どんなにお洒落をしていてもホリーの洋服には猫の毛が沢山ついてるんだろうな。猫飼いの宿命。
結構台詞で説明してくれるので見やすい。クリスチャンベイルが良い味出してる。
マルジェラの服は着ている人の体のラインを綺麗に見せるために作ってないけど、馴染むのが良いんだよね。
周りの大人(学校の先生)は気づかなかったのだろうか、と思ってしまった…
このレビューはネタバレを含みます
不穏な波の描写、突然家族を失った悲しさ。
井上先生は、東日本大震災による喪失を描きたかったのでは?(作中のリョータの兄は事故死のようですが)
完璧に見える街に「怪訝顔」フローレンスピューがいるだけで既に完璧じゃない。何か絶対やってくれるでしょ。
水の音が尿意を誘う以外は最高に面白い映画だった。オコエさんの小姑感増してた。
意味わかんないよね。でも当時は、わからない物をどうにかしてわかろうと一生懸命だったと思う。
残酷描写が結構あったけど、白黒だからあまり怖くない。おどろおどろしい感じはカラーより増してる。
アリスちゃんすっかり大きくなったわね、とウザい親戚モードになってしまう。
アルミニウムのドレスで皮膚を切ってしまうのは、ヒールで足を痛めたり、細い躰を保ちたいから食事を控えたり、高い洋服やバッグを購入する為に身を売ることへの皮肉に思える。
外見だけを重視する王子様は美しけれ>>続きを読む
赤ベスト姿が誰かに似てると思っていたら分かった、餓狼伝説のテリーボガードだ!