よしださんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

4.3

ツッコミどころが多くて楽しかった。
初めて見た時よりも面白かったです。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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実話をもとに作った映画あるある早く言いたい

実話をもとに作った映画あるある早く言いたい

実話をもとに作った映画あるある早く言いたい

実話をもとに作った映画あるある早く言いたい

実話をもとに作っ
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メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

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プロデューサー、作詞作曲者、演奏者、歌手が分業し曲が大量生産された時代ではあったが、決して無機質なものではなく、愛や暖かさが音となって伝わってくるのがモータウンの魅力なんだと感じました。

スティービ
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

音大ってピアノ弾けなくてもいけるんだ

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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エンドロールのクレジット、
ヤッターマンの山寺宏一レベルで笑った

狂気すぎる

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.5

原作を読んでの二回目の鑑賞。
一回目よりも何倍も見入った。

嬉しいことだけを求めて生きていたけれど、悲しいこともしっかりと受け止めていないと、嬉しいことも大事な愛も見えなくなってしまう。

誰かを知
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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ザ・スイッチじゃなく、
原題のままでよかったでしょう。

薬指の標本(2004年製作の映画)

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原作は活字盤だったけども、
麻雀の牌集めるのは1時間でできるだろう。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.1

物語後半になるにつれ面白すぎた。
王道サスペンス素晴らしい。
テンポ素晴らしい。

花様年華(2000年製作の映画)

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キスシーンすらないのに、色気ありすぎる映画だった。
品のある恋愛してえーってなった。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.0

ハラハラしすぎて見るのに疲れたんで、ラストシーンをあれこれ考えるのやめます。記憶飛んだらまたいつか見よ。

カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

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2時間ずっとハマりきれなかった。
シングストリート的なものを勝手に想像してたら、ブルーススプリングスティーンの愛を語りまくる映画だった。

音楽(2019年製作の映画)

4.3

2回目の視聴。
アウトサイダーミュージック。
理屈なんて存在しない音楽というものが一番アーティストの偽りのない等身大の音なのでは無いだろうか。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

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こういうスタイリッシュどんでん返し系映画は、気軽に見れて安定して面白いし、つまらなかった経験なんて無いんだけども、
この世に沢山ありすぎて飽和状態な気がしていて、この種の映画は全て80点くらいの満足感
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イヤー・オブ・ザ・ホース(1997年製作の映画)

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ニールヤングしっかり聞いてみよってなりました。雑魚みたいな感想ですみません

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.8

ディカプリオとティモシーシャラメが同じ空間にいることに感動。

2020年2月あたりのコロナが出始めた頃の、国民の危機感のなさに通ずるものがあった。

今の社会をシニカルに描いた作品で胸糞悪いシーンが
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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この世の全てに対して斜に構えてしまうこともあるし、
どんなに中指立てたくなる様な出来事も、それは自分が選んできた道のりの結果でしか無かったり、
自分をわかってくれる人がいるようないないようなそんな感覚
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常田大希 混沌東京 -TOKYO CHAOTIC-(2021年製作の映画)

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常田さんもバカウケとか食べるんだ。

とんでもない才能の持ち主がこんなにも泥臭く地道な曲作りをしていて、その試行錯誤の結果、日本の音楽シーンを変えていると思うととんでもないことだなーと感じました。
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レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

3.9

自分がこの場にいたら泣きながらキレてる。
Men I trustみたいでかわいかった

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

演者全員、演技力すごすぎた。
松坂桃李めちゃくちゃスタイル良い。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.5

2回目です。
生きている中で常に付き纏う孤独感や何者かになりたいという感情は自分にもあり、だがトラビスみたいに暴走しないようにしようと思った。

バーナード・ハーマンの音楽と映像が最高すぎてそれだけで
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NO SMOKING(2019年製作の映画)

4.0

伝説だな。好きな曲たくさん流れてた。
この映画のナレーションを星野さん務めたように、
30年後くらいに星野さんのドキュメンタリー映画があるとしたら、自分がナレーションします。

SAYONARA AMERICA(2021年製作の映画)

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映画館の座席で体揺らしてブギウギしてしまった。
細野さんの音楽は狂気と暖かさがすごく良い塩梅であって、クセになる。

満月の夜(1984年製作の映画)

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バウハウスな感じの部屋いいなあ。
フランス映画ということもあり、一つ一つがとにかく洒落ていて、マルジェラを着たい気分になった。

くれなずめ(2021年製作の映画)

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途中、フロム・ダスク・ティルドーンになった。
解説見てみよ

天使の涙(1995年製作の映画)

4.4

アイスに火をつけて街を行け
パインを食べて思い出せ

CUBE(1997年製作の映画)

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「ほら見ろ 扉が開くようだ
光に包まれて 出るとどうだ
箱がただ 球になっただけだ」

ダーティハリー4(1983年製作の映画)

3.2

相棒がついに犬になった。
4作目のみ自身で監督したのね。