豆油さんの映画レビュー・感想・評価

豆油

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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

キスは余計だろ!!!!!!






ストーリーが少し散らかってる印象を受けた
定番の音楽が色んなアレンジで各所に散りばめられてるのが良かった

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.5

ディズニーまた薬でも始めたのかと思うほどオラフがきてた
クリストフのMVいる??


これまでのディズニー映画の中で一番ストーリー性があったかもしれない
おもしろかった

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

ノーメイク時は暗くて不気味な男なのに、ジョーカーのメイクをすると強さと色気とカリスマ性が出て別人のようで、ホアキンの演じ分けがすごかった
彼女のくだりとか、ヤバい人の思考を覗いているようで本当に怖かっ
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.5

2は小さい頃VHSで何回も観たけど、1観たことなかったと思って両方鑑賞

1、2合わせて、シンバの成長物語なんだなぁ

万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

血が繋がってるのにできないことと
血が繋がってなくてもできることがある
大人から子供へは特に
そして父になるとダブる部分はあったけど、より複雑でこちらのほうが面白かった
万引き家族っていうのはダブルミ
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

お姉ちゃんのことだったり、これからの生活だったり、あちこちに影があるまま話は終わる
それでもきっとなんとか、と思える

暗黒女子(2017年製作の映画)

2.5

清水富美加に凄みを感じてしまうなぁ

すずらんには毒があるという話
2つの意味で

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.0

わかるなぁーあったなぁーとずっと思い続けながら観た
ティモシーはないけど
ああいう人が一番遊び人だ

ストーリーは単調だけど、レディバードの表情がかわいいのと、母親との関係が気になって最後まで観れた

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.2

プーさんの目とデコと耳がかわいい
観ると忘れていた物を思い出せるが現実との摩擦により神経が死ぬ

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

おかしなストーリーが進みつつ、細かなところにネタが散りばめられていてそれに気付けるので、埼玉県民は笑いどころが2倍ぐらいある
映画館で爆笑してしまった
出身地について話す時埼玉県は本当に話すことがなく
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

3.0

こんなに日本目線?で描かれていると思わなくて驚いた

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.2

超人気作に出演してる俳優が、やや暗めの作品に出て、でも演技力が抜群な作品が好き

内気な男の人のはにかみが、女性の表情に変わっていく様がすごい
アイナーという男性が、アイナーとリリーに服で切り替わり、
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.4

洋画はアトラクション化、邦画はドラマ化しがちな中、映画の構成って重要だなと感じられた映画
ストーリーというより構成が面白かった

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.1

供述が変わる犯人を、それぞれの思いで見る登場人物達。登場人物達がこうであってくれという願いを犯人が反映しているように見えるな、と思っていたら、後半自分もそうなっている気がした。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.1

ストーリーがちょっと単調だったけど
馬鹿がいない映画は最高
ケイトなんでも着こなし過ぎててどうなってるの

コロッサル・ユース(2006年製作の映画)

2.0

狭い絵で動かないのに強烈さはある
ストーリーは好きじゃない

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.3

今までで1番啓蒙的だと思ったのはジュラと現実世界が近くなってるからか

ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後にうさちゃんとしてでなく一兎格としてヒロインと接せるようになってよかったねぇ

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

みんな精神病になりかけている。現代の闇。明確で絶対的な善悪はなく皆悩みを抱えている。カイロレン…

前作より戦闘シーンが増えつつ映像美が増しててよかった

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.1

理系こじらせ男子が文系地味モテそつなし女子に惑わされる話

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