うっちー、盛大にやらかす。
坂本浩一監督はアクションを大事にする監督。各々の生身からの変身後なんてかっこよすぎる演出。
キングオージャー32、33、40話と繋がる作品。あの頃のキョウリュウジャーだっ>>続きを読む
TVシリーズ以降なんかほっこりしているキングオージャーたちと、通常運転のドンブラザーズ。アトラクションみたいな映画で、軽いノリで楽しめる作品。スーパートンチキムービー。
やっぱ真犯人よりも凶悪に見える麿赤兒の中山刑事がいい。
そういえば前作とのつながりあったなぁ、鰐渕晴子&岡田英次は最強の組み合わせだなぁ、真犯人よりも凶悪なのは麿赤兒の中山刑事だよなぁ、など思い返しながら鑑賞。劇場版では一番好きな作品。
WOWOW、4Kデジタルリマスターだ!
星野くん!濱くん!
タランティーノの魅力とワインスタインに対する糾弾が混じった作品。ユマ・サーマンの事故の件も避けずに言及。
ロバート・フォスターが語った『ジャッキー・ブラウン』キャスティングにまつわる話が良かった。
そ>>続きを読む
あくまでオッペンハイマー側の視点(と対立するストレーズ視点)。安易に直接描かず、想像させる。歓喜と悲鳴が紙一重のシーンは上手い。直接描かなくても核の恐怖は伝わる。
アカデミー賞授賞式後のインタビュー>>続きを読む
真実はどうなのかよりも、各々の感情の動きに引っ張られる152分。主演ザンドラ・ヒュラーと犬のメッシの演技が素晴らしい。
前作を超えてきたストーリー、映像、豪華キャスト。前作も今回もラストが印象的なゼンデイヤ。見れば見るほどゼンデイヤが好きになる。
が、何よりも音楽ハンス・ジマーが強い、強すぎる。
「ヒマラヤヒマラヤ雪男♪」という謎の歌。雪男コンテストに参加する片岡知恵蔵と進藤英太郎。
東映オンデマンドにて。またなかなかの珍作にして傑作に出会った。ブラジルから帰国した片岡知恵蔵、ニューヨーク出身の進藤英太郎、パリからきた江原真二郎が、中国マフィアのボス月形龍之介と戦う、アクションコメ>>続きを読む
なんでアマプラに?
ベラ・ルゴシのパート意味分からないんだけど、ベラ・ルゴシいなかったらさらに壊滅的だったかも?分からない。
画面の色合いの違いでそれぞれのパートを分けていたのはさすが。終わりのない問題ですよね。
まさにタイトル通りの作品。配信のみってのがもったいない。ジェフリー・ライトの好演と、家族の物語と、ステレオタイプに対する痛烈な批判。全てがうまくかみ合った作品。
それぞれ境遇の異なる孤独な主人公たちが、徐々に仲良くなって助け合うわかりやすい映画。ダコタ・ジョンソンはもちろん、ダコタ・ジョンソンが救う3人の少女たちも魅力的。これからに繋がる物語かと。確かにミステ>>続きを読む
派手なことはないけど優しさに溢れた作品。もう少し早く観れば良かった。
ラッセル・クロウが楽しそうでよかったです。続編、あと199作作ってほしい。
そういえば『女必殺拳』でも変な悪役紹介シーンがあったなぁ。ラーメン屋の孫娘と山下タダシの日本語が成長していた。てか、眼、眼よ、治ってる!?相変わらずショッカーの改造人間みたいな悪役たち。鈴木正文、相変>>続きを読む
音楽が渡辺岳夫から渡辺宙明に。
敵の武闘家たち、もはやショッカーの改造人間の域。さらにライダーに例えるなら鈴木正文は戦うおやっさんだし、山城新伍は面白い滝和也。
ゲイリー。。。
数々の東映アクション作品に出演した日本正武館館長・鈴木正文のアクションシーンも必見。
5人そろうのが良い。あと歴代主題歌を楽しめるし、エンディングは『シン・仮面ライダー』と同じく「かえってくるライダー」。奇抜なデザインの飛行船。
悪役・本宮泰風の圧の強さと主演の2人のだらだらをずっと見ていたい。アクションはさすが。
凄くよかった。あのチームのわちゃわちゃをずっと見ていたい。明るいクリス・パインと安定のミシェル・ロドリゲス、ジャスティス・スミスとソフィア・リリスも強いし、ヒュー・グラントもたのしそう。あぁよかったよ>>続きを読む
公立学校の生徒向けに楽器を無償で直す職人たち。生徒たちの音楽への愛情と、楽器を直す職人たちの様々な過去。エンディングはちょっとウルッときた。非常に素晴らしい40分間のドキュメンタリー。
恐竜、怪鳥は匂わせが長くて出てくるのはラスト15分くらい。渡瀬恒彦の「亜子ー!!!」と何回も流れる主題歌が印象的。
追悼カール・ウェザース。
強いシュワちゃんVSプレデター。これだけでずっと見ていたい。アラン・シルベストリの音楽がかっこいいし、エンドクレジットのみんなのベストショットがたまらない。カール・ウェザース>>続きを読む
久々に凄いのを観た。
テレビシリーズ放送時は高1で、特撮から離れていた時期だったけどたまたま観たらどハマりし、以来自分が特撮に戻ったきっかけの作品。ハマり過ぎて、当時のご近所の子供たちと一緒に劇場>>続きを読む
企業案件がここまで傑作に生まれ変わったのは、ヴィム・ヴェンダースと役所広司の力が大きいかと。派手なことはないけど、毎日を丁寧に描き、ヴィム・ヴェンダースが得意とするロードムービーのような印象。仕事の都>>続きを読む
新作を前に東映オンデマンドにて、劇場公開時以来、久々に鑑賞。人間とオルフェノクの共存、帝王のベルトを巡る物語。劇場公開当時、最終回に繋がるあの衝撃の展開に震えた。そしてラストも素晴らしい。あと、納谷吾>>続きを読む
エマ・ストーン、プロデューサーもしていてこの役ってなかなかだと思う。音楽、セット、マーク・ラファロのみすぼらしさは一流。最後に畳みかけるように全てがつながり、いい終わり方だった。
原作読んだことないけど、話題だったのでミーハー気分で鑑賞。アクションとギャグと食事のバランスが絶妙で、料理、動物、バディもの、戦争、狂った玉木宏といったみんなの好物が詰め込まれていた。アイヌ文化も描き>>続きを読む