れんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.6

やっぱ監督変わったからかな?なんかしっくり来ない感じたがある。
ジャックの恋人だったペネロペ・クルスが演じるアンジェリカの登場。永遠の命を手にすることができるという生命の泉を巡り、ジャックやバルボッサ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.7

パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズ3作目。
前作の終わりから続いている。

デイヴィ・ジョーンズの力を手に入れたベケット卿が、その力を使ってカリブ海にいる海賊たちを葬っている。海賊たちが生き残るため
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.8

パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズの2作目。
この作品でキーラ・ナイトレイが一躍世界的に知ってきた感ある。
原作から3年後、ジャックを逃がしたエリザベスとウィルは逮捕、ブラックパール号を取り戻したジ
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.8

パイレーツ・オブ・カリビアンシリーズの原点。
これまで字幕や吹き替えなどで何度も鑑賞。吹き替えの声優はワンピースのサンジなどを演じている平田広明さん!
特徴的なキャラクターで誰もが楽しむことの出来るよ
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マレフィセント(2014年製作の映画)

3.4

眠れる森の美女の悪役が主役となるお話。
アンジェリーナ・ジョリーが演じるマレフィセントは美貌と妖艶さを兼ね備える魔女。
なぜ呪いをかけようと思っていたのか、過去の驚くべき出来事など原作にはないオリジナ
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

3.0

正直、小さい頃エレベーター乗るの怖かったのはこの映画のせい。
ラストにめちゃめちゃ持っていった感があるのと、最後の終わり方にちょい違和感がある。
日本ホラーらしい感じの作品

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.5

キアヌ・リーブスめちゃめちゃかっこえぇ。ダークファンタジー的な内容であり、アメリカンコミック『ヘルブレイザー』の主人公を原作とした話。
こんな感じの世界観「スーパーナチュラルみたいな」も嫌いじゃない。
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LOOPER/ルーパー(2012年製作の映画)

3.0

タイムトラベル系のジェミニマン的なやつかと思ってたらなんか違う感じ。
過去ってそんなに簡単に帰られちゃうんだって感じと最後の終わり方に疑問が残る感じになってる。
せっかくブルース・ウィリス使ってんのに
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

間違いなく人生における5本の指に入る名作。3時間を超える長編映画であるがそれを忘れさせるほどのものであり、セリーヌ・ディオンのMY HEART WILL GO ONを聞いた時は鳥肌が止まらず、引き込ま>>続きを読む

劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL(2002年製作の映画)

3.8

戦わなければ生き残れない。がキャッチフレーズとなっている作品。これが初の女性ライダー加藤夏希演じる仮面ライダーファムの誕生したもの。
そしてミラーワールドのライダー仮面ライダーリュウガ誕生作品でもある
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仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS(2003年製作の映画)

3.8

仮面ライダー龍騎のスペシャル版
昔テレビで見てたのが懐かしい。
応募で多かった方のテレビ版ともうひとつの2種類がある。
ミラーワールドを壊すのと壊さないの2択
仮面ライダーシリーズで最も面白い作品であ
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.3

ココ最近で見た中で上位にくる作品。
身体に障害を抱えながらでも夢を諦めないで努力し続ける様子を描いており、勇気を貰えるような作品。
これまでに視界が10%しか見えなくなる体験をしたことがあるが見える範
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ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.9

ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムを中心としたスピンオフ作品。
正直最近のワイルドスピードほぼ車メインじゃなくて、だんだんトランスポーターとかそっち路線になってきてる気がする......
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.7

ジャック・ブラックってこーゆー役演じるの多い笑。
演技もそうだけど、見てる側も元気になれるような幅広い世代に楽しんでもらえる作品!
コミカルな映画だから、途中「んーー」ってなるところもあるけど、それを
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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.5

6歳から18歳になるまで同じキャストの映画なんて聞いたことがない。
身長が伸びていたり、顔立ちの変化や声変わりなどストーリーの中での成長を楽しめるところも面白いところの1つといえる。
あまりこんな映画
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マリーゴールド・ホテルで会いましょう(2011年製作の映画)

3.3

歳を取って1人であっても何かを変えたり、行動することができるっていう勇気をもらえるような作品。やはりベテラン勢の演技は引き込まれるものがあって、ほっこりみれる作品。
生きていく上で重要となる名言が多数
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

最初までは差別を描く映画かと思ってたら全然違う展開に!
2人で1人の人間を演じるっていうまた新しい感じも良かった。間違えて本名名乗っちゃうってところも新人警官らしいミスっちゃミスだけどそれよくよく考え
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サプライズ(2011年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

予告とかの映像の良さとか驚きがありそうなのを楽しみに鑑賞。
感想はマジでB級映画ってかんじ。
あっという間に死に過ぎ。もうちょっとミステリー感あるかんじだと思ったらそうでもなかった。途中に黒幕が身内に
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

タイムパラドクスものとしては設定が甘いところが多かった印象。途中元彼たすけてくれるみたいなことになってたけど、最初から声が平野だったし、せっかくたくさん住民住んでるんだからそこらへんとの絡みもっと多く>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

25年ぶりの再会のところには感動した!
住んでた場所の名前も違うし、サルーって名前も違ってたとこほには驚いて笑った笑笑

感染列島(2008年製作の映画)

3.0

感染症って本当に怖い。今コロナ流行っててほんとに映画見ても感じるとおり、他人事では済まされないような表現があってリアリティを持ちながら楽しみ事が出来た

ストロボ・エッジ(2015年製作の映画)

3.2

whiteeeenとかめちゃ懐かしくて、長岡の花火大会見に行きたくなったわ。
久々に見たけど高校時代とか思い出して楽しめたよ

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.3

途中までの展開は面白かったけど結局本人は犯人な訳ではなくてはっ?って感じの終わり方だから残念だった。ほんとに冤罪って怖いと思う

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.5

バイオハザードシリーズ一作品目
ミラ・ジョヴォヴィッチが演じるアリスがゾンビと戦い、自身の記憶を取り戻していくものがたり。
アクションとホラーが入り交じっていて本当に楽しめる作品

バンブルビー(2018年製作の映画)

3.2

正直。いつものトランスフォーマーシリーズと異なり、アクションが少なく本当に別作品のようなもの。一人の少女の成長を楽しみたいもの求めていた訳ではなかったので残念。

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.3

細田守監督作品。
これまでとは少し異なり、家族の成長を中心として描かれている。
今回見ていつもの作品とは違ってあんまり自分自身が本当に楽しめているような感覚ではなかった。歳をとり、成長してもう一度見て
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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

3.8

細田守監督作品。正反対の2人がそれぞれ成長し、それぞれの道を歩んでいくこころ温まる作品。
是非見て欲しい作品。