かめこさんの映画レビュー・感想・評価

かめこ

かめこ

映画(482)
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his(2020年製作の映画)

3.5

派手ではないけれど余韻を残すラスト、今泉力哉監督らしいなぁと思いました。食事シーンを使うところや、間の使い方もまた。
作品としてはちょっと期待値を上げすぎた感はありました。『愛がなんだ』が良すぎたもの
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幼い依頼人(2019年製作の映画)

4.0

『エクストリーム・ジョブ』のへっぽこ麻薬捜査班で唯一本業を忘れてないヨンホを演じたイ・ドンフィさんが主演。
素晴らしい演技力でしたね。そして子役達も負けてないです。ジャンホ君は本気でいい奴。
実話ベー
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

3.0

終盤のあのシーンがやたらと有名な本作。
いざ観てみるとひたすらのひたすらに胸糞ーーー!
冒頭に家族の仲睦まじさを見せられるからより以降の展開が辛いです。
この2人の目的はなんなんですかね…。ただのクラ
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

この手のジャンルはあまり得意でなかったのですが周りの評判が良く、観てみたいと思ってました。
これは完全に映画館で観るべき案件でしたね。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』に近い感覚です。ストーリーの
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最凶女装計画(2004年製作の映画)

4.0

終始くだらなくて大爆笑してました。
そもそもこのでかくてごつい2人が美女扱いされてるくだりだけで面白い。いやいや、普通にばれるやろと何回思ったか!
そして女装というよりは特殊メイクなこともあって顔が普
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

昔原作1巻を試し読みした時、あまりの胸糞具合にそのままトラウマになっていましたが、松岡茉優さんが出ていると知り地上波を機に鑑賞。
全7巻を129分に詰めているので各キャラのバックボーンは当然省かれてい
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スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

3.0

架空のバンドをあたかも実在するかのように描くロキュメンタリーという新ジャンル。
『スタンド・バイ・ミー』と同じ監督とは!
ドキュメンタリーっぽさはすごかったのですがその分起承転結もないのでどこに向かっ
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教授とわたし、そして映画(2010年製作の映画)

3.5

良い声が響いてると思ったらイ・ソンギュンさん!絶妙に気持ちの悪い役柄ですがボイスで全て覆しております。
同じ場所に違う恋人と行って、どっちが楽しいとか考えちゃうのはわかります。わかりますけど…!映画に
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ポテチ(2012年製作の映画)

3.5

松岡茉優さん巡回中。
中村義洋監督×伊坂幸太郎さん×濱田岳さんですと『アヒルと鴨のコインロッカー』が非常にツボだったのですがこちらは少しインパクトが足りなかった印象です。
ただ、タイトルの意味と今村の
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放課後ロスト(2014年製作の映画)

3.5

オムニバス構成で3つ目の『倍音』は『勝手にふるえてろ』の大九明子監督×松岡茉優さんタッグの初作品。
松岡茉優さん推しでその為に観たことを抜きにしても演技力が圧倒的すぎでは…?前2作の記憶が飛ぶレベルで
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.5

映画お化けの友人が選ぶ強い女性映画No.1の作品!
上げに上げた期待値を裏切らない、全てが最高に魅力的でした。
そもそもロビイストとはなんぞやから入ったり、銃社会に馴染みがなかったり、スローンの口から
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ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

4.0

話題の邦画ということで初の下北沢トリウッド。
iPhoneでここまでできるのは撮影班の努力の賜物ですね。ほぼワンカットなのも拍手です。楽しいエンドロール。
撮影場所は数ヶ所のどたばたSF。最初は舞台を
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性の劇薬(2020年製作の映画)

2.0

ジャンル程度の前知識しかなく、友人におすすめされたのでこれも勉強ということで新境地に飛び込んでみました。
が、自分の嗜好とは合わなかったみたいです。原作が漫画だからなのか台詞ひとつひとつにひたすらぞわ
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追龍(2017年製作の映画)

3.0

公式サイトに長めのイントロダクションがあるのですが、そこも読まず知識なしで挑んだのが良くなかったです。
時代背景も呑み込めないままひたすら横行する暴力。
感動であろうシーンも誰、これとなってしまう始末
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.5

完全にノーマークで、配信始まったから観るかくらいのテンションで挑んだらぼろぼろ泣いてしまいました。
吉田鋼太郎さん、堅い演技はあまり見たことがなかったのですがこういう役も合いますね。坂口健太郎さんの息
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

4.0

シャーリーズ・セロン様のアクションといえば『アトミック・ブロンド』が思い付きますが裏をかきすぎてあまり合わなかった記憶…。こちらは最高にシンプルで面白かったです。
なぜ不死なのか、どうやったらそうでな
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私がクマにキレた理由(わけ)(2007年製作の映画)

4.0

アニーがナニーになってアニーを見付ける話。
セレブ夫婦にはひたすらいらいらするものの、スカーレット・ヨハンソンさんのコミカルな演技もあってやたらテンポが良かったです。タイプC大変すぎ!
タイトルの意味
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悪人伝(2018年製作の映画)

