窪塚しか愛せない。
窪塚の魅力が詰まった卓球映画。
真似したくなるしゃべり方、高いところから飛ぶときはあのセリフを絶対にしゃべりたくなる(笑)
窪塚かっこいい、だけじゃない。
金城一紀が綴った小説「GO」を映画化。
この映画は窪塚がとにかくかっこいい。全盛期だわ。
それだけじゃない。恋愛をベースにしながら日本と韓国について考えさせてくれる>>続きを読む
昭和が漂う、笑いと感動の作品。
監督堤幸彦が贈る、昭和人情劇。
ヤクザの阿部寛と支える妻の中谷美紀。
原作は泣けると話題になった四コママンガ。
大事なシーンで流れる音楽澤野弘之のテーマ曲は自然と涙を>>続きを読む
邦画でかなり好き。
繊細な映像。最初のユーモア。
葬儀、またそれに関わる人々についてとても考えさせられた作品。
少年とドラゴンの友情を描いた密かな傑作。
ヒックとドラゴン。この作品は後々の評価を聞いて、レンタルして鑑賞。
面白い。めちゃくちゃ面白い。なんで映画館で観なかった!飛行シーンは大画面で堪能すべきだっ>>続きを読む
90分棺の中。
好き嫌いが別れそうなこの作品、俺は好き。
何故だか地中に埋められた棺の中で目を覚ました主人公。
脱出するためにあの手この手を試す。
そんな90分。
次世代を担う俳優が紡ぎ出す群像劇。
キャスト陣は申し分無し!みんな等身大の演技をしていた。
バレー部を突然辞めた桐島を中心に物語は交錯していく。
屋上シーンは邦画らしからぬスペクタクルを感じた。
上質の感動。
好きな俳優コリンファースを主演にした作品。
吃音症の英国王が特訓して、立派なスピーチができるようになる。
ストーリー自体は非常に分かりやすい。
けれども英国王をとりまく登場人物、時代背>>続きを読む
ミュージカル映画で生録り!
ヒュージャックマンはウルヴァリンだけではないんだなぁ。
英国王のスピーチの監督がこの作品を製作。
中世ヨーロッパの世界観、歌いながらの凄まじい演技。生歌だからビシビシ感情>>続きを読む
音楽がとてもいい!
普段あまり恋愛ものは観ないんだけど、主演のふたりが好きすぎる!
ジョセフかっこいい、ズーイーかわいい。
何回も観るに値する作品。
スパイものの作品だが、名だたる名優が多くて最高。
作品自体は多くを語らず非常に難解。
誰が二重スパイかを当てていく話。
これは、初見はどうせわからないから、見終わったら考察>>続きを読む
男同士の友情に弱いです。
実際にあった話を基にした映画!
全身麻痺の金持ちとギャングみたいな世話焼き係。
決して出会うことはなかったふたりは悪戦苦闘。
しかし、幾度も困難をふたりで乗り越えていくうち>>続きを読む
個人的に一番好きなクレしん映画。
あまり目立ちませんが、完成度の高い作品。何回も借りてました。
猿たちの恐怖、春日部ボーイズのジャングル探索、壮大なケツだけ歩き、現実でのアクション仮面の苦悩と復活>>続きを読む
クレしん史上最も笑いを取りに来た。
焼肉を食べたいだけなのにとんでもない騒動に巻き込まれる野原一家。
ヒッチハイク、家族の焼き肉への思い
、大乱闘シーン。
爆笑、必見!
終盤怒濤に泣かせにくる。
オトナ帝国と一対になって知られているこの作品。
クレしん映画でも異色作。
戦国という時代や合戦シーンを見事に描いている。
その合戦に自動車が参戦するんだから面白すぎてた>>続きを読む
ノスタルジアを感じる一作。
クレしん映画で評価の高いオトナ帝国。
オトナが童心に戻り、オトナ帝国へ行ってしまう。
町に残されたしんちゃんたちがバスを運転するシーンは抱腹絶倒!
そして、ひろしの回想と>>続きを読む
この衝撃を、忘れない。
冒頭のクシャトリヤ戦闘シーンが無料配信されてて、どんなもんかと思ってたら、もう最高。
なにより、音楽。澤野弘之という傑物が織り成す宇宙世紀のシンフォニー。オケと電子音をミック>>続きを読む
アベンジャーズでは地味なキャップの格好よさ、爆発。
キャプテンアメリカは是非とも二作目を観てもらいたい。
本来守るための盾をスマッシュに使うキャップのアクション。
アベンジャーズ無印から密接に繋がる>>続きを読む
ひとつ、ファイトクラブは観ろ。
ふたつ、ファイトクラブは絶対観ろ!
