餅がのった蕎麦さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

餅がのった蕎麦

餅がのった蕎麦

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クール・ワールド(1992年製作の映画)

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記録もれ

ヤングブラピさんとアニメーションの融合。混沌としておりめちゃくちゃな感じだけど結構好きだった

懺悔(1984年製作の映画)

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記録もれ

風刺画にして社会の教科書に載せられそう

ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

3.0

記録もれ

初めてのヒッチコック。不倫相手の立ち振る舞いが面白かった

スプラッシュ(1984年製作の映画)

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記録もれ

好きですラブコメ&ビバ80年代。終わり方良い。兄ののぞき癖をポップに描いてるところが気になってしまった

エンドレス・サマー/終りなき夏(1966年製作の映画)

3.8

風はオフショア パーフェクト・ウェイブ。夏と波を求めて南半球を旅するドキュメンタリー。イルカやカンガルーなど動物も登場して嬉しい

素朴な語り口のナレーションが耳心地が良かった。あと、音楽が良すぎる。
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草原の実験(2014年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

心を抉られた。これは何日間か引きずることになるやつだ

映像がとにかく美しく、飛行機に乗るシーンと頭にクッション的なものを挟んであげるところ、お茶を冷ますシーンが良かった。スクラップブックを眺める場面
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.2

スカー目当てで見た。スカーが歌う「準備をしておけ」が良い。ハイエナの知恵などまるでイボイノシシだ、っていう歌詞はどういう意味なの

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

己の知識が役に立つ話好き。はっきり言って初めからアンディが気に入っていたし、要するにアンディに会いたかったレッドが良い

ラストの青が心に残りました

王様の事件手帖(2017年製作の映画)

3.2

アン・ジェホンさんが出てる作品が見たくて探してたら、イ・ソンギュンさんも出演しておりお得感あったので見た。シリーズ化してほしいな

くもとちゅうりっぷ(1943年製作の映画)

3.2

最高に可愛いハグが登場。雨の表現がバリエーションに富んでた

シンク(1998年製作の映画)

3.0

テレパシーでつながる3人の日常。過多には干渉せず気が向いたら話しかけたり報告したり、ときたまワイワイしたりする3人の関係がスマホ不要のツイッターっぽい

海のシーンで「ENDLESS SUMMER N
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生きていた男(1958年製作の映画)

3.5

面白かった。音楽が内容に忠実で良い。途中で1回本気でビクーッとなるところがあった。たまげた

無前情報推奨映画

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

駆けつけて駆けつけられて、それは恋かも

ゲキ×シネ「狐晴明九尾狩」(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

前から見てみたかったゲキシネを見た。やったー。面白かった!ドラマや映画の演技とはひと味違う舞台映えする演技が凄かった。中村倫也さんのダンスが激クール。向井理さんの緩急演技にグッときた(形態変化はちょっ>>続きを読む

炎上(1958年製作の映画)

3.5

モノクロ火の粉の美しさ。雷蔵さんの抑えつつも内に秘めた演技が素晴らしかった

仲代達矢さんの悪いウィンクが見られる。この時代のスターはウィンクの上手い人が多い印象あるな

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

トムクルーズさんが登場

世にも怪奇な物語(1967年製作の映画)

3.2

オムニバスホラー映画。ホラーの怖さより3話とも主人公の行いが怖い…

「黒馬の哭く館」(ロジェヴァディム監督)
ジェーンフォンダさんの衣装が素敵だった。黒と白のやつが特に好き

「影を殺した男」(ルイ
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世にも不思議なアメージング・ストーリー(1986年製作の映画)

3.4

「最後のミッション」(スティーヴンスピルバーグ監督)
創作物の良さを感じた

「パパはミイラ」(ウィリアムディア監督)
無さそうでありそうな話。可笑しかった。同調圧力恐ろしい

「真夜中の呪文」(ロバ
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ビリディアナ(1960年製作の映画)

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外国のティーン映画で人呼びすぎのはしゃぎすぎなホームパーティーシーンが出てくると、後片付けとか家の補修作業に思いを馳せがちなのだけどそれと似た気持ちに

ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

3.2

お盆に見たいような映画だった。うすピンクの蚊帳の向こうに空色カーテンが透けて光が差し込んでるところ、オーロラみたいで綺麗

ジンジャーとフレッド(1985年製作の映画)

3.8

改札を挟んだふたり大賞受賞です。ちょっと冗長に感じて飽きかけていたのだが、終盤が大変に良かった。泣いてしまった。描かれていないところまで頭に浮かんでくるようなジュリエッタ・マシータさんとマルチェロ・マ>>続きを読む

