Rさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

2.6

優しすぎる優柔不断性欲モンスターだったので頭クラクラしました。
成田凌が良かったです。細い。線が細い。
ジッポライターについては深読みし過ぎた。

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.7

全てを説明しないところがとても良かった。
「アザ」について言及したシーンで色々考えてしまって泣きそうだった。

(2020年製作の映画)

3.7

人間に涙を流すという感情表現があってよかったと思った。
成田凌のファイトほど刺さったシーンはない。
泣きに行ったけど、しっかり泣けました。
斎藤工が本当に好き。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.1

いい人しか出てこない映画。
アメリカの高校生のイメージ、まさにこれ。

破壊の日(2020年製作の映画)

5.0

終わって立てない映画のトップ。
劇場で、大音響で、最高。

あみこ(2017年製作の映画)

-

サイン付きポスター持ってる。

風呂でレモンをかじる系映画好きなんだけど、これとエモーショナルレモンの他にあったら教えてください。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.1

スーツ似合うな〜〜〜
私もFFやろうっと!
父と息子の愛情物語、観ていて心が浄化された。観やすい〜

ダーリンは外国人(2010年製作の映画)

2.5

うちの朝ごはんはパンと味噌汁!!!

少しテンポがゆっくりすぎた。
漫画はめちゃめちゃ好き。

8日で死んだ怪獣の12日の物語(2020年製作の映画)

3.3

のんちゃんが可愛すぎた〜
衣装自前かな?流石だな〜
やはり女優の能年玲奈サイコウ。

岩井俊二作品を初めて最初から最後まで観たかもしれません。

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

3.9

みほちゃん視点で観ている時間が長かったけど、かつんの好意には気づいてるんじゃないかとわたしは思う。
でも思わせぶりな態度を取ろうとしてるわけじゃ無くて、恋愛感情とかじゃなくて、今の距離感が幸せで、それ
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パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

「公共」は最後の砦。
政治家も報道もクソだな!!!!!
最後全然ハッピーじゃない。
彼らの力で社会を変えることは出来なかったんじゃないかな…
監督が主演も脚本も全部やってる映画本当にすごい。

青天の霹靂(2013年製作の映画)

3.5

思ってたより良かった!!!
それぞれの個性が分かりやすくてとても良い!劇団ひとりが監督なの知らずに見たけど、良かった!面白い!
(感想が単調になる、シンプルで良い映画でした。)

花と雨(2019年製作の映画)

2.8

日本語ラップって意味がすぐ分かるからいいんだよな。でも結局境遇なのかな。何かが欠けてるから生み出せるカルチャー。
笠松将の演技力。
実話なんだ。

ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.2

頭クラクラしながら観た。生きたさすげ〜
色味が良い。
人生で一番まずい飲み物、葬式で飲むオレンジジュースに決定。
なんつって。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.9

月の光によってブルーに見える。
綺麗って言葉でいいのか分からないけど、綺麗な作品だった。

ドンテンタウン(2019年製作の映画)

2.6

ムーラボだったのか!
久々にムツカシイ映画を観た。
でもどこを切り取っても綺麗な映像が私は好きだった。
ベランダで歯ブラシするの好きなんだよね。
安楽さんがいや〜なプロデューサー役で出てきていたので私
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ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.1

いくら愛されていても、有能でも、過ちは犯すし、それは生涯続く。
ティモシーシャラメの線の細さやフワフワの髪の毛が映画の雰囲気を際立たせる。美しかったなあ。
腕をまくり上げた瞬間は思わず息を呑んだ。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.8

やっっっと観た。すっっっごく良い。
典型的なミュージカル映画ではあるけど、典型的だからこそ美しくて面白い。
微笑み合うシーンで勝手に涙が流れてしまった。映画館で観ればよかった〜〜〜
リバイバル上映あれ
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.5

中二病ボーイがブルースにどハマりし人生の指針を手に入れる話。これが実話なんだ。
音楽は色褪せない。わたしもブルースたくさん聴こうかな。ジージャンにジーパンスタイルやりたい。あと腰につけるタイプのWAL
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

2.9

エルファニングみたいな女の子なんて誰でも好きになっちゃうよね可愛いもん。
街並みが綺麗。階段を少し上がったところに玄関がある家に住みたくなった。
ティモシーシャラメの健気な雰囲気が観れて幸せ。

白い暴動(2019年製作の映画)

3.4

たかが肌の色、たかが国籍。
されど肌の色、されど国籍。
これを日本の生活に落とし込んで考えることは間違ってるけど、
声を上げること、自分の主張を持つことの力って強い。
イラストやタイピング、コラージュ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5

ジョーとベスの海辺の姿が儚くて未来がなくて、なのに美しい画で一番好きなシーンだった〜
愛や人生、男女や人種差別やステレオタイプ云々も描かれているけど、「少女時代」の儚さにとても惹かれたな。
これからも
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.8

超素敵で超退屈な映画だったな〜
鉄板ゾンビネタ!!
わたしは大好き。
全く回収されない伏線と他作品のパロディがこんなに心地いいなんて!ゾンビ映画で心地いいってのもおかしな話だけど
わたしは大好きでした
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