4.5

ヤクザの組長と警察の荒くれ者、組む筈がないコンビのバディもの。面白くない訳がない!
似顔絵似すぎ問題もあり犯人は割と早く顔がわかるのですが、それでも捕獲に至るまでは先が読めずずっとはらはらしてました。
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

4.0

あらすじもブルース・スプリングスティーンの楽曲もほぼない状態で観たのですが非常に良かったです。
実話に基づく作品でありながら、著名人ではなくファンの1人の人生にスポットライトを当てたのも面白い。
この
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劇場(2020年製作の映画)

4.0

公開同時配信という異例のスタイルでしたが、やっぱりタイトル的にも映画館で。
それだけ山﨑賢人さんの演技が上手いからかと思うのですが終始永田にいらいらしてしまいました。言葉に刺がありすぎだし、すぐ大声出
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

4.0

おしゃれなポスターを観てからずっと気になっていた作品が配信開始ということで早速!
あらすじで想像した話とだいぶ違っていて、シンプルに先が読めなくて疑惑が巡る様が面白かったです。
なんか妙に展開早いなと
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残酷で異常(2014年製作の映画)

3.5

なんとまぁさっぱりとした邦題。
そんなに残酷でも異常でもないですが確かに居心地悪い空気が続きます。
そして主人公のねっとりとした感じもまた、彼の経験なさ故なのか重い愛が伝わってきます。
いわゆるタイム
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NANA(2005年製作の映画)

3.5

原作が大好きな作品。
ちょうど青春真っ盛りな時期に観たのでこの作品に憧れてバンド…ではなくルームシェア願望が当時すごく強かった記憶。
同じ名前の子とナナとハチの出会いごっことかもしてました。
今観ると
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アップグレード(2018年製作の映画)

4.0

テクノロジー版『ヴェノム』といった感じでしょうか。人間とそうでないもののバディもの、大好きです。
と、思ったら最後はまさかの展開…。
機械が人の仕事や日常を奪うのはこの現代でも他人事じゃなくなってきて
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.5

地上波に合わせて吹替版で。でもカットが多かったみたいなので配信で。
これを観る前にシリーズを全部観て、正直合わないかなと思ったのですが本作はどストライクでした。
噂のルー様ことケイト・ブランシェット様
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オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.5

今度はリベンジ戦。
かつての敵が仲間になる展開は王道ですが熱くていいですね。
元々はただの寄せ集め集団がちゃんとチームになっていっている姿もグッド。
しかし!体調悪い中寝転びながら観てたらところどころ
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レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

4.0

結婚して幸せいっぱいの主人公が後半何回Fu×kと言ったかわからないくらいです。
かくれんぼというよりは鬼ごっこ。追い掛ける側がちょっといやかなり抜けてるのかいまいち緊張感は薄めです。
グレース、ポスタ
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イップ・マン 完結(2019年製作の映画)

4.5

ありがとう、イップ師匠。
今年度の本命。最近シリーズに着手したにも関わらず、イップ師匠の優しくぶれない人柄にもうずっと夢中でした。
10年の集大成の締め括りということもあり、やはり以前よりキレを失った
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.0

金曜ロードショーに向けてどんどん進めますよ!
今度はvs.同業者で、導入部分は面白かったのですが前作と比較して複雑になっていて少し地味度が増してしまった印象。
ジュリア・ロバーツさんに本人のなりきりを
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

地上波で『オーシャンズ8』をやるのでこれを機に遅ればせながらシリーズ着手。
登場人物多くて大変と思ったけどこれから更に増えていくんですよね。
シンプルなクライムアクションで、かといって完璧に計画通り進
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クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

4.0

パニック映画と見せ掛けたスポ根。そして良作。
最初20分くらいワニが出てこなくて、よくあるサメ映画みたいな予算の関係で出演時間数分のみを恐れましたがそんなことなかったです。
ワニのリアルさもすごい。普
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.0

当時観た時はまだまだ映画にハマっていなかったので気付きませんでしたがMCU俳優さんだらけでしたね!
サミュエル・L・ジャクソンさんは本当にこういう血の気多めなキャラがぶれない。
『キングコング』シリー
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

ジブリで1番好きな作品、まさかまた映画館で観られるなんて。
『風の谷のナウシカ』同様オープニングで涙目になっていました。
初めて観た時はまだ千尋寄りの年齢だったので彼女の成長具合に目が行っていましたが
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キラーソファ(2019年製作の映画)

2.5

ポスター詐欺…!
ソファのお口は終始可愛くて、しかも実は………。
ぐちゃぐちゃに人を噛むグロさもなく、偶に音でびっくりさせるくらいの中途半端さが否めなかったです。
ただ、ソファの表情みたいなのがちゃん
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.5

何回観たかわからない本作。まさか劇場で再び観られるなんて、泣きそうでございます。
オープニングのあの音楽からちょっと涙目でした。
何回も何回も観ている筈なのですが、ナウシカがあまりにカリスマありすぎて
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.5

ディズニープリンセスといえばアリエル推しな私ですがやはり間違いなし!
海と陸、知らない世界への憧れを持つ姿はまさにヒロインですよね。
人間の姿も可愛くて終始にやにやでございました。
周りのキャラも善悪
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