しんのすけの兄としての成長を描きたいのか、妹に嫉妬するような子供らしい描写が多くて新鮮。
やっぱ初期クレしん映画のオカマキャラは良いね〜。
中村玉緒モチーフのオバハンキャラは時代を感じさせる。
鳥山明の趣味全開、これぞ鳥山明ワールド!良い意味で絵本みたいな映画。
原作から結構アレンジしてあって、それが良い点も悪い点もあった。
かなりのワルなのはベルゼブブではなく客入り、っていうのが悲しい>>続きを読む
平成の「ギャルのパンティおくれー!!」
冒険物としてかなりスタンダードで良い。メインキャラ達の活躍は控えめ。
初期クレしんってこういうノリだったなー!
導入の日常パートが長め。組長先生の終業式の挨拶笑うわ。
アクション仮面ってこういう設定だったんか。
実家にこの映画(含む東映まんがまつり)のパンフレットがあるので、子供の頃に今は亡き父親に連れて行って貰ったんだろなあ…。
東映まんがまつりらしく色々な要素てんこもりで、お祭り感あって良いと思う。
東映まんがまつりだからこんな感じよね〜、ツッコミどころも笑って楽しめば良い。
ビルゲニアとか三神官オールスターで出して25分でまとめてるのは大したもんだ。にしてもビルゲニアが謹慎になるの笑うわ。
コメディパートが面白くて前半が良かった。特に家政婦を追い出すシーンとか爆笑🤣
後半〜終盤の展開はなんだかなー…単に好みではなかった。
割とガチで青春してて良かった。
犯人探しのミステリー要素もあって好き。
アリバイに関してはもう少し説明が欲しかった。別にその辺が主題の映画じゃないんだろうけど。
淡々と進んで終わってしまった印象。
恋愛、家族愛、スパイ、戦争と色々な要素を盛り込んでいるけどどれも薄味だったかなあ…ラブシーンは濃厚だったけど…。
クライマックスのみさえがかっこよすぎる!
ロボとーちゃんの設定がズルいし残酷すぎる…全力で泣かせに来ているあざとさ。ロボとーちゃんに感情移入するとヤバイ🤯
五木ひろし周りなどギャグは滑り散らしてた気がする。
俳優陣は豪華なんだけど、ストーリーやアクションはピンと来なかった。
原作は全然見たことがないので、それと比較してどうこうは分からない。
ラスボスを力でぶっ殺して終了!!って終わり方じゃないのはこの主>>続きを読む
音楽に合わせた銃撃戦のシーンが爽快(音ハメってやつらしい)
女性キャラみんな美人すぎる
延々としんどい展開が続いて、最後の最後のスカッとでは物足りない。
ストーリーやキャラは薄っぺらいけどFF14のプロモーション映画だと思えばまあ…。
MMORPGって2000年代前半に流行ってその後廃れたイメージがあるので、こういうノリは懐かしい感じがある。
それ>>続きを読む
最後まで春日部防衛隊で決めたのは好き。
サブキャラ達の絵柄?キャラデザ?がクレしんと違いすぎて、映画の中の人は敢えてそうしているのかと思いきやそうでもなさそうで…。
ギャグ全振りでそのギャグがキレキレ過ぎる!特に前半の逃亡劇。野原一家や春日部防衛隊の身体能力が高すぎるけど、それもギャグになっている。顔芸がクドすぎるというのはそうかも。
ストーリーやデザインが浮い>>続きを読む
当時インターネットで「クレしんなのに大人が観ても面白い」というように絶賛されていて、劇場に観に行って自分も感動、絶賛したのを覚えている。
今回久々に観たが、クレしんである必要が無いなーというのを1番>>続きを読む
アクション仮面(の中の人)が頑張りすぎでかっこいい。いつものTV版の主題歌なんだろうけど、この劇場版には「とべとべおねえさん」がピッタリね。
集団ケツだけ歩きなど、全体的にギャグも切れてる。
終盤>>続きを読む
