kさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

同級生(2015年製作の映画)

3.4

知人に勧められて。

BLか、初めてだな、
難しかったり重かったりするんだろうか。
なんて思っていたけど、その辺の恋愛よりよっぽど綺麗。

純粋で綺麗なお話し。

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

3.6

突然視返したくなって鑑賞。

昔のような純粋な気持ちで観れただろうか。
こういうのは綺麗なままで置いておきたい。
と、改めて思った。

当時兄と二人で映画館に観に行った。
パンフなんかも買っちゃうくら
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キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.3

そうです、主題歌目当てです。

ほっこりしてよろしいかと。

(1963年製作の映画)

3.6

序盤の会話劇が長く、少し退屈したというか、
早く鳥来ないかな、なんて思ってた。

それあってか後半の畳み掛けがすごい、
まさしくパニック映画。
シンプルな数の恐怖が怖い。

身近ゆえに怖いんだろうか。
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マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

3.8

純粋と残酷は紙一重だな、
けどその純粋さが救いだ。

二入の会話が小気味いいし、遊んでる内容が今にはないものでとても羨ましくも思った。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.4

音楽よろしで、
シンプルに面白い映画。

オープニングは言わずもがな。

ジプシーのとき(1989年製作の映画)

3.3

相変わらず歴史等の知識が乏しい自分が残念。
さりげない伏線や皮肉があるのだろうけど、気付けないや。

ラストシーンはなるほど。

やはり音楽は良い。

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

3.3

こんな独特な空気感の映画は初めて観たや。
皆さんの言う、まとわりつくような不快感?ってのは言い得て妙だ。

あれは変態っていうのか?
頭弱いだけにしか見えんけど。

なんとなく理解は出来るんだけどみん
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光と禿(2016年製作の映画)

3.5

スギムー
禿げしく光り輝いてたよー

目には見えない輝きもしっかり教えてくれる映画でした。
いくつになっても青春はできるんだなぁ

正直、岸井ゆきのさん目当てだったけど、
とても良かったよ。

デジモンアドベンチャー tri. 第5章「共生」(2017年製作の映画)

3.5

次回の最終章に向けて主人公たちがじっくり悩む良い回だったと思う。
ただ、今までの章に無駄なシーンが多すぎて、もっと大事なもの詰めれたんじゃないの?
こういう話しも、もう少し早めにできたんじゃないの?
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.3

これは僕が生まれる前から作られていたって事はすごい事なんだろうな。

世界観はとても好みでした。
内容は少し大人すぎたのかも。。

ブレードランナーってあんまり強くないんね。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.7

とてもおしゃべりで、とても格好いい男性だ。

デートを始め素敵なシーン多かったが、
収容所で息子と放送するシーンは特に好きでした。

綺麗な映画だったけど、
所々ある悲しい事もしっかり感じていきたい。

ビッグ(1988年製作の映画)

3.8

子供らしさを含んだトムハンクスの笑顔がとても素敵だった。

たまにはこういうの見ないと、大切なものすぐ見失う。

カムバック子供心〜。

スナッチ(2000年製作の映画)

3.6

音楽とテンポが気持ちい。
好きな某動画でよく聞いてたBGMだったので、個人的にテンションが上がった。

登場人物が多く、少し戸惑ったけど、
みんな憎めないやつらばかり。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.9

とても好みな映画だった。

MVとか撮ってたって聞いていたけど、
音楽との雰囲気がとても良い。

最初っからぶっ飛んでいて、
あ、これはこういう風に楽しむものなんだな。と思った。

後半は思ったてより
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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.7

不思議ワールド全開。
深く考えず楽しんで観るのも良いかも。

また訳がわからないようでも、ほんの少し理解しようと調べたりするとより面白くなる。
いろんな楽しみ方ができた映画。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.9

聞いてた通り面白かった。
何かを得るには何か失うよねぇ
主人公は沢山ある選択肢の中から最善を選べたんだろうか。

誰でもするような後悔の連続をやり直さなくて良いんだ。
と、自己肯定してみたり。

黒猫・白猫(1998年製作の映画)

