ちみこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.2

監督の気持ちが熱く伝わる作品だった
シーンごとの風景や登場人物たちの表情から隙なく"本気"を感じて家でゴロゴロしながら観るものではないなと、映画館で観てよかったなと思いました

終わりと始まり
個人的
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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.0

これなら作らなかった方がまだ良かったんじゃ、、

前作がとても好きなので期待を大にして見過ぎました
逆に前作観てない人はそれなりに楽しめるのかも

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

最後マーティンと同じタイミングで、、、え?ってなった 
リチャードギアすてき

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

4.4

相手が天才教授って事を忘れてた。

ちょいちょいヒントはあったけど、すっかりビッツィー目線で見てしまい騙された

こりゃ面白い

オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

4.3

感銘を受けた人物の一人

容姿はもちろん美しいけれど、
それを超える内側から溢れる魅力に釘付けでした

アメリカン・ヒストリーX(1998年製作の映画)

3.8

怒りからは何も生まれないということを知ったデレクのその後の行動が気になる

とまどい(1995年製作の映画)

4.3

幾つになってもときめき、とまどい、悩む

大人達の距離感と心の動きが繊細で絶妙で、品の溢れる世界観に釘付けでした

ネリーが小悪魔で魅力的

美しき運命の傷痕(2005年製作の映画)

3.9

エマニュエル・ベアールが出ている作品を片っ端から見始めている
"恍惚"の後に観たから余計にいい
真逆の役で別の意味で面白い。

最後のシーンがこの映画の全て
負が連鎖してしまうのは何故だろう

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.3

ホラー映画より怖い
手に汗握りました

展開は激しく変わるけど、ドタバタしていないところも素敵

シガーのルックス含めワードチョイスに変な武器も全てが"変"できもこわい

恍惚(2003年製作の映画)

4.0

目的はきっとお金だけじゃなかったんだろうなあ 
もっとナタリーのこと知りたくなる

エマニュエルベアールの魅力たっぷり

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.6

偉大な人のルーツを知れるって贅沢だよなあとこういう映画を観ると思う
前半〜中盤少し眠たくなったけど為になる言葉がたくさんあった

SKIN 短編(2018年製作の映画)

3.9

さらっとみるものでは無かった
不意打ちでかなり落ちた

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.4

ちょっと残念
アートな演出にはクスッとしました