かきつぶさんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

かきつぶ

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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

5.0

深谷シネマ上映最終日に鑑賞。感謝を忘れず、もっと一生懸命歩かなきゃと思いました。

追記:令和元年2回見る、しかも1回は最終日、コミックも買いました。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

音楽はアナ、ストーリーはモアナって感じでした冒険感が好き、ディズニーアニメにハズレないなぁ。

湾生回家(2015年製作の映画)

2.0

時代、国、戦争に翻弄された一派人が沢山いるんだなぁと、とりあえず出演してた日本人より、現地の人がかわいそうだなと感じた、侵略して植民地にするなんて最悪。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

------2回目------
オチを知って観たら初回よりよかった、相手の事を思いやる、いい愛、確かに一緒にいることが最善だとは限らないよね、なかなか真似できないけど、大人、最後のifの後の笑顔がよか
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秘密 THE SECRET(2007年製作の映画)

1.0

xファイルのモルダーのイメージが先行してしまって…これ宇宙人の仕業なの?と…素直に見れなかった。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

5.0

諏訪の星空映画祭で屋外で初めて観た映画なので、個人的になんか特別な作品になってる。

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

1.0

タイムパトロールでてきたけど、まず歴史を変えようとしてる、のび太の子孫とドラえもん捕まえないと…。

聖の青春(2016年製作の映画)

3.0

プロフェッショナル仕事の流儀を観た後の感じがした、もっと頑張らないとと…。

リリィ、はちみつ色の秘密(2008年製作の映画)

2.0

人種差別的な感情が、大なり小なり内存してる人間て醜いよなぁと悲しくなりつつ…、その逆にいるキャラクター達がキラキラしてみえた。

淵に立つ(2016年製作の映画)

1.0

つまんなかった、これがカンヌで賞とったのか…。評論家とか、深い映画好きみたいな人に好まれるような作品は、私みたいな貧民には肌が合わないみたい。

スノー・エンジェル(2007年製作の映画)

1.0

しんしんと救いのない話、不完全な人間らしい話ではあるけど。

陰謀のセオリー(1997年製作の映画)

3.0

ボーンシリーズの1.5倍面白い。

久しぶり見てみて、プロフェッサーがでてるのにビックリ。

後妻業の女(2016年製作の映画)

4.0

面白かった、鶴瓶さんよかった。

たまたま、深谷シネマの前で、映画にも出演してるミムラさんが撮影していました。

JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

5.0

大好きな映画の一つ、サントラも持ってるし、特にオープニングとエンディングが好き。

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

1.0

オデッセイと一緒で、なんとなく中国でてくる感じが受け入れらんない、色々しょうがないんだろうけど。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.0

ゴーストバスターズ2みたいだった、酷評されてるけどそんな悪くなかった、フラッシュもバットマンもでてきて良。