mさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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軽いんだけど最後が良い!
ザックエフロンはバスケがやっぱりよく似合う。

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

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ジム・ジャームッシュとブシェミの相性の良さは計り知れないと思う。

彼の映画はコーヒー片手にずっと見ていたくなる。

人気のない通りに光るネオンの看板が印象的。

幽霊エルビスだってなんとなしに受け入
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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私はツチダに共感するほど子供じゃないし、この映画を理解できるほど大人じゃないよ〜〜。みんな幸薄い顔してた。特に臼田あさ美は幸薄感が飛び抜けて半端なかった。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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ユニバのジョーズ数えきれないくらい乗ったのに初めてちゃんと映画見た!

後半がとにかく楽しい!
一時期、もう名前も覚えていないくらいのクソみたいなサメ映画が好きでいろいろ見たけどやっぱこれは別格な気が
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スケルトン・キー(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最近見たホラー、スリラー系映画でありがちな感じのオチだったから「こいつは敵だな」「あれ系のオチだな」ってすぐに予想がついてしまったのが残念!公開当時に見てたらもうちょい楽しめたかな。
救われないラスト
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E.T.(1982年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

午前十時デビュー!
後半とにかく泣いた。
ただ最後の最後は笑顔で終わって、逆にスッキリしすぎて余韻が皆無だ笑

キミに逢えたら!(2008年製作の映画)

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夜中布団にくるまって見るのがベスト!
「一夜にして」っていう部分がものすごく良い。

マイケル・セラってやっぱり最高だ。
彼が出てる作品今のところ全部お気に入り。そして初見のカット・デニングスの虜にな
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ハロウィン(2018年製作の映画)

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面白かった!!!黒い背景にオレンジ色のHELLOWEENのタイトルがバン!って出てくるとこ痺れた

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

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アル・パチーノとガブリエル・アンウォーのタンゴを踊るシーンにうっとり。ドナの耳に揺れる小さなイヤリングが印象的。
オグルビーの石鹸いつか手に入れようと決めた。誰もが恍惚としたタンゴのひとときとは正反対
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

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心に訴えかけてくる映画。
鑑賞者に考えさせる演出がものすごく上手いと思った。
生理用品の寄付が極端に少ないという描写も気になるな。そこらへんの社会史も合わせて見直したい。

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

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トビー・フーパー監督がこの映画に100%満足してるならそれでいい。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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先日ドリーマーズを見たので、今日は浴びるように前列で映画を見てきた。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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子供の頃に兄と見たサム・ライミ版があまりにも衝撃的すぎて、永遠にあれだけが私のスパイダーマンだ。

ビートルジュース(1988年製作の映画)

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ティム・バートンの映画に出てくる諸々の中でもこの映画の建物が特に好き
音楽といい衣装といい、ストーリーだけでなく芸術面でとことん楽しませてくれる

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

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理由も分からず何度も感涙が溢れた。
大きい波に立ち向かうクレアの姿はずっと忘れない。

ネトフリ民でも映画館で見た方が絶対いいと思う。現に私はめちゃくちゃ後悔している。

シャイニング(1980年製作の映画)

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一回見ただけで理解できる人はいません
私は何度も何度も見たくなる

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

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途中で出てきたiPod classic懐かしい。
あのビジュアル最高だ。
ブラッドリー・クーパーの急にスイッチが入る演技すご!迫力ありあり!

運び屋(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初と最後のシーンの🌼

あと途中でタイヤパンクして足止め食らってた家族、馬鹿みたいに手伸ばして電波受信しようとして滑稽だったし、地味にグサッときた。

96時間 レクイエム(2015年製作の映画)

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三作全部見た!驚くような展開とかはないけれど、私は全作楽しめた。
最終的にキムがめちゃくちゃタフになってる。やっぱり一作目が一番面白くてワクワクしたけど二作目三作目鑑賞中の安心感もなかなか良いものだと
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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2022/07/23 久々に見たけど初めて見た時よりおもしろかった!いろんな恐怖が混じり合ってる。フィンのおしゃべりキャラがかわいい。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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エマの怒りに満ちた瞳の奥には、痛烈な悲しみがあったと思う。このシーンのレア・セドゥの演技は傑作だった。