これがのちのエンドレスエイトに繋がるのかなあ。
素晴らしい熱量とストーリーライン。それぞれのキャラクターに見せ場がある展開はさながらジャズライブのよう。泣ける名作である。
わかりやすくそして爽やかなストーリー。各パートでの音楽も素晴らしい。ポーシャが結構好き。
頑張るみんなが素晴らしい。この手の劇場版に挟まれる謎の歌シーンはなんなんだろうか。
非常に原作をリスペクトした作品。馬陽の戦いをきちんと端折らず次回に持って行ったところも高評価。
ほんのりネタバレを知った状態で鑑賞してしまったことに後悔。しかしところどころの違和感で気がつく内容だとは思う。
なんだか冴えないけど人の良い夫を演じさせたら松重豊を超える役者はいない。
大衆娯楽映画。こういうのでいいんだよ系。ストーリーに深みはない。そういう楽しみ方をする作品ではない。
面白いが戦闘シーンは確かに理解が難しい。2つの時間軸が一つの画面に乗るというのはこれまでの時間軸を扱ったノーラン作品でも初?
面白い。休日のお昼時に見ると良い映画。人によってはいらいらするかも。松重豊の何も考えてなさそうな中年像がリアル。
面白い。扱うのはいつもの新海作品のテーマ。前作とは異なる取り組み。映像も良い。人との繋がり。
歴代作品とはまた毛色の違う。個人的には以前のような日常に潜む不気味が好きだった。とんでも設定は健在