モールズリーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

モールズリー

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マイウェイ 12,000キロの真実(2011年製作の映画)

3.8

戦争シーンは圧巻。
ストーリーも悪くないが、どうしても韓国人の日本語が気になってしまう。

ベルファスト(2021年製作の映画)

1.0

モノクロで淡々と進み、50分過ぎても変化なし。
どこが面白いのか不明。
途中リタイア。

アメリカン・アンダードッグ(2021年製作の映画)

3.8

ん〜
期待されてどん底まで落ち、奇跡的な復活そして栄光。
パターンなのはいいのだが、それぞれのそれぞれのエピソードが弱いため、グッと来る感覚が鈍い。
つまり感動しきれなかった。
涙腺脆弱な自分でも泣け
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

1.0

淡々としたストーリーが1時間続く。
一向に盛り上がる気配なくリタイア。

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

1.0

一向に盛り上がる気配ナシ。
淡々と進みつまらないため1時間でリタイア。

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

4.3

巨大企業と戦う弁護士。
民間人からの依頼を断るが、企業の不正を目の当たりにし、依頼人の熱意もあって引き受ける。
よくある展開。
しかし終始緊張感があり、弁護士の不正に立ち向かう姿に心を揺さぶられ、見終
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モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

1.0

ん〜
ドキュメンタリー的でエンタメ性に欠けるため、面白いとは思えなかった。
以前BSでスラヒを扱ったドキュメンタリーを見たが、それを映画っぽくした感じ。

クルエラ(2021年製作の映画)

1.0

ん〜〜
間延びして盛り上がりに欠けた。
コメディ要素が強すぎで、テンポも悪く期待外れだった。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

1.0

ストーリー設定がお子ちゃま過ぎて開始15分でやめてしまった。
ライアンレイノルズの作品はほとんどがつまらない。

しあわせの百貨店へようこそ(2018年製作の映画)

1.0

百貨店勤務の女性4人の日常生活を描いただけで何も盛り上がらない。
エンタテインメント性ゼロ。

デンジャラス・プリズン ー牢獄の処刑人ー(2017年製作の映画)

1.0

中々進まないダルいテンポ。
馬鹿げた設定で何も面白くなかった。
ストーリーも陳腐。

インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

4.2

よくある里親と里子のドラマ。
パターン通りで既視感はあるが、テンポ良く進みしっかりと泣かせてくれる。
見て損なしのファミリー映画。

インターンシップ(2013年製作の映画)

1.0

2人のおふざけが続くだけで、一向に盛り上がらない。
コメディ的な面白さもなく、まったく面白くない。
ストーリーにも面白さがなく途中リタイア。

ホームランが聞こえた夏(2011年製作の映画)

2.8

選手の上達がほとんど見られず、監督との絆も薄いため、あまり感動しなかった。スポ根野球映画を想像してたので肩透かし。
試合も安っぽすぎる。

プロミス ~氷上の女神たち~(2016年製作の映画)

4.3

ダメ監督、ポンコツメンバー、チーム内軋轢、練習、大敗、主役の家族問題、友情。
スポ根映画の要素がこれでもかというくらい揃った超ベタな設定。
加えて韓国映画特有のおふざけチャリ場でシリアスさダウン。
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みんな元気(2009年製作の映画)

4.4

もっと評価高くてもいい作品。
登場人物それぞれの心の機微の描かれ方が絶妙で、見ていて切なくなる。
ラストは大満足のハッピーエンドで涙した。
いい映画に出会えた。

マローボーン家の掟(2017年製作の映画)

1.0

前半だる〜く進んで1時間経過した辺りから何やら動きが…
ん〜
特にハラハラもらせず、驚く内容でもなく途中から早送り。

マシュー・マコノヒー マーシャルの奇跡(2006年製作の映画)

3.0

所々で感動はするのだが、持っていき方が簡単過ぎてそこまで感動しなかった。個々人のストーリーの描き方をもっと深く丁寧にすれば超感動モノとなったはずである。
スポーツ感動モノを期待すると裏切られる。

ある画家の数奇な運命(2018年製作の映画)

1.0

最初の1時間の内容はかなり面白かったが、そこから何を言いたいのかが分からず、???が続いて終了。もっとサスペンスと思ってたが何もハラハラしなかった。

テンプル・グランディン~自閉症とともに(2010年製作の映画)

1.0

自閉症の特性を彼女を通して描いてるだけで、周囲の人間との関わりが描かれていない。エンタメ性に欠け途中リタイア。

チャンス商会 初恋を探して(2015年製作の映画)

1.0

ソンチルに全く感情移入できず。
好感も抱けず途中リタイア。

深夜の告白(1944年製作の映画)

1.0

やはり昔の映画はちゃちいと思ってしまう。作りが甘い。

怪しい彼女(2014年製作の映画)

2.5

コメディ要素があり過ぎて興ざめしてしまった。

MASTER マスター(2016年製作の映画)

1.0

いつになっても緊張感を感じられず、スリルやハラハラ感もないため途中リタイア。

パリのどこかで、あなたと(2019年製作の映画)

1.0

ん〜
一向に盛り上がりを見せず、途中リタイア。
つまらなかった。

名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

2.0

ストーリーはとびきりいいのだが、シリアスさに欠け、加えて雑で軽い部分が多いのでハラハラしなかった。

きっと、またあえる(2019年製作の映画)

2.5

いい話ではあるのだが、現実離れしたストーリーで入り込めなかった。

ソウォン 願い(2013年製作の映画)

4.1

裁判ものサスペンスと思っていたら、これは父と娘の愛の要素が強い映画であろう。
だからと言ってつまらないのではなく、何度か泣いてしまいった(1回は号泣)。
良い作品。オススメ。

テキサスの五人の仲間(1965年製作の映画)

2.5

やっぱり昔の映画はちゃちい。
今と比べると作り込みが薄っぺら過ぎて何も楽しくなかった。
展開もダラダラだし。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.0

超頑固ジジイが徐々に少年に心を開いていく。
既視感のあるパターンではあるのだが、それでもテンポが良く飽きずに見られた。
ラストも中々の感動で不覚にも泣いてしまった。
見て損はしない作品だと思う。

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

4.1

病気の彼女とスターな彼氏の恋愛。
設定もベタだしトントン拍子で進むストーリーもベタ。
なのに見入ってしまった。
ラストもベタだけどかなり泣けた。
いいんじゃないの、これは。
恋愛映画が好きな人、オスス
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ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

1.0

ゆるーく進む父と娘の物語が退屈で、半分見たところでリタイア。

ヒット・パレード(1948年製作の映画)

1.0

やはり昔の映画は何もかもが雑で面白くない。
途中リタイア。

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.2

多少の荒さはあるが、泣かせる要素満載で「はいここで泣いて」の部分でちゃんと泣いてしまった。
結構良い作品だと思う。