娘・妻・母(1960年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

煎餅の使い方が良かった。草笛光子さんはどうか20万円を返してあげてほしい

スパルタンX(1984年製作の映画)

2.6

話があんまり入ってこなかった。期待を膨らませすぎてしまった。ユンピョウさん、柴田恭平さんかと思った

スケボーでスワーッと注文とってホットドッグお届けするジャッキーチェンさんが良い

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.0

ダヴィドの母がキツい…最初に登場するシーンの行動、気味が悪すぎでは
アレックスの回想形式だったけどダヴィド視点だったらまた違う印象を受けそう、と思った

動物、動物たち(1994年製作の映画)

3.8

長らく閉鎖していた博物館の改修工事を追ったドキュメンタリー。淡々としたタッチが良い

剥製ってどうやって作ってるのか全然知らなかったので、すごく興味深かった。職員さんたちの素晴らしい手仕事。衝撃のアザ
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光りの墓(2015年製作の映画)

3.7

合間合間のユーモアが私を睡魔から救ってくれる。自然な色の中の人工的な青色に目を引かれた。あと葉がそよぐ音、木の葉を踏む音、音が良かった

木造高床式休憩所いいな。昼寝とか本読むのに向いてそう。ジェンが
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ひとりぼっちの二人だが(1962年製作の映画)

3.8

九ちゃんの輝き。終わり方、ンフってなる(良い)
舞台となってる浅草の街並みとそこを走る人たちがむちゃ良かった

花やしきで吉永小百合さんと坂本九さんが乗ってた乗り物は今もまだあるのだろうか

テオレマ 4Kスキャン版(1968年製作の映画)

3.5

指でなぞるよスナップ写真。あらすじをぼんやりとしか把握せずに鑑賞したところ、エ?エッ?ハ?エエエ?と狐につままれて茫然として終わった。宗教的なことを描いてたのだろうか、よく理解できなかったけどジワジワ>>続きを読む

アンビリーバブル・トゥルース(1989年製作の映画)

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これと言って響くものがなかった。前に『はなしかわって』を見たときも同じような感じだったのでハル・ハートリー監督あまり合わないのかも

同じ監督の作品、何作か連続でピンとこなかったらもう見ないぞと線引き
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心の日月(1954年製作の映画)

3.4

あややと菅原謙次さんのすれ違いラブストーリー。序盤はそんな2人にやきもきしていたのだが、徐々に次はどんなすれ違い方をするのだろう、すれ違い楽しみ、すれ違い待ってます、みたいな感じになってきた

船越大
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ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!(1993年製作の映画)

3.9

29分とは思えぬ満足感。汽車のアクションシーンが良すぎる。子供の頃に見たことあるはずなんだけど内容ほとんど覚えてなかった。その恐ろしさに、脳から強制的に記憶を抹消したのかもしれない

フィギュアとかあ
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タイム・マシン/80万年後の世界へ(1960年製作の映画)

3.5

発明家である主人公がタイムマシンで想像もつかないほどの未来へ向う。ゆるめなつくりが魅力的なやつだった。街がミニチュアで表現されてる部分がたまなく良い

ドラえもんに出てくるタイムマシンのデザインはもし
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世紀の光(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

わけわからなかったけど癖になる感じで2回見た(2回目は映像に合わせて体操に参加) 夜と植物の緑が大変に良かった。ベンチに座ると見せかけて仏像の側にちょっとだけ腰かけてすぐ熱帯植物の木陰に移動する一連の>>続きを読む

バタアシ金魚(1990年製作の映画)

3.3

実際のところ夏はマイ季節ランキング第4位なのだけど、夏の映画を見ると夏めちゃくちゃいいな夏サイコーってなる不思議。抗うことのできない良さがある

モノレールと高岡早紀さんのショットが良い

誘惑(1957年製作の映画)

4.2

好きですラブコメ。モダンな群像ラブコメ。心の声激しめ。左幸子さんをはじめ女性陣がキュートだった。神社から電話ボックスの流れが良い。鳩のところ撮影大変そう

東郷青児さんがご本人役で登場してテンションあ
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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

3.3

コメディ、謎解き、青春、いろいろ詰まっており楽しかった。アゲハの声いいなー、と思ってたら仲里依紗さんだった。クレジット出るまでわからなかった

映画版クレヨンしんちゃんはオープニングの粘土アニメが好き
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