見ているのが辛くなる。
現実はさらに過酷なのでしょうね…
障害があっても、生き生きと日々が送れるそんな社会であってほしい。
昔見たことがあるけど…みなおしてみると、結構本格的なパニック映画ですね。CGなんてない時代なのに、いや大したもんだ!
これだけの大病院で、いくらハリケーンでも患者を忘れてみんな避難はないでしょう。
ポール・ウォーカーは頑張っていたけどね。
あーあ、見ちゃった…
彼女よく見ると老けてるね。なーんて!
お母さん役のアリス・クリーグは品があってとても良い俳優さんだね。
あり得ない!
あり得ないけど、ちょっぴりおもろい!
続編があるって今気がついた。むむむ…
どこかで見たような設定だけどまぁ楽しめました。夏場に見るクリスマス映画も良いかもね…
このドラマの中で、寅さんはどうなっているのだろうか?死んだの?行方不明なの?
いやいや亡くなってからも主役が務められるって、すごいよね!
吉岡秀隆さんの目がちょっとヘン…お気の毒。
久々の寅さん>>続きを読む
あまり期待しないで見たが、面白かった!
ちょっとだけ嘘っぽいところも感じたが、彼女の可愛さに免じて良しとしましょう。
Andrea Bocelliの歌うNelle tue mani(ついに自由に)を聞いたら
久しぶりにこれを見たくなりました。もちろん、この曲はグラディエーターのテーマ曲です。
いゃぁ、改めていい映画>>続きを読む
多毛症に悩む人は現実にいるようだ。
本編の彼女の場合は、外見と引き換えに優秀な頭脳を手に入れたようですね。
面白かった。
でも、最後の雪山シーンはちょっとモタモタした感じ。
宇宙人(?)のデザインは変わっていた。だけど「エイリアン」の亜流という気がした。そろそろ新しいデザインが出て来てほしい。
アメリカの軍人さんって、善意の塊だったんだ!
下半身不随でロデオ…って、馬が下半身不随!って思ったら違うのね。
たぶん3回目の観賞
良くできたすごい映画なんだが、一つだけ不満…
歴史に明るい人は年代が想像出来るのだろうが、私にはいつのエピソードなのかよく分からない時がある。ガンジーもいくつなのか。シーンが変わっ>>続きを読む
いやいや、最近の私のお気に入りがアンドレアボチェッリのレイクラスベガスのライブなんです!
それとイタリアはポルトフィーノでのライブも!!
(両方ともYouTubeで見れます。とても美しい映像なので皆さ>>続きを読む
なんかいい話だなぁ。CPは良くも悪くも自分の良心に従ったのでしょう。
こんな役、やっぱりサム・ロックウェルがピッタリ…伊達にオスカー貰っんじゃないね。
MGMの大スター、ジュディガーランド。大人に利用されアンフェタミンと酒に溺れて行ったこの大スターをレネー・ゼルウィガーが好演。オスカーを手にしたのも当然でしょう。ライザ・ミネリももう少し登場して欲しか>>続きを読む
大人の恋の物語。
なんだけど、象に触れているシーンは俳優とは違う人みたいなのがミエミエ… ちょっと退けるかな。
きっと危険もあるんでしょうね。
Andrea Bocelliのデビュー前なんて知らなかった。いゃ、良かったよ。
彼も今は60代。いつしか伝説のテノールになっていくのでしょうね。
いゃ〜それにしてもナポリ民謡には美しい愛の歌が多いね>>続きを読む
映画としてはツッコミどころもあるけど、楽しかった。
ポーランドの人名が新鮮!
ありがちな結末…とはいえ十分に楽しませてもらった。
映像が美しい。空と海の青!
デジタルシネマカメラでの撮影かな?