ぴさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ぴ

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やさしい人(2013年製作の映画)

3.4

そういう意味でやさしい人だったんだね
"やさしい"が平仮名なのはどうしてだろうね
愛もだけど、優しさの意味もわからなくなってきたよ

日本人の薄毛のおっさんのロン毛は笑ってしまうのに西洋人ならまだイケ
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ビリーバーズ(2022年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

副議長さんが強要されるシーン
いじめの回想
酔っ払い乱入

その他胸糞悪いシーンと笑うような描写ではないシーンでゲラゲラ声出して笑うオヤジがいて不愉快でした

裸足で鳴らしてみせろ(2021年製作の映画)

4.0

後で整理する

・マキくん若い頃の峯田和伸みたい
・触らないものは信じない
・磁場が出ているみたいで近くにいるのに触れることができない
・アンテロープキャニオン
・砂の山、両側からトンネルを掘るもそれ
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.7

長いわりに退屈さを感じることはなかった。

「一つ後悔があるとするならば、君に自信を与えられなかったこと」
「不安に思っていることはきっとうまくいく。そういうものだ」

そんなようなセリフに励まされて
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ヘタな二人の恋の話(2022年製作の映画)

-

金返せって思うくらいしんどい

美容師に髪が綺麗と言われたからそれって告白って発想こわい

ゴミ袋の溢れたアパートとか清潔感のない飲食店とか視界に入るものに清潔感がないのがキツかったかも。
築30年以
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神は見返りを求める(2022年製作の映画)

-

ゆきのちゃんがんばれ!
ゆきのちゃんになんてことする?
ゆきのちゃん目を覚まして!
ゆきのちゃん🥺🥺🥺

どんどん綺麗になっていく岸井ゆきのは楽しめるがムロツヨシが壊れていくのがつらい。
わたしも梅川
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わたし達はおとな(2022年製作の映画)

3.0

舞台挨拶にて。

歴史的クズ男だが自分の子どもではない可能性もある中で父親になる決断はクズではない。
ただ、彼氏との子どもではない可能性のほうが高そうなのに頑なにDNA鑑定を拒む女が理解できない。
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

-

冒頭の怪獣紹介は良かった。
速くて全然読めなかったけど。
カメラワークが独特だがエヴァ風ってこと?
あまり詳しくないから知らないが。
前半は楽しく観ていたが睡魔に負けて気づいたら山本耕史と竹野内豊がい
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怒り(2016年製作の映画)

-

本当に大切なものは増えるんじゃなくて減っていく。
だからわたしはガラクタばかりの部屋に住んでいるのか。

なんというか、今ある幸せにしがみつきたい。

僕と彼女のファースト・ハグ(2020年製作の映画)

3.5

ツッコミどころは満載だし、几帳面すぎてイラっとするのとそこは気にしないの?ってところがあったけど基本はっぴーで楽しかった!
音楽の妖精に誓う!!!
ハグでダイエットはできないと思いますが、心で泣いても
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.9


結局、人は見たいようにしか見ない
スワンボートに乗りたくなった
安い紅茶を美味しく飲むためにアンティーク調のグラスを探したくなった
横浜流星がこわい
多部未華子の無駄遣いかと思いきやそうでもなかった
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

-

レイトショー
MX4D
松田刑事「この街はおかしい」
ロシア人「あの子、何者?」
コナンくんと灰原はロシア語もわかるんだね。
風見刑事の脱力した姿もよかった。
最近のアニメをちゃんと観てなくて諸伏と萩
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帝一の國(2017年製作の映画)

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糸電話の意味がない
マイムマイムを踊りたいと初めて思った
猫は逃げたの松山くんが生徒会役員
千葉雄大
竹内涼真がなんとなく若い
菅田将暉の声量
当て馬まみやーーーー

ただのくだらない菅田将暉のアイド
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知らない、ふたり(2016年製作の映画)

4.0

今泉力哉監督特集

ラストシーンのさわやかさよ。
長らくあんな気持ちになってない!
ストーカー映画かと思いきやさわやかに終わって胸いっぱい。
好きってなんだろうねハム太郎。

ラブレターを読む後ろを歩
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猫は逃げた(2021年製作の映画)

4.0

カンタ🐈
ミミ🐈

アガペからエロースへ
瀬戸康史だと気づかなかった

あなたに会えてよかったの音痴具合がとてもよき

舞台は川崎市多摩区登戸だが撮影は多摩市

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

-

ワビ助という名前のロシアンブルーのぬいぐるみが欲しくて仕方がないのにどこを探しても売り切れで、代わりにツル丸(白猫)をお迎えしたのが少し前で。
おすすめに表示されたこの作品をたまたま観たらキーパーソン
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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.2

田舎出身、田舎嫌い。
茨城なら関東だし東京も近いからまだマシじゃんと思うが宇都宮ですら二度と住みたくないくらい田舎くささがあったから県庁所在地以外となるとどこも同じ田舎レベルだろうなぁ。
これ観た直後
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

-

名作とだけあって飽きないしおもしろい。
穴掘って脱獄は現実味がないけど希望はあってハラハラして、久しぶりに現実ではあり得ない展開の作品を観て楽しめた。
冤罪に巻き込まれることは自分にも起こりうることだ
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リング・ワンダリング(2021年製作の映画)

-

笠松将&監督トークショー

不覚にも寝てしまってストーリーがまったくわからなかった…
複数回見ると何かしらもらえるようなのでリベンジしようと思う。

ロケ地が自分の縁のある土地も含まれていてなんとなく
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愛なのに(2021年製作の映画)

3.1

「愛を否定するな!」
女子高生に求婚され続けたら傾いちゃうのかなぁ。
それだけがなんか嫌だった。

オオゼキと自炊する瀬戸康史
舞台挨拶は雪で諦めた悔しい記憶もさようなら。
タイトルの意味はもう少し考
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

-

小説を結末から読むスタイル。
2人が出会った夜の路上ライブのシーンが1番好き。
そして世界観に泣かされた。
いつまで夜にしがみつくんだろうね。