・世界史?の知識が無さすぎて全然ついていけなかった、、
・スクリーンに向かって「とりあえずお前ら全員『はだしのゲン』読め!」って言いたくなったね
・JKの無敵感っていいよね
・アニメながら迫力があって面白かった。後編も楽しみ(原作未読)
・思ってたのと全然違ったけどいい意味で韓国映画って感じ
・勧善懲悪の王道感があったからもう少しB級なスリルがほしかった
・全く理由を説明できないけどめちゃくちゃ泣けてくる作品だった
・『足るを知る者は富む』
・登場人物の言動も背景も納得できるところが何もなくて面白さが分からない
・松岡茉優、大好きな俳優なのに面白いと思える作品がほぼなくて悲しい
・2分間のループがだんだんしつこく感じてしまって中盤からは早く進めてくれないかなあ、という気持ちになってしまった
・ミコトちゃんの声が可愛くて作品の空気によくマッチしていた
・『ぬいぐるみとしゃべる人は〜』でも取り上げられていた無自覚の加害性や性的マイノリティといったテーマ。少し食傷気味かな…
・"普通"は人の数だけ存在する、だから傷つけるし傷つけられるんだけど、打ち明け>>続きを読む
・ほっこりしたコメディで全体的に悪くは無いけどキャラクターがほとんどステレオタイプすぎて退屈さも感じた
・言葉にするのは難しいけど、なんだかモヤモヤした気持ちだった
・「優しさ」ってなんだ?と考えながら見ていたけど、どうも自分と作中ではベクトルというか足並みが揃っていない感覚があった
・ぬいサーの人たち>>続きを読む
・めちゃくちゃ熱くて震える
・すっかり受け身になってしまった自分の人生を内省してしまった
・終盤はもうずっとアキコさんにもらい泣き
・ライブの時だけCGでヌルッとするのがノイズだったのと、演奏時の演出>>続きを読む
・当時まだネットをかじり始めたくらいの歳で"Winny=割れ厨ソフト"的な認識だったから、裁判の争点だったり、事の顛末を知らなかった身としてはとても見応えがあった。
・やるせなさを強く感じるけど、議論>>続きを読む
・アクション、ギャグ、家族愛、どの要素も中の下という感じで何が面白いのかわからなかった
・ハチャメチャやってて面白いけど3時間は集中力が持たなかった
・ブラックミュージックが最高
・ラスト映画館に入ってからがすごくグッとくる
・ジェンダー云々ではなく、誰かの為に尽くしてあげたいっていう母性のような愛を観る作品だった。
・卒業してから10年以上経ってるからちょっとお兄さん的な俯瞰した目線で見るんだけど、どうしても当時を重ねてしまって、気付けば完全に世界に引き込まれてしまってた。
・特に女バスの2人が愛くるしすぎてたま>>続きを読む
・ステレオタイプなキャラクターと都合の良い(予定調和な)展開で個人的には物足りなかったな。リリーフランキーは相変わらずリリーフランキーだし。
・エンドロール後のああいうのがもっと見たかったよ。
・駅員のおばさんの雰囲気がなんか好き
・人間模様的なのは正直ピンとこなかったな、、
・窪塚スタイル良すぎる。ほんとかっこいい。
・ブツ切りシーンが多くてちょっと疲れる
・登場人物の言動すべてにイライラさせられる。
・ふつう恋人のこと「きみ」って呼ばないし、日本人の瞳を描くのに青いペンキは使わないと思うんだよな。
・本当にお願いだからいちいち叫ぶな
・フォーマットは好きだけど、演技が好きじゃなかった
・もうちょい主人公の背景知りたかったよね
・結局応急処置のくだりが一番こわい(というか直視できない)
・平成のコメディドラマっぽい雰囲気でよかった
・セックスとは?みたいなテーマじゃなくて、もう少しお仕事モノとしての話を見たかった
・そしてあなたも結局イケメンと寝るのね〜っていうのがちょっとがっかりし>>続きを読む
・多分今年ワーストになる気がする。
・重めのテーマを無理やりこねくり回してわけが分からなくなってる感じ。
・北村匠海の言葉がこの物語のひとつの解なのだろうけど、本当にそれでいいの?っていうモヤモヤが残ったなあ…
・あっちゃんがまくし立てるところも、「マイノリティ」かもしれないけど「弱者」ではなくない?と思>>続きを読む