ツッコミどころが多くて楽しかった。
初めて見た時よりも面白かったです。
実話をもとに作った映画あるある早く言いたい
実話をもとに作った映画あるある早く言いたい
実話をもとに作った映画あるある早く言いたい
実話をもとに作った映画あるある早く言いたい
実話をもとに作っ>>続きを読む
プロデューサー、作詞作曲者、演奏者、歌手が分業し曲が大量生産された時代ではあったが、決して無機質なものではなく、愛や暖かさが音となって伝わってくるのがモータウンの魅力なんだと感じました。
スティービ>>続きを読む
エンドロールのクレジット、
ヤッターマンの山寺宏一レベルで笑った
狂気すぎる
原作を読んでの二回目の鑑賞。
一回目よりも何倍も見入った。
嬉しいことだけを求めて生きていたけれど、悲しいこともしっかりと受け止めていないと、嬉しいことも大事な愛も見えなくなってしまう。
誰かを知>>続きを読む
物語後半になるにつれ面白すぎた。
王道サスペンス素晴らしい。
テンポ素晴らしい。
キスシーンすらないのに、色気ありすぎる映画だった。
品のある恋愛してえーってなった。
ハラハラしすぎて見るのに疲れたんで、ラストシーンをあれこれ考えるのやめます。記憶飛んだらまたいつか見よ。
2時間ずっとハマりきれなかった。
シングストリート的なものを勝手に想像してたら、ブルーススプリングスティーンの愛を語りまくる映画だった。
2回目の視聴。
アウトサイダーミュージック。
理屈なんて存在しない音楽というものが一番アーティストの偽りのない等身大の音なのでは無いだろうか。
こういうスタイリッシュどんでん返し系映画は、気軽に見れて安定して面白いし、つまらなかった経験なんて無いんだけども、
この世に沢山ありすぎて飽和状態な気がしていて、この種の映画は全て80点くらいの満足感>>続きを読む
ニールヤングしっかり聞いてみよってなりました。雑魚みたいな感想ですみません
ディカプリオとティモシーシャラメが同じ空間にいることに感動。
2020年2月あたりのコロナが出始めた頃の、国民の危機感のなさに通ずるものがあった。
今の社会をシニカルに描いた作品で胸糞悪いシーンが>>続きを読む
この世の全てに対して斜に構えてしまうこともあるし、
どんなに中指立てたくなる様な出来事も、それは自分が選んできた道のりの結果でしか無かったり、
自分をわかってくれる人がいるようないないようなそんな感覚>>続きを読む
常田さんもバカウケとか食べるんだ。
とんでもない才能の持ち主がこんなにも泥臭く地道な曲作りをしていて、その試行錯誤の結果、日本の音楽シーンを変えていると思うととんでもないことだなーと感じました。
今>>続きを読む
自分がこの場にいたら泣きながらキレてる。
Men I trustみたいでかわいかった
2回目です。
生きている中で常に付き纏う孤独感や何者かになりたいという感情は自分にもあり、だがトラビスみたいに暴走しないようにしようと思った。
バーナード・ハーマンの音楽と映像が最高すぎてそれだけで>>続きを読む
伝説だな。好きな曲たくさん流れてた。
この映画のナレーションを星野さん務めたように、
30年後くらいに星野さんのドキュメンタリー映画があるとしたら、自分がナレーションします。
映画館の座席で体揺らしてブギウギしてしまった。
細野さんの音楽は狂気と暖かさがすごく良い塩梅であって、クセになる。
バウハウスな感じの部屋いいなあ。
フランス映画ということもあり、一つ一つがとにかく洒落ていて、マルジェラを着たい気分になった。
「ほら見ろ 扉が開くようだ
光に包まれて 出るとどうだ
箱がただ 球になっただけだ」