ジュノ目的で鑑賞。
キムウビン作品は『揺れながら咲く花』しか見たことが無かったので 軽いふざけた役は新鮮だった。
カンハヌルは『麗』と『椿が咲く頃』とを見ていて存在感のある役者さんだと思っていたけれど
2015年の作品なので撮影は2014年頃に行われていたと思うので、8年前だと(現在3人は32〜33歳)24〜25歳頃に20歳を演じていたことになるけれど、
3人とも8年で魅力ある大人の男性になったのを感じ取れる作品でした。
ストーリーも軽く楽しめましたが
20歳だからこそ 失敗を沢山繰り返してもまだまだ先があるから 自分の選んだ道をしっかりとすすめという様なメッセージも感じられる作品でした。