S1での長く不可解な謎が解き明かされ覚醒してからのルーシーの2つの人生が交差したストーリー
夢現が分からなくなり、アイザックはあらゆるものを通り抜けるあり得ない存在
ルーシーの母、ルーシー、ギデオンが>>続きを読む
2人の娘ノラが未来から登場
今作のウェルズはあまり主張が強くなかったので愛されキャラではなかったものの、やっぱり重要なキーだった
S1のバリーと同じはずなのにイライラさせられっぱなしのノラ
バリーと>>続きを読む
デス妻のマーサフーバーそのものが主役
最初は被害者ヅラの女性が次第に図太く図々しく変化し、殺人を屁とも思わなくなっていく
これぞサイコ(ソシオ?)
デビアスのエヴリン、デス妻のサイクス牧師が今作に>>続きを読む
デス妻、デビアスとはまた違った独特な雰囲気
ある家で立て続けに起こった住人の殺人事件をそれぞれの妻にフォーカスして描く
フェミニスト、大富豪、専業主婦はリネット、ガブリエル、ブリーの三人衆を思い起こさ>>続きを読む
S1では愛を知り、S2では己を知る
大勢の命を見下し弄んでいたロキが、多くの人間の運命を背負い躍起になる姿をオーディンとソーにも見てもらいたい
ここからどう展開していくのか、今後に期待
人気だからという理由だけで無理やり続けた結果、こんな酷い出来のものが生まれるとは
SPNのS6と同じ道を辿った
今シーズンでの主要キャラの話が一切進まず、最終話で一気に回収
重要な役割を担うことになる>>続きを読む
E1
デジャヴについて話す男
主人公であろう3:33に必ず起きるルーシーと、血に弱い刑事
児童相談所で働くルーシーが日々見るビジョンと嫌な予感は重なり、ラストで2人のストーリーが繋がる
ピーターカパル>>続きを読む
S1よりも圧倒的に観易かった
パニック状態に陥った時にいろんなキャシーが登場するけど、過去と未来のあらゆる自分と対峙しながら事件を追う描写は1よりも整合性があって好き
ミスリードも良かったし、シェーン>>続きを読む
E1
デルのお葬式から始まる
ディンクが育児に消極的だと漏らすナオミ
勢いでプロポーズしたピートと受けるヴァイオレット
2人の婚約を心配するみんな
最後の結婚式で逃げ出そうとするヴァイオレットへのクー>>続きを読む
1話完結でS2のようにグダってはなく観やすかったけど、打ち切り?
その辺によくあるFBIドラマと化してしまった
アレックスとライアンがそれぞれ別のパートナーといる意味をきちんと見つけてほしかった
複雑>>続きを読む
S2はCIA版だけど、前半の読めない展開はテンポがいいとは言えず、完全に分断されて後半戦…
うーん、締まりがない…政府の闇を暴くために右往左往してるので話が1に比べて結構小難しくなったこと、前半をもう>>続きを読む
Dlife時代から7年越しにやっと完走
FBI研修生で最も優秀だった主人公が爆破テロリストに仕立て上げられ、全然FBIから追われながら同期の中に潜む真犯人を自力で探し出す作品
逃亡中の現在と在学中の過>>続きを読む
ティムバートン作品、「面白そう」だけどいまいちハマりきれない作品が多くて今作も例に漏れず…
世界観は素敵なのに、ウェスアンダーソン程ではないけれど脚本の余白や粗が気になって入り込めない
ふんわりとした>>続きを読む
普通のドラマのようで観やすかった
ただ、法廷ものにするならラブリーガルのように「自分のような特殊な立場だからこそ寄り添える弁護士」にしてほしかった
あくまで闘う弁護士的なふんわりした感じで本格さは求め>>続きを読む