ペコリンゴさんの映画レビュー・感想・評価 - 52ページ目

ペコリンゴ

ペコリンゴ

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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.3

記録。
アニメ版同様この実写版も素晴らしい。
終盤自然に涙出てたわ。ガストンのクズさがより際立ってて良い。
にしても、ディズニーのおかげでミュージカル苦手意識が大分薄れてきた今日この頃。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.0

記録。
なんか変な映画。前情報無しで単純なリベンジ物をイメージしてたのもあるけど、違和感が邪魔して入り込めなかった。

マッチのような恋(2014年製作の映画)

2.2

記録。
マッチに例える、上手いようでそうでもないような。プレイボーイ設定の主人公もそこまでイケメンでもないしな。
まぁ面白くはなかったよ

BACK STREET GIRLS -ゴクドルズ-(2019年製作の映画)

3.4

記録。
原作読破済み、この実写化も悪くない。
松田るかって可愛いよね。
エンドロールで流れる曲は普通に良曲。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.8

記録。
モンスターズインクの続編にして前日譚。
マイクとサリーの友情・成長の物語。
続編として良好なクオリティで前作が好きなら楽しめると思う。

ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

3.7

記録。
普通に面白かった。
前から思ってたけどサイモン・ペッグって良い声してるよな

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.5

記録。
作画良しキャラデザ良し。
いや、設定上主人公たちは中1みたいなんでキャラデザ良くは無いですか。あんなスタイル良い中1がいてたまるか。
まぁとにかくつまんなくて寝ちゃった。
原作の方見てみるか

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.5

記録。
尺が足りないのか単純に脚本家の力量なのか分からんけど何か荒い。
と思いつつキアヌ・リーブスが好きなのでまあまあ楽しんだクチ。

よこがお(2019年製作の映画)

3.5

記録。
サスペンス度低めで、
個人的にそこまでの衝撃は感じない。最後だけちょっとドキドキしたけどね。
過去と現在を交互に描く手法は悪くない。多少混乱するかもだけど、これくらいならまぁ許容。

アーロと少年(2015年製作の映画)

3.4

記録。
空や大地、木々など自然のグラフィックがやたら凄い。デジタルで自然を表現するという矛盾。
あと野生児可愛い。
でも物語としては個人的にピクサー作品に期待するレベルには至らないかな。
ピクサーには
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ゴールド/金塊の行方(2016年製作の映画)

3.5

記録。
マシュー・マコノヒーが少しだけ江頭に見える。

天秤をゆらす。(2016年製作の映画)

1.7

記録。
大して面白くない1作目よりもつまらない2作目よりもさらにつまらない3作目。
何で3つも作ったんだよ、マジで。
いや、4つめもあるんか。。

楽園(2019年製作の映画)

3.7

記録。
タイトルとは程遠く、陰鬱な空気感。
閉鎖的なコミュニティを舞台に所謂村八分が描かれるのだが、劇中のような露骨で剥き出しの悪意と程度の差はあれど、我々誰しも似たような経験が一度はあるのではないだ
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マーリー2 世界一おバカな犬のはじまりの物語(2011年製作の映画)

2.9

記録。
ハートウォーミングな名作ドラマだった1作目から一転、ただの子供向けコメディになった、ダメな続編の典型。
動物が喋るのは構わないが、単純に内容がつまらない

ヴィランズ(2019年製作の映画)

3.4

記録。
悪者 VS 悪者。ポスター画像みたいにおどろおどろしい作品ではないので、その手が苦手な方も大丈夫。
内容はまぁまぁかな。

ムッシュ・アンリと私の秘密(2015年製作の映画)

3.6

記録。良い映画。
仕事やらなんやらで悩みを抱えてる時に観ると少しだけ元気を貰えるかも。
でもラストはやっぱり切ないなぁ

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.9

記録。
賛否両論あるようだけど個人的には満足。
若いウィル・スミスが完全にデジタルだとは驚愕。こりゃもう皆さん歳食っても若い役演じられますな。
旅映画としての側面もあり、各国の美しいロケーションも楽し
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二ノ国(2019年製作の映画)

