じゅんこさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

  • List view
  • Grid view

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

-

ほっこり笑える。この愛すべき家族は最強、なにがあっても大丈夫。

海月姫(2014年製作の映画)

-

原作好きだけど、裏切らない面白さだった~
細かいこと考えずに、楽しむハッピーな映画。配役も よかったな~。

そして父になる(2013年製作の映画)

-

とてもよかった。
すべてを説明するんじゃなく、観る人に委ねる部分の多い映画。
ラストもよかった。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

-

胸が張り裂けそうな映画。ボクシングものに食指が動かなかったけど もっと早く観ればよかった。素晴らしい。クリントイーストウッドすごい。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

-

いい評判を聞いても、ちっとも観る気にならなかった映画。なぜか、脈絡なく歌って踊る安っぽい映画かと思ってた…。エンドロールでその期待(?)に添うわけだけど話はとてもよかった。ずっと引き込まれた。

ザ・ダイバー(2000年製作の映画)

-

ネイビーもの、ダイバーもの、差別問題、家族愛…見応えあった。感動した。ビリーのダメっぷりもいい。のっけから、お父さんの言葉にも涙。

どんなに空気が送り込まれても、装備をしても、海の中に9時間…ダイバ
>>続きを読む

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

-

前評判が良すぎて そこまでは。脚本は良くできてるけど、特に感動を呼ぶ映画ではなかったかな。時系列は理解できたけど、もう一回観ようか検討中。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

-

切なくて感動。よかった。イーストウッドの映画はいつも色々考えさせられる。

バグダッド・カフェ 完全版(1987年製作の映画)

-

コーリング・ユーが好きで鑑賞。前知識ゼロで、ミニシアターの "雰囲気はいいけど退屈な映画"かなーと思いつつ。最終的には ほんのり感動した。こーいう映画だったのか。

フールズ・ゴールド/カリブ海に沈んだ恋の宝石(2008年製作の映画)

-

フィンの顔ががタイプじゃないなーwって思ってたら、インターステラーの人でびっくり。
最初はコメディかと思ったけど、後半になればなるほど、おもしろかった!期待してたダイビングシーンは少なかったけど。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

-

久しぶりに緊迫感のある映画を見た…アラバマ号がジャックされるまでは ハラハラして見てられなかった。船長奪還までは、ソマリアの少年たちの哀しみがつらかった。ラストのフィリップスの涙がすべてを語ってる。こ>>続きを読む

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

-

切ないラストだった。
でも乗り越えて、幸せになるんだろうなってラストだった。

飛行機が墜落しても四年間 無人島で生き延びる人もいれば、病気でこの世をあっけなく去る人…。
大切な人がいるから 生き延び
>>続きを読む

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

-

なにこの幸せ家族、もう最高、パパ最高。サスペンスも入ってるから ただの陳腐な感動ファンタジーに終わらないとこもいい。
ただ冴えない邦題がやや残念。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

-

コメディタッチかと思ったけど そうでもなく。銭形とルパンのような…。子どものイタズラの延長で誰も傷付けるつもりもなかったんだろーなー。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

-

いい映画。
言葉がない。

こんな事が現実にあるなんて
ショック。
あたしとサルーは そんなに年齢は違わないのに。
こんな人生ある?
インドの現実が突き刺さる。

国を越えて養子を迎える文化なんて
>>続きを読む

百円の恋(2014年製作の映画)

-

安藤サクラの演技が上手。エンディング曲がいい。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

-

グッモーニングボルチモア♪

楽しくてハッピーなだけじゃなくて、
歌詞のメッセージに 胸きゅう。

トラボルタ ママがキュートすぎるw
よかった!
サントラ欲しいな。

激戦 ハート・オブ・ファイト(2013年製作の映画)

-

腹筋バッキバキ。
なにがすごかったって、背筋からの正座!やってみたけどムリだったw
シウタンかわいかったな~

海街diary(2015年製作の映画)

-

おもしろかった。盛り上がりに欠けるといえばそれまでだけど、期待通りの話で 満足。生活を丁寧に描いてる。みんな演技が上手。鎌倉に住みたくなる

バケモノの子(2015年製作の映画)

-

期待しすぎたのか そんなに琴線に触れず。おおかみこどもの方が断然よかった、男目線か女目線かの違いかな

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

-

ファントムを思い出した…。
トビーが出てくるの知らなかった

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

-

特に予想を裏切る展開はなく、普通に楽しめた。シリーズものなの?とりあえずクリス・パインの青い瞳が美しく、ケビン・コスナーが(役柄ではなく見た目が)かっこいい。

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)

-

哀しみと狂気の話。実話だから仕方ないのか 救われないラスト。
人に勧めたくなる映画でもなく、見終わって圧巻というわけでもなく、繰り返し見たいとも思わないけど、人間が狂人になる過程から 目が離せない、そ
>>続きを読む

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

-

ホワイトハウス弱すぎ。もう大惨事…。死にすぎ、めちゃくちゃ。
ホワイトハウスダウンみたいな感じ?と思ってたら、そんな感じだった。
期待通り 娯楽映画おもしろかったー!
にしても ヒーローのパートナーの
>>続きを読む

プレシャス(2009年製作の映画)

-

観てよかった。良作だと思う。…そして、マライアキャリー!言われても分からなかった。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

-

いい映画だった。脆くて繊細な少年がひとりの大人になっていく。赦すこと、愛すること。異常だと感じながら、引き込まれた。アラスカの自然が美しい。