)

2.0

理由を説明するのもめんどくさいぐらいに好きじゃなかった。意図は分かるよ。

真実(2019年製作の映画)

3.5

なぜか是枝さんの初期の頃の香りがした。
呼吸が深くできるイメージ。

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