つぶさんの映画レビュー・感想・評価

つぶ

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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.5

ちょいちょい笑えたけどゾンビ全力ダッシュしてくるから普通にこわかった

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.5

ルール多すぎ。なのに内容だけじゃなくてなにが何番なのかを全員覚えてるところに愛と共に過ごしてきた時間の長さを感じた。らぶい。やはり愛は全てに打ち勝つらしい。
そんな感動を胸にあなたと覚えたいルール32
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東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-(2023年製作の映画)

3.0

面白いけどまさかの途中で終わるんかーいで全部ふっとんだ。後編待機!

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.5

ジェイコブおじのにこにこ運転シーンで早くもちょろ泣きした。
終わりそうで終わらない感じがなんとももどかしい!
レティのバイク捌きイケメンすぎたからそこだけリピらせてほしい。すき。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.8

中盤ちょっと展開ゆっくりだけど、むしろそれがあるからこそ後半がますます沁みる。いい映画。

ゾンビランド(2009年製作の映画)

2.5

絶妙すぎるジョークのセンス
口角は上がる
タラハシーおじさん自分は結構すき

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.7

原作ファンなので"原作通りだった!"を信じて鑑賞。
原作では描かれてなかったコマとコマの間が怖いくらい詳細に描写されていて、部屋中のポップコーン食べる手が止まってた。
純粋に狂気だった。あんなんいたら
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シャーキュラ 吸血鮫(2022年製作の映画)

3.2

昼か夜かセリフからでしかわからない
♪シャ〜キュラ〜

バイオハザード:デスアイランド(2023年製作の映画)

4.8

んなわけないやろ!!が唯一許される、許されすぎるCAPCOM製の主人公補正が今作でも大活躍で、歴代主人公のファン大歓喜。清々しさが逆に愛おしい。
レオンだけ登場シーンからやけにカメラワーク気合い入って
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

5.0

夢に本気で向き合う覚悟決まった大人のかっこよさをこれでもかと言うほど見せつけられた。

悪役が一人もいないのに全員がこんなに輝いている映画、見たことない。
間違いなく過去イチ。
人生のバイブルです。
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MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.4

ジュラパとジュラワーとインド映画を足して海水で割ったあとステイサムをぶっ刺した感じ。ポップコーンむさぼりながら脳死で観れて良かった。
エンドロールの曲選なんとかならん?????

映画の感想書こうとし
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

4.6

強がりとか見栄の裏側を見てくれる人がいてくれること
その大切さに気づけること
なかなか出来ることではないし、そんな人と出会うこと自体難しいけれど、そういう関係を築ける人と出会えたら、それが運命の出会い
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エイリアンVSジョーズ(2020年製作の映画)

5.0

登場人物全員心臓の毛ボーボーで安心して見てられる
これだけは言わせて

シャーケンシュタイン観てから観た方が倍楽しい

マーク監督大好き

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

5.0

小学校の図書館で見たことあるようなタイトルだから期待値低めだったけど、高評価が多かったから気になって鑑賞。

正直めっちゃおもしろかった。そう繋がるのか!って展開が詰め込まれていて、一生飽きない。
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なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

4.0

少女マンガ実写‼️って感じ
好きが育つ過程の描写がさっぱりしていて、素直にストーリーを楽しめた

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

絵面優勝エセジャパニーズ仁義ファミリーラブある意味ハートフル映画
後半になるにつれておもしろくなるから前半よくわからなくても観続けるべし

シン・感染恐竜(2021年製作の映画)

1.0

何を見せられてるのかわからないまま終わった
本編の9割がF***!で構成されている
強いて言えば冒頭の30秒だけはまだマシ

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

アメコミのキャラだからヒーローもののヴィラン版的なアレかな〜と思って呑気に観に行ったらものすごいヒューマンドラマで衝撃だった記憶。ポスター(階段の方)の陽気さ見て誤解してた。予告くらい見ていけば良かっ>>続きを読む

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.4

ワンカット撮影を通してその時その時の生き様が表されてる映画だからストーリー性を求めるなら評価われるかも

イヴの総て(1950年製作の映画)

5.0

イヴの内面があらわれた瞬間鳥肌たった。
口下手だけど、周りの人々のマーゴへの愛は本物なのがうれしかった。

ちょい役で出演していたマリリンの瞳がすごく綺麗だった…

E.T.(1982年製作の映画)

4.3

ちびの時に行ったユニバのアトラクションの待機列横にあったETの像が怖すぎて(大泣きした)苦手なイメージついてたけど、素敵な映画だった。
ト〇ロみたいな感じなんね。子供のともだち、みたいな。
ただビジュ
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

5.0

シュワちゃんのぎこちないスマイルにハートが撃ち抜かれてしまう映画。
あとジョン・コナーがかわいい。

牛乳のシーンは何度観返しても鳥肌。

ターミネーター(1984年製作の映画)

4.4

CGのクオリティは現代から見たら低いけど、機械的なのに妙に生々しい恐怖の描写がとんでもなく恐ろしいから気にならない。
今後何十年経ってもSFパニック映画の中で不動の首位であり続けると思う。

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

5.0

好きなことも目の前のことも、理由をつけて諦めない姿が眩しくて、かっこよくて。
何気なくみたけれど、これから何回も見返すだろうなって確信。
エルみたいな女性になれるように今日を頑張って生きようと思った。

RRR(2022年製作の映画)

4.0

舞台は1920年のインド。
まだまだ英国統治下だった当時の空気が色濃く反映されていて、かなりストーリーはシリアスめ。でも重く仕上げないのがインド流🇮🇳
目的のためなら物理にものを言わせるところは少々ウ
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デジャヴ(2006年製作の映画)

3.9

至極現実的に描かれたタイムトラベル映画。
進んでいくほどに気づかなかったような伏線までもがどんどん回収されていって、エンドロールが終わる頃にもう1回頭から観たくなる。
他に似るもののない、印象に残る唯
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

2.8

正直AdoにはじまりAdoに終わった印象。
外伝的な雰囲気?だから本筋知らなくても楽しめる

シャーケンシュタイン/フランケンジョーズ(2016年製作の映画)

4.5

タイトルからのお察し以上のB級、いやZ級映画。

気を抜いていると斜め上からくるから最高。
編集、演技、BGM三拍子揃ってシリアス要素が皆無すぎるから、ビビりたくないけどサメ映画観たい方に超オススメ!
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レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年製作の映画)

4.1

ストーリー自体はシンプルだけど、絶望的シーンが本当に絶望的すぎて一生ハラハラ。CGが今よりもダントツ少ないから、身体張るシーンは見ているだけで寿命が縮む。
そんなわけあるかいな場面がいくつもあるけど、
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9<ナイン> 〜9番目の奇妙な人形〜(2009年製作の映画)

3.2

他には類を見ない世界観。
高頻度でタイトル忘れて知り合いに「あのミニオン縦に伸ばしたみたいなやつ出てる映画なんて名前だっけ」って聞いて困らせがち。
若干トラウマ気味だけどクセになる映画。

ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.8

ショーンコネリーが凄まじくかっこいい映画。
タイトルはそれほど印象的ではないけれどふとした時にシーンが浮かぶくらいにはインパクトのある映画。すき。

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

3.6

レオンの作画よ。カメラワークから違う。単独の尺の長さは言わずもがな、もう再生スピードが違うもん。スローモーションだもん。動きはさながらトム・ク〇ーズかジェー〇ズ・ボンド。脳内の千鳥がちょっと待てィ!を>>続きを読む

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