大人ってこんなもんだよなと思う。
歳をとって思う。
いわゆる”幸せな夫婦”、”幸せな家族”って
存在しないのではと。
それでも大体の人たちは
現実と理想のギャップに
悩まされて不安や不満を抱いてし>>続きを読む
なんと。
こんな終わり方になるとは。
ヨーロッパの田舎の
どんよりとした雰囲気が全面に出ていて
よい。
これは実話なんだろうか。
嫌な人ばかりで本当に嫌になってしまう。
あの男の彼女が正解。
お>>続きを読む
これが実話だとは信じられない。
何回も泣いてしまった。
辛い状況におかれた子どもに対して、
「あなたの居場所はここだけではない。
世界は広いことをを伝えるのが大人の役目
」
と教えてくれた人を思>>続きを読む
自分が疲れているのか
全然のめり込めなかった。
また今度みよう。
映像がとてもきれい。
何回も泣いてしまった。
世界はかけがえのないもので
できている。
優しい人達ばかりで
こころがあたたまる。
いきづまった時にみると
救われる映画かもしれない。
海のシーンがよかった。
死期が近いと人は何を思うんだろう。
音楽がよかった。
これが実話に基づいた話だとはすごい。
役者さんたちの演技がとてもあたたかい。
人生、前に進み続かなきゃいけないなと。
この主人公のように
周りへの思いやり、感謝を忘れずに
前向きに生きていきたいと>>続きを読む
こんなハイクォリティーな
アクション(?)映画があったとは
知らなかった。
とても手がこまれており
オーシャンズ11並みに面白い。
マジシャンって夢が
あっていいなと思った。
最後は涙が止まらなかった。
お父さんの生き方に感動。
「話しを聞く」っていうのは
事実を伝えているようだけど、
聞く人の捉えようによって
全然違う内容になっている。
先入観で人や物事を判断してはい>>続きを読む
軽快で爽やかでよかった。
小松菜奈の存在感がすごい。
大泉洋の演技が面白くて
何回も笑ってしまった。
「未練があるのではなく、執着している」
感染病のお話。
この時期に観るのは
不謹慎な気もしたが、
関心があったので鑑賞。
感染病が蔓延した際に
実際に起こりうる出来事の数々で
色々と考えさせられた映画だった。
明日は我が身。
アメリカで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
描写がとてもきれい。
東京の日常の心地よいところだけが
映し出されているよう。
特に夏の東京の爽やかさを
感じられるようで、
みていてとても気持ちがいい。
(海街ダイアリーみたい)
主人公とくまたろ>>続きを読む
自分の死が近いとわかった時に
どう行動するか。
僕はきっと周りに事実を
伝えてしまうな…。
寂しさや孤独に負けて。
レビュー数が1,700程しか無いことに驚き。北海道ではだいぶ宣伝されていたのに…。
内容的にあまり心を打たれなかった…。
のは、自分の心が霞んでいるからだろうか。
岡田将生の演技が良かった。
大泉>>続きを読む
とても面白かった。
行動の動機が
家族にある映画は
心暖まる。
トニーの人柄が最高。
美味しそうにご飯を食べること…。
一人でいるにせよ
家族といるにせよ
生きることは
基本的に大変だってことを>>続きを読む
こんな話、
よく考えますね…。
恨み辛みはほどほどに。
隠し事もほどほどに。
大どんでん返しだけど、
みててあまり気持ちのよい
映画ではない。
とてもいい作品だった。
なぜだろう。
パリ、ローマ、ヘルシンキと全く違う場所なのに、
明け方の雰囲気がどれも同じに見える。
そしてそれは日本も同じ。
朝の4時、5時というのは
静けさに支配されてい>>続きを読む
僕は映画の感想に
「素敵」という言葉を割に使いがちだが、
この映画ほど素敵だと思ったことは今までない。
終盤に泣いてしまったが、
こんな感情で泣いたのは初めて。
自分もまだネバーランドに行ける権利は>>続きを読む
電車男みたいな話なのね。
クスッと笑える感じだけど、
後半は少し退屈してしまった。
カベを乗り越える話は
やっぱりいい。
「もしかして今までの不幸は今日までの前フリかい。ひょっとして神様っているの>>続きを読む
衝撃の作品だった。
斬新すぎて、
どのジャンルにも当て
はまらないのではないかと。
青春時代の甘酸っぱさみたいのもあって
久々に純心を思い出して
とてもリフレッシュできた。
神木隆之介は、
ただの>>続きを読む
自分の心が荒んでいるのか、
そこまで胸を打たなかった。
目に見えた奇跡を期待してしまった。
みな思うところはあるっていう映画なんでしょうか。
帰省したときの1ページを切り取った内容。
誰に対しても期待はしてはいけない。
みな、感情をもったただの人間なんだから。
僕なら祖母以上の憎しみ>>続きを読む
こんなに長い時間、ラクダを見続けたことはない。
ラクダが醸し出す雰囲気って独特。
可愛いような、獰猛なような、ミステリアスなような。
「野生のラクダを見かけたら、何も考えずに撃ちなさい」だとさ。>>続きを読む
キムタクらしさが
映画の中で生かされていて
なかなか面白かった。
長澤まさみも、まっすぐな役柄が
はまっていてよい。
途中まで設定がわざとらしいと言うか
いまいちのめり込めなかったけど、
終盤は何回も泣いてしまった。
なぜ養子を取るのか?
動機は自己満足もあるかもしれないが、
幾多の困難を乗り越えた先には
家族がい>>続きを読む