521号さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

521号

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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

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ヨンドゥとロケットの話じゃんか!!

破茶滅茶なんだけど要所で胸及び目頭が熱くなる、魔法かよジェームズ・ガン。

暑苦しいのか爽やかなのかよくわからん画面と良き音楽を浴びていれば二時間なんてあっという
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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この横顔はずるい

一生に一度じゃない
四回はある、二回かも
それとももう一度巡る場合も

シネスコがばっちり

ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

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カメラは一台じゃない、二台ある。

まず人がこわい。

怪奇現象はさておき、

テンパった人が森で遭難する話じゃん
ずっとキレてる

昭和残侠伝(1965年製作の映画)

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健さんもよいのだが

やっぱ池部良の仁義切るシーンだよな

お竜と二強だ

スモーク(1995年製作の映画)

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酔って観たからだろうか、ぼろぼろに泣いた
ジムビームとバドワイザーのボトル
ずぅーっとタバコ、の煙
けどそうか、この映画はスモークだ
ビスタサイズいっぱいに映る
口もとと目もと
しつこさはあるんだけど
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緑の光線(1986年製作の映画)

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帰りの電車にてネット麻雀で緑一色決め打ちしたけど無理だった

シュザンヌの生き方(1963年製作の映画)

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シュザンヌの横顔、頬から顎にかけての絶妙な肉のふくよかさ

モンソーのパン屋の女の子(1963年製作の映画)

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被写体がカメラに突っ込んで反転する切り返し、犬猫のあれはもしやここから?

僕らを意識してるから不自然って言う彼が何度かカメラと目が合っている不自然、愛嬌だな。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

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ジェームズガンの作品って実は知性と品性が根底にあるんじゃないか

サッカーのような映画、伝達の映画
顕著なのは母船墜落からクライマックスまでの演出、堂々としているから気持ちいい

座頭市物語(1962年製作の映画)

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演技、演出、はなし、音楽いい
月夜のセットはちょっと古臭かった
殺陣は三回に一回いい

冬物語(1992年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

選択を前に曖昧に悩むのではなく、意志のもとで決断を重ねることで人生を考え、自分のものにしていく。
作中の台詞に「決断のための決断」という行動主義的な認識や「学ばずして博識」という人物評があること。
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春のソナタ(1989年製作の映画)

4.0

これはいい!

ジャンヌは落ち着きある偏屈美人高校教師、ナターシャは可愛らしいファザコンティーン、エーヴは高慢ファムファタール姉さん、みんな違ってみんないい。
そもそもみなさん容姿が麗しく絵になるうえ
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夏物語(1996年製作の映画)

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点数が微妙に低いのは、単純にテーマが好きじゃないってことが原因です。
夏、バカンスってのは、恋愛とくっつきやすいけど、どうにも短絡的に思える。よくいえば王道、わるくいえば陳腐。


とはいえ


とに
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接吻(2006年製作の映画)

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重ね方が映画の強さの大半を担ってる

小池栄子の画面占有率(印象)がぶっちぎり
すごいなこの人

10話(2002年製作の映画)

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こんな映画があってもいいな、くらいに思った
得意ではないのかもしれない

というのも、前評判を意識しすぎたからだろう
忘れた頃にもっかい自由に観たい

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

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西部劇と聞いて観た結果、思ったより西部劇だった、悪くなかった。
戦闘シーン以外はほぼぜんぶ好きだった。
ダフネキーンが可愛い。
けど、英語喋らなせないで欲しかった。英語喋らせるならスペイン語で喚かせな
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愛の昼下がり(1972年製作の映画)

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モノローグは好きじゃないんだけど、この作品に関しては悪くない、どうしてだろう

女は女である(1961年製作の映画)

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ラストカットのウインク好き

ザジにいらっしゃいませを