3.8

ジプシーミュージックとこの陽気さがなんとも癖になる。

物語の最初から最後まで、面白さがどんどん上がっていく。
登場人物みんな好きになる。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

特別グロテスクな描写があるわけでもないし、
驚かせるようなシーンがあるわけでもないんだけどしっかり怖い。

異常者ってなぜ魅力的なのだろう。

交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1(2017年製作の映画)

3.2

冒頭のサマーオブラブは流石のクオリティ。
そこからはまぁこう言う形もあるのか。
思い切った再構築には驚かされたけど、これからどうなるのか楽しみではある。

ただ、これは初見の人は無理でしょ。
た設定を
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武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

3.7

勧められて。

言葉数の少なさがなんとも良かった。
この時代には様々な生き様があるんだな。

ニュー・シネマ・パラダイス/3時間完全オリジナル版(1989年製作の映画)

3.8

沢山の大事な事を教えてくれる。
時が経たないとわからないことばかりかもしれないけど。

映画がより好きになる映画。

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

3.9

凄い映画を観た。

これこそ悲劇で喜劇?
歴史背景をもっと勉強すればより楽しめるかもしれない、
またいつの日か見返そう。

ラストシーンが最高、あれはずるい。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.7

話すのが苦手なのを治すために、色々と話すことが大事なんだなぁ。

王様も人間、友達は大事。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.9

叱ってくれる人は大切だし、それと同じくらい許してくれる人も大切。

ベンアフレックが素晴らしかった。
工場での会話から、ラスト迎えに来るシーンは最高。

みんな良い人でした。

メメント(2000年製作の映画)

3.8

ついていくのに必死になった、あいつもこいつも怪しかったや。

記憶は思い込みであって、記録ではない。
とは、よく言ったもんだ。

僕も観たことすぐ忘れてしまうので、
ここにメモしていこう。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.6

正直怖かった。
主人公のモタモタさが気にはなったが、そのおかげで息が詰まりそうでハラハラした。

宇宙ってこういうものなの?って気になるところは沢山あったけど、そういうのはとりあえずスルーで。。

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クローバーフィールド/HAKAISHA(2008年製作の映画)

3.4

面白かったけど、画面酔いが難敵。
この手の映像年々見れなくなってる。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.5

いつもバチバチしてるのに、
ちゃんと心配しあったり気遣いが見えて、
家族だな。って感じ。

やっぱり共同作業って大事、
例えば、みんなで車を押すとか。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.7

少し聞いてはいたのだけど、
結末に気づいてしまった時思わずは息を飲んでしまった。

いつまでも法の限界はあるのかな?
祈りにも似た最後の歌が響く。

僕もハッピーエンドが好き。

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.7

「お互いわかりあえなくても、愛し合うのをやめちゃ駄目だ。」
もう、ここから好き。
この台詞を芯にラストまで見たい。

コミュニケーションと数学、
どっちも難しい。

ジュブナイル(2000年製作の映画)

3.8

突然思い出して突然観たくなった。

とても昔見て面白かった印象があったけど、
歳をとった今観ても面白かった。

PK(2014年製作の映画)

3.9

こうも難しい題材、メッセージ性の強いものを面白く見れるのは本当に凄い。
彼のように純粋な目線で生きてたい。

150分しっかり使って伏線回収していくスタイルは本当に好き。

何が良いってアーミル・カー
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.5

美少年ご馳走様です。

大人が思春期の映画を撮ってるんだから少し違和感は感じるものも
自分にもこういう時期があった。。。ような気がするような。
くらいな感じで少し恥ずかしくもなったり。

劇中では多く
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.9

映像や写真がとても綺麗だった。

妄想族にはよくあるぼんやり。
最初と最後じゃ主人公がまるで別人、
やっぱりこういう映画好きだ。

25番目のネガ、粋だねぇ

もしもの時の為にスケボーを練習しようか検
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