2.0

記録。THE 子供騙し。
日野晃博の稚拙で説得力の全く無い脚本は「ガンダムAGE」でシリーズに泥を塗った時からまるで成長してない。
お願いだからレベルファイブの人間は誰か日野を止めてやれよ。
あと永野
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HAZE ヘイズ(2005年製作の映画)

1.3

記録。
画だけが先行するんだろか、内容が無さすぎてこの作品を観るに費やした時間に意味を見出せない。いや画も全く大したことないんだけどさ。
つまらない映像が点としてあってそれらが繋がらないイメージ。
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日日是好日(2018年製作の映画)

2.8

記録。
女優陣の演技は良かったと思うものの、
日本人でありながら、日本古来の仕来り・作法・侘び寂びといった物に抵抗を持つ僕にとってこの映画を楽しむのは難しかった。
自分のチョイスが悪かったと反省。

ロケットマン(2019年製作の映画)

4.7

記録。
稀代のエンターテイナーの光と影に心揺さぶられる。脚色があるとは言え、伝記物ってその人の生き様にどれだけ共感や興味を持てるかの比重が大きいと思うんだけど、そういった意味でエルトン・ジョンは格好の
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スプリット(2017年製作の映画)

3.0

記録。
ジェームズ・マカヴォイの演技に全フリの映画。最初同じ人とは思えなかった。
でもぶっちゃけ物語自体は退屈で眠くなる。この内容ならもう少し短くてよかったし、アンブレイカブルとの繋がりを示すラストも
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

記録。
日本歴代興行収入トップは伊達じゃない。
唯一無二の素晴らしい世界観は流石。何処にでもいるどん臭い女の子の成長譚ではあるんだけども、こんな作品てもう二度と観られないのかも。
そろそろ新しい宮崎駿
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フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.8

記録。
前作よりSM成分が収まり普通のラブストーリー寄りになって観やすくなった。
相変わらずダコタ・ジョンソンが可愛い。
ラスト不穏な空気を残しつつ一応のハッピーエンド。次作はいつ観ようかな。

血の祝祭日(1963年製作の映画)

3.5

記録。
スプラッタームービーの始祖を観賞。
近年のゴア描写と比べるとそりゃチープなんだけど50年以上前にこれをやったのが凄いんだよね。
普通に気持ち悪いし音楽も不気味。

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

3.7

記録。
ピクサーの中では特別抜きん出るものではないけどまぁ安定のクオリティ。
虫嫌いだけど、
この映画の虫なら可愛いからOKかな。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.5

記録。
世界観、ストーリー、アクション共に一級品なサイバーパンク。
流石ジェームズ・キャメロン。
冒頭の20世紀FOXのロゴ演出で既に鼻血でそうになったわ。
原作「銃夢」は未読だったけど、これを機に読
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オンリーユー(2014年製作の映画)

3.5

記録。
ささやかな幸せと暖かさを分けて貰える3分間。良き。

惡の華(2019年製作の映画)

3.5

記録。
僕は原作、というか押見修造作品全般のファンなのだけど、原作の持つなんとも言えない湿り気というか空気感の再現度はまぁイマイチと言わざるを得ない。というか再現無理だと思ってる。
ただ漫画作品の実写
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ウィッチ(2015年製作の映画)

2.8

記録。
通勤中にスマホで観たからか、画面暗すぎてよう分からんかった。
いや、明るくても多分分からんかったけど。

美女と野獣(1991年製作の映画)

4.3

記録。
初めてマトモに観たんだけど、クオリティの高さに脱帽。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.8

記録。
この作品の立役者はドリー。
彼女がいなかったらここまでの作品にはならなかったろう。
続編の主役昇格も納得。

絶対の愛(2006年製作の映画)

3.3

記録。
これはホラー映画かな?女がメンヘラすぎて話が入ってこないわ。
お面と「拳で手術してやる!」は流石に草

イバラード時間(2007年製作の映画)

3.0

記録。
物語性は無く、動く絵画って感じ。あんま動かないけど。
30分ならこういうのもアリ