さささんの映画レビュー・感想・評価

ささ

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プリシラ(2023年製作の映画)

1.5

私にはこの映画の良さが残念ながら分からなかった。

映画を観ずに帰れば家でのんびり出来たのに時間を無駄にしてしまった。

恋わずらいのエリー(2024年製作の映画)

4.0

笑いあり涙あり楽しめ
最後にQRコードが出てきてメイキングが観られるとのことでブックマークに入れたのに見る前に誤操作で消えてしまった

( ̄◇ ̄;)

QRコードは念の為 写真を撮っておくべきだった
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エンドロールのつづき(2021年製作の映画)

2.9

新聞を廃品に出そうと思ってまとめていたら広告が出ていて、ニューシネマパラダイスのワードも目に止まり気になり観に行って来ました。

インドの文化も
登場人物達のそれぞれが置かれた立場や背景や心の機微なん
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薔薇とチューリップ(2019年製作の映画)

3.3

ジュノ目的で鑑賞。

ストーリーはそこまでだけれども、ジュノが一人二役なのは楽しめました。

二十歳(2015年製作の映画)

3.0

ジュノ目的で鑑賞。

キムウビン作品は『揺れながら咲く花』しか見たことが無かったので 軽いふざけた役は新鮮だった。

カンハヌルは『麗』と『椿が咲く頃』とを見ていて存在感のある役者さんだと思っていたけ
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ラブストーリー(2003年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

愛の不時着のヒロイン ソン・イェジンの約19年前の若い頃の作品でも有り、ネットで号泣する名作と見かけたので鑑賞。

ラブレインを少し思い出すような、親世代と子世代の話しが織り混ぜられていて、

家柄、
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秘密のオブジェクト(2011年製作の映画)

3.7

家族がいても寂しさを埋めることができない、40代までの数年間 夫からは女性として扱われなかった女性達の女の性が目覚めてゆく部分を描きつつも、

人の寂しさ、人への恋しさを描いている作品で前半と後半では
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ウンギョ 青い蜜(2012年製作の映画)

3.6

トッケビのヒロイン キム・ゴウンのデビュー作映画で多くの賞を受賞した作品とのこと。

多重不倫(2019年製作の映画)

2.0

韓国では特にタブーとされている不倫の映画だったので どんな作品か気になり見てみたけれど、何を伝えたいのかよく分からない作品で気持ちが沈む作品でした。

色男ホ・セク(2019年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

脂っこいロマンスのジュノが出ている映画。

父親が誰かを知らずに育ったキーセンの息子は男キーセンとなり女性達を虜にしながらも、唯一愛した女性とは身分を気にして結ばれなかったものの晩年になりお互いの心の
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.8

久々に日本の映画を鑑賞。

ニッシーのウィキペディアを読んで彼の演技を見てみたいと思ったのが見たきっかけ。

満島ひかりさんの演技と共に二人とも若い時から凄いなぁと。

この作品のオファーを受け入れた
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落ちこぼれの天使たち(1987年製作の映画)

3.0

世界的コ〜チングとして有名なアンソニー・ロビンスの著書で紹介されていたので鑑賞。

見る前の期待値が大きすぎた為、低めの評価に。

オートクチュール(2021年製作の映画)

3.3


雑誌【装苑】で紹介されていて観てみたいなぁと思っていた作品。

クリスチャンディオールのアトリエが舞台のフランス映画。

思っていた内容とは違っていたけれど最後はほろりと泣けた

恋空(2007年製作の映画)

4.5

本田健さんが著書の中で恋愛映画としての名作として挙げていたので見てみたけれど泣きました。

春馬くんも空になったのかな・・・

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

3.7

20年以上ぶりに見返したけれど
80年ほど前の映画だけれど色んな意味ですごいなぁと。

最後の結末が
えっ?って感じでした

バトル・オーシャン 海上決戦(2014年製作の映画)

3.0

2014年の映画なのに
韓国の歴代観客動員数1位が未だに塗り替えられていない映画なので、
韓国人に支持され愛される映画に興味を持ち鑑賞。

豊臣秀吉の時代の映画で日本の武将達も登場するものの、日本の時
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シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

4.2

愛の不時着の緑ジャージシーンをもう一度見返してみたいと思った。

悲しいストーリーの中にも沢山の愛が詰まった作品

キム・スヒョンの演技の幅の広さを感じると共に、子役から脇役まで実力派揃いの豪華キャス
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V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

3.5

prime videoにて

イ・ジョンソク目的で鑑賞

2012年にイ・ジョンソクが出演していた短編(70分)のドラマ『私が一番きれいだったとき』では、主役の不倫相手の夫役のソンヨンギュが 今作では
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リターン・トゥ・ベース(2012年製作の映画)

4.0

Amazonプライムビデオにて

イ・ジョンソク目的で鑑賞

トムクルーズ主演のトップガンの韓国版といった感じで泣けるシーンも。

2012年デビュー約2年目
イ・ジョンソクは助演で出番は少なめ。
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