・登場人物それぞれの物語が絡むのかと思いきやほとんどそういうこともなく終わってしまう
・それならこんなにいろんな人を描く必要あったの？と…
・全体的に薄くなってしまっていてもったいない
・登場人物全員悪いヤツだからまあ誰にも感情移入はできないんだけど、いい感じにハチャメチャしてて楽しい
・ロザムンドパイクのファッション、ヘアスタイルカッコ良すぎて最高（特に赤スウェットざっくり着こなす>>続きを読む
・アートを扱っているだけあってかっこいい画が多い
・ただああいう主人公像が個人的にはあまり好きではなくてちょっとハマらなかった
・圧倒的小松菜奈。
・前評判よりは全然良かったなあと思ったけど、さすがにラストシーンださすぎでしょ…
・思った以上にストレートな童話
・子どもが見るにはややリアルで気味が悪いし、かといってストーリーは子ども向けだから大人にはハマらないし、中途半端だなあという印象
・予告にあるダークファンタジーを期待し>>続きを読む
・淡々と時系列を遡っていく展開でちょっと長く感じる
・ドライブのシーンだけとてつもなくチープで残念（あえてそうしてるの？）
・世代が違うからどうしても共感できない部分はあるのだけど、今の位置も40代に>>続きを読む
・たまにBSNHKとかでやってそうな外国の旅ドキュメンタリー感（すごく好き）
・途中寝ちゃったけど、擬似旅行と考えたらお昼寝しゃうのもいいよね。ということで。
・いろいろ知った時の津田寛治の表情がもうすごい
・川のところめっちゃビクって飛び上がってしまって恥ずかしかった…
・全体的に政治色が強く予習必須
・映像は圧巻だけど、内容自体は地味で若干退屈（個人的には連作の第一部としては全然ありだが）
・BLUEも観ているせいで東出くん走ってると減量かなって思ってしまう
・ロケーションがすごく良くてどの場面観てもきれい
・カメラがやたら動くせいでとにかく酔う、、、（後半スクリーン見ていられなかった）
・裸の必要性あったのかなあ
・鑑賞後に改めてタイトルを見ると全く重みが違って考えさせられる
・画的に美しいけど辛い現実を突きつけられるラストが印象的
・瓜田のあの感じが自分にすごく近くて泣いた
・話自体はわりとありがち(？)な展開で楢崎の成長とかすご過ぎてちょっと冷めてしまったりもするんだけど。総じて良かった
・悪い意味で退屈だった（エンドロールの映像が一番の見所かな？）
・中島セナの空気感はすごく良かった
・あんなことされてクラスに戻れるわけないだろ、先に謝れよ！と。
・とてつもなく重く、とにかく気分が落ちる
・最後に見える微かな光みたいなものと、青柳のおばあちゃんの言葉が重なって強く心に残った
・キャンパスと家の服装のギャップがすごく良くて、しかもどっちもめちゃかわいくて好き
・監督の実体験を元にした作品ということだったけど、メガネの子の言葉は監督自身の内にある言葉なのだろうな〜と勝手に解釈>>続きを読む
・世間的に言えない恋愛と隠れキリシタンというリンクがわかりやすくて短い中でもスッと物語に入れる
・ベタかもしれないけど、ああいう終わり方すごく好き
・所々聞こえてる？ってくらい会話がスムーズになる主人公、どんくさいくせに舐めプの殺人鬼、脳筋、ポンコツ警察などなど、、
・とにかくツッコミどころが多すぎ＆ガバガバ展開で正直ストレスが溜まった
・チケット争奪戦からライブに向かうまでの道中、始まる直前の高揚感と当時のファンの気持ちを追体験しているようで一気に惹き込まれる
・テンション上がりすぎて、なぜかずっと半泣きで鑑賞（多幸感がとてつもない>>続きを読む
・世界観が独特すぎて自分には合わなかった。とにかく退屈だった。（というか話が頭に入ってこない）
・ただ、こういう映像に小松菜奈はすごくハマってる
・長編の形で深堀りしてもう一度見てみたい（モノローグとかエモエモ写真が多すぎてなあ、、）
・伊藤万理華を観て楽しむための数十分間という印象
・"正しさとは何なのか？"本当にこの一言に尽きる
・「誰々の為〜」と正義感ありありの由宇子の天秤も所々で我が身可愛さから来る振れ方をしているように見えたし、どの側から捉えるか次第だなと
・仮に劇中のど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
・みんな何かを抱えていて自分を卑下したり落ち込んだりしているんだけど、それに向き合う芯はしっかりと持っていたり、何より人に対する優しさを持っていて、自分にはそれがすごくかっこよく見えた（とっちらかって>>続きを読む
・思ったよりもコメディ色強め（めちゃくちゃベタなコント）
・色んな要素盛り盛りでちょっと長くなりすぎかなあ（もう少しコンパクトな方が見やすかったかも）
・政治的な部分をもっとちゃんと理解できてたらより>>続きを読む
・映像、アクションは立派なのかもしれないけど、話のスケール自体が小さすぎる（この設定でやるような話の内容ではない）
・一目惚れして追いかけ回して最後は一生綺麗な思い出に浸ります、って普通に気持ち悪すぎ>>続きを読む
・じんわりと締めつけられるような、とにかく心が苦しくなる映画だった
・意外としっかり者（機転の利く？）の妹の存在が唯一の救いか
・東京とか地方とかお金持ちとか貧乏とか、いろんな階層があったとしても、人としての本質みたいなものは同じなんだと思えて、少し気持ちが楽になる映画だった
・（多分）ずっとタクシー移動だった華子が自分の足で>>続きを読む
・腹の底が読めない不気味な佐和子と終始あたふたとコミカルな俊夫のコントラストが良い
・千佳（というか奈緒）が可愛すぎて髪サラサラすぎて好き
・音楽自体はもちろんファッションを含めた画面のビビッドさ、画面の中の観衆の表情がとても印象的
・月並な表現しかできないけど、音楽の力は偉大であり、その力は今このご時世においても必要なものだと信じている>>続きを読む
・悪くはないんだけど、予定調和な展開で自分にはどうもハマらなかった
・高畑充希が毎シーンおしゃれなのが◎（本題より終始ファッションを見て楽しんでいた）
・軽快な音楽（ミシンの音も含む）が心地良いのと、とにかくスーツおじさん達がカッコいい
・終盤の為とはいえ、不倫のシーンでちょっとがっかり（観る側に委ねておいた方が良かったのでは）
・ドレスを提供された>>続きを読む
・物理的な交わりはほとんどないけど、心が重なっていく様がありありと見えてとても愛おしい
・面会のシーンなんかは二人の表情と涙だけで本当に感動する
・いじめ、受験戦争など社会問題へのメッセージも◎
・エモめの恋愛ストーリーかと思いきやどんどん不穏になっていく展開に引き込まれた
・心情的に小山田に寄っていくんだけど、最後の吸い殻のカットでああぁ…ってなる
・知らないほうが幸せ、知った上で愛する、人>>続きを読む
