原作がライトノベル(→コミック)ということであまり期待していなかったが中華(っぽい世界観の)宮廷ラブコメミステリで面白かった。細かい部分もわりとしっかり取材・下調べをして描いている印象。キャラクターも>>続きを読む
YouTubeの再生回数を稼ぐために不良に喧嘩をふっかけるっていう物語の基本軸が若干アウトな気がする。主人公が学校で酷いイジメにあってたり、家が貧乏だったり、母親が病気で入院していたり、喧嘩をふっかけ>>続きを読む
格闘シーンが少し地味(というかソフトな表現)だったが、藤巻十三を主人公にしたのは新鮮で面白かった。これからも夢枕獏先生の作品をもっと映像化してほしい。
主人公のキャラ含めてほぼ野球版『アカギ』といった感じだが、なかなか面白かった。原作コミックは読んだことないが作者が『LIAR GAME』の甲斐谷忍だと知って納得。
子ども達が主役だが米軍も歯が立たない巨大怪獣が暴れ回り人類を滅ば参加という状況で子どもに出来ることはない。
やる事と言えば、逃げるか馬鹿な行動で状況を悪化させるだけ。なぜ子ども達が主役なのか…
女の子が幼女にしか見えなくて(声もアレだし...)駆除屋の主人公と色恋とか「LEON」的なアレですかね...
もうちょっと大人の女じゃダメだったんかな
まぁ...「おとうさーん」とか「おかあさーん」と>>続きを読む
ミステリ成分多めのSFアニメ。プロットは秀逸だがキャラデザイン含めてCGアニメのクオリティが低過ぎ。全体的に地味な演出と遅すぎるテンポのせいでストーリーが面白いわりに退屈なのが残念。
基本アニメ絵は苦手なんでCGアニメの方がいいね。実写でやれるならそっちの方がいいけど。ストーリーや世界観は面白い。尺もちょうどいい感じ。