ラングドン教授シリーズ第2作。映画では初回。この映画を見て絵画への興味が沸いた。そんな作品。あと鞭打ちが痛そう。
わかりやすく面白い家族で見れる名作。今となっては別人になってしまったカルキン君のかわいらしい姿を眺めることができる。クリスマスの風景。
オーシャンズシリーズのなかでも話がちょっとややこしい今作。センサーが入り乱れる広間をどうやって抜けたか注目すべきところ。キャサリンゼタジョーンズがきれい。
南極でみんなでごはんを食べる映画。ラーメン、伊勢海老のエビフライ等々美味しそうなものがいっぱい。好き。
個人的にはバカ映画。原作は妙な緊張感があり読んでて興奮したが、映画になるとユーモラスな音楽にのせてショットガンで生徒を打ちまくるだけのギャグシーンになっている。サイコパス。
映画館で見た作品。随所で流れる楽曲のチョイスが抜群で作品をもり立てる。明け方の部屋で長澤まさみが水を口移しするシーンはほんと必見。
堺雅人演じる速水先生がかっこいい。お話としてはチームバチスタほどの緊張感はないが、堺雅人がかっこいい。なんども言うが堺雅人がかっこいい。
けっこう好きなクレしん映画。終盤怒濤の五木ひろし推し。ロボトーチゃんもひろしもどっちも父親だよ。
ある意味バカ映画。成功者たちのどんちゃんあそびを眺める。薬をキメたらあかん。
ぐうの音もでない名作。あらゆるアニメ映画で一番好きかもしれない。冒険でしょでしょが流れた瞬間、ハルヒが登場した瞬間、長友の気持ちを理解した瞬間。冬に見たい映画。
新劇とは違いわかりやすい旧劇。人類保管計画の描写は独特。歌も良い。『気持ち悪い』
友達とドキドキしながら映画館に行った思い出。考察が足りない、理解力が低いと言われるかもしれないが、あまりにも観客をおいてけぼりにしすぎな作品だと思った。
わかりやすい冒険活劇。ラストのシーンはあまりにも有名。個人的には時計台での戦闘シーンも好き。
みんなで花札をする映画。数学的暗号解読がすごい男の子と、花札の強い一族の話。
キャメロン・ディアスを見る映画。主人公の精子をジェルだと言って髪につけるシーンは有名。テーマ曲が良い。
冒頭のノルマンディー上陸作戦の描写は本当にすごい。戦争を見ているよう。
名作。清々しい気持ちで見ることができる。ご都合主義だが見ていて心地いい。年末に見たい作品。声優陣の演技も素晴らしい。赤ちゃんかわいい。
おそらく好き嫌いがわかれるであろう名作。ニコール・キッドマンの演技、美しさがひかる。登場シーンからのアカペラはお見事。
言ってしまうとギャグ映画。かやこ登場シーンは思わず「待ってました!」と言いたくなる。こいつらの戦いは思ったより物理戦だった。
雰囲気最高、ストーリー良し、俳優良しで非常に完成度が高い。冒頭のクレジットの演出は有名。ラストのブラッド・ピットの表情は絶妙。
名作。ストーリーの爽快さ、キャラクター、舞台設定、どれも魅力的。本当に好き。
青春映画。ボーカルの歌は冒頭では「下手じゃないか」と思わされるが不思議と話が進むにつれてよく聞こえてくる不思議。ブルーハーツっていうのもよい。文化祭の演出はライブアライブそのもの(涼宮ハルヒの憂鬱より
辛気くさい雰囲気。若干の不気味さと怪しさも感じられる。リリー・フランキー演じる大学教授の悲哀がせつない。
バカ映画。ビールは飲みたくならない。さくちゅうに登場する飲み会ゲームが楽しそう。
殺し屋と少女の不思議な交流を描く。一緒に銃の練習をするシーンがなんかほのぼのして好き。シャンパンをがぶ飲みして爆笑するナタリー・ポートマンほんと素敵。
素敵な雰囲気の作品。永作博美は謎多きマスター、佐々木希はきれいなシングルマザー。この二人の心の交流を描く。コーヒーのみたい。
統合失調症を学ぶために見た作品。特徴的な妄想、幻覚の描写は生々しく疾患のイメージを掴むことができた。主人公周囲の人間の協力があってこそのラスト。
雰囲気が良い。歴史上の人物がふんだんに登場し、それぞれキャラが立っている。イチオシはダリ。ストーリーは分かりやすく、若干ご都合主義な感も否めないが昼間にさらっと見る作品としてはちょうどいい。音楽もいい>>続きを読む
名作。アニメ版よりさらっと、なおかつ爽やかに楽しむことができる。物語は中盤から別ルートに突入し、こちらが本編。少年時代の景色が色鮮やかに描かれる。ヒロインの奥菜恵が別格の存在感。