junさんの映画レビュー・感想・評価

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.2

素晴らしい熱量とストーリーライン。それぞれのキャラクターに見せ場がある展開はさながらジャズライブのよう。泣ける名作である。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.8

わかりやすくそして爽やかなストーリー。各パートでの音楽も素晴らしい。ポーシャが結構好き。

金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.5

素敵な話。土日の昼間に見るのにちょうど良い作品。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

良質なサイコスリラー。今見るとレクター博士の生気が凄まじい。

劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

3.8

頑張るみんなが素晴らしい。この手の劇場版に挟まれる謎の歌シーンはなんなんだろうか。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.8

非常に原作をリスペクトした作品。馬陽の戦いをきちんと端折らず次回に持って行ったところも高評価。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.5

ほんのりネタバレを知った状態で鑑賞してしまったことに後悔。しかしところどころの違和感で気がつく内容だとは思う。

オットーという男(2022年製作の映画)

3.8

あまり期待値高くなく鑑賞したが、シンプルに暖かい作品

そして父になる(2013年製作の映画)

3.8

環境か遺伝子か。父親になりきれない男に親近感を覚える。

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.5

なんだか冴えないけど人の良い夫を演じさせたら松重豊を超える役者はいない。

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.5

目新しさは無いが、休日にちょっと見たくなるのはこういう作品。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

良い作品。結局人柄なのだろうか。暖かな人々の交流

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.5

なんとも言えない映画。お酒はやっぱりダメなだよね。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

大衆娯楽映画。こういうのでいいんだよ系。ストーリーに深みはない。そういう楽しみ方をする作品ではない。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

面白いが戦闘シーンは確かに理解が難しい。2つの時間軸が一つの画面に乗るというのはこれまでの時間軸を扱ったノーラン作品でも初?

黄泉がえり(2002年製作の映画)

3.5

ほどよいSF感。感動超大作ではない。ほどよい映画。

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

3.8

面白い。休日のお昼時に見ると良い映画。人によってはいらいらするかも。松重豊の何も考えてなさそうな中年像がリアル。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

面白い。扱うのはいつもの新海作品のテーマ。前作とは異なる取り組み。映像も良い。人との繋がり。

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

君の名はよりひと展開ほど少ない脚本だが、これはこれで非常に良い作品

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.8

歴代作品とはまた毛色の違う。個人的には以前のような日常に潜む不気味が好きだった。とんでも設定は健在

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