破壊の被害状況がヤバすぎて死者も多数出てそうだし、クレしんでここまでやるんか😨😨😨ってそればかり気になってしまった…。
あと「渋い中年オジサンゲストキャラ」が3人くらい出てきて顔の区別がつきにくかった>>続きを読む
IZAM(SHAZNA)、山田まりや、SPEED…1998年ってそういう時代よなあ…。
しんのすけの涙が印象的だった。
ゲストキャラ達がこれぞクレしん!ってキャラばかり。メインキャラ含め登場人物が>>続きを読む
ドラえもんの劇場版みたいな王道ストーリーだと思って観ていたら、終盤が電波過ぎてビックリした。
バトルアクションが良かった。当時のクレしんってこういうノリだったなーって懐かしかった。
マシンガンや拳銃装備のテロリスト達にほぼ真っ向勝負を仕掛けるコナンヤバすぎる。
毎度新一に化けるキッドとそれに騙される蘭は、もうええわって感じ。
スパイとかイージス艦の世界観とコナンの世界観が微妙に食い合わせが良くないような…。それに事件も起きていない前半のコナンの行動がいつも以上に酷すぎるように思えた。
ほろ苦い感じの事件の真相は好き。>>続きを読む
本筋の事件や推理に結構力が入っていて、組織の話とのバランスが良くて好き。
各県警のオールスター感が良い。アイリッシュかっこいい。蘭ねーちゃんの格闘アクションも好き。服部との電話のシーンも良い。
今>>続きを読む
冒頭の灰原のモノローグが1番面白かった。
トリックは大掛かりで凝ったものだったが、いかにもミステリーファンが考えそうなもので良いのでは。
「いや、それは死ぬやろ!😅😅😅」
原作を追っていないので先に「緋色の不在証明」を観ておいて良かった。
園子ねーちゃんは相変わらず良い奴ね。
現実の地名を少し変えているのと、そのまま使っているのが>>続きを読む
劇場版しか観ておらず原作やTV版は追っていない身としては、こういう総集編は助かる!安室や組織の総集編も欲しい。
コナンの黒幕感が良かった。「まさかここまでとはな」
ていうか工藤夫婦もチート過ぎる。>>続きを読む
推理要素や恋愛要素を排除してアクションサスペンスに徹底的に振り切っているけど、ここまでやりきってると清々しい。冒頭の場面で「今回はとんでもアクション路線ね」って分かるし。
ベタでビターエンドなゲストキ>>続きを読む
推理要素とアクション要素の割合とか、サブキャラの活躍度合いなどが個人的に丁度良く好みだった。少年探偵団の博士の道具の使い方とかも好き。
クライマックスの蘭ねーちゃんかっこよすぎぃ!
推理パートがメインなのに、その推理パートがつまらないのでどうしようもなかった。
10作目記念だからか?当時のサブキャラオールスター登場!って感じだけど、その豪華さが作品の面白さに繋がってはいない。各>>続きを読む
コナンの相棒ポジションはチート過ぎない服部くらいのが丁度良いなーと。登場人物が多すぎずスッキリした作りで良い。
前半のTV局からの脱出劇が派手過ぎて「まだ前半だぞ😅後半はどうなってしまうんだ」ってな>>続きを読む
ドキュメンタリーらしく、取材をガッツリしてあって裏側の映像も多くて良かった。試合中の投手と捕手の会話とか。朗希泣かないで😭
割と万遍なく各選手を取り上げてくれていたのも嬉しい。欲を言えば近藤と吉田をも>>続きを読む
前作に比べてアクション要素が増えすぎ長過ぎ。マッドマックスかよ、みたいなシーンも。
それにしてもこの時代のトム・クルーズかっこよすぎる。
「こういうのでいいんだよ」の極みみたいな映画。色々とツッコミどころはあるけど、こまけえこたあいいんだよ!と。
あの宙釣りのシーンはCMとかで散々見た気がする。