デヴィッドフィンチャーほんと好きなんだなおれ。
その名の通り、地下で男たちが闘うストーリー。
現代社会にあれば僕も参加したい>>続きを読む
七つの大罪、か
高校の頃、友達の家に泊まったときに観た作品。
内村プロデュースの後に観たのは落差がひどかった。
しかし気まずい空気にはならなかった。だって面白かったから!
画面の色見、七つの大罪で>>続きを読む
子供は見ちゃいけないはちゃめちゃアメコミ。
下ネタ、グロテスクなんでもあり。
三食ジャンクフードを食べてる感じ。
ただジャンクフードって中毒性あるよね。
この汚い世界に存在するクロエグレースモレッ>>続きを読む
社会派アメコミ。
誰が、監視者を監視するのか。
アメコミのような派手さ、アクションは全くない。
しかし、世界情勢も絡めた硬派なストーリー。
一見の価値は、あります。
ジョンコフィーに涙がとまらない。
子供の頃に一番好きな映画は?と聞かれたらすかさずグリーンマイルと答えていた。
救いはない。けれどもジョンコフィーという最も純粋な魂に慟哭せずにはいられない。
いけ>>続きを読む
どうしようもない、恋の物語。
最初は好きな人のために。段々と回りの人のために。
良い現在にするために過去を変えようとするが、思った通りにいってくれない。
それでも。自分を犠牲にしながら過去を変えよう>>続きを読む
特殊能力とタイムスリップ。
久々にタイムスリップもので面白かった。
ジョセフゴードンレビットが個人的に好きで、それだけでもよかったし、
タイムスリップによってストーリーが複雑になり、後々考察できたの>>続きを読む
前作よりシリアスな展開に。
アペンジャーズを本当に楽しむには関連作を全て観る必要がある。
その過程で登場人物たちに感情移入ができる。
もちろん最高だったが、この作品は溜めの一作。
次のシビルウォー>>続きを読む
NARUTOが終わり、BORUTOが始まる。
この映画見る前に原作全巻読みました。
最高としか言えないです。
新世代の中忍試験、
ナルトとサスケの共闘、
ナルトのこれまでを知るボルト、
岸本先生>>続きを読む
アドレナリンがドバドバ。
荒廃した世界で、敵から女を逃がす。
ストーリーなんてどうでもいい。
映像を観れば即興奮。
最初敵で、途中仲間になる展開たまんないっすね(笑)
恐竜こわい。
恐竜に教われる恐怖、スリルをうまく描いてました。
最後にアイツを出して戦わせるのはたまんないです(笑)
新生ドラえもん映画の感動作。
熱くなり、ホロリと泣ける。
ハリウッドが作る、日本リスペクトのロボットと怪獣映画。
映画を観るだけで監督が日本大好きだと伝わってきます。
ロボットのかっこよさ、
怪獣の恐怖、
ド迫力のバトル、
必見です。
ヒーロー祭りだわっしょいわっしょい
アメコミ好きなら観るしかない。
ストーリーなんてどうでもいい。
名だたるヒーローが一同に介して闘うだけでごっつぁんです!
バットマンがヒーローではなくなる物語。
バットマン、ゴードン警部、ジョーカー、トゥーフェイス。
魅力的なキャラクターたちがストーリーを彩る。
ストーリーは文句なし。ノーランは綺麗事やお決まりが嫌いな>>続きを読む
エンタメ性、爆発!
新生スパイダーマンの続編はここぞとばかりにアクション満載!
色彩もキレイで、色とりどりのビー玉に子供が夢中になる感覚だった。
狂おしいほど続編が観たいが、製作中止になって諸行無>>続きを読む
新生スパイダーマンはヒーローに恋に大忙し。
今回のスパイダーマンは爽やか。
見終えた後に清涼感が残る。
戦闘シーンは物足りなかったかもだけど、
リザードと冗談かましながら戦うスパイダーマンはグッと来>>続きを読む
笑いと涙と熱さの映画。
脚本が熱さに定評のある中島かずきさんでどんなものか観に行くと、
素晴らしい。仮想の「ひろしの死」を描いてるではないか。
設定と脚本に唸り、熱い展開に燃え、泣かせる展開では号泣>>続きを読む