さりぼんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

さりぼん

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未来を花束にして(2015年製作の映画)

4.3

最近女性の社会進出が議論の的になっていますが、私たちが今当たり前としている状況も女性たちが命がけで勝ち得たものなんですね

日本が世界の女性参政権獲得年の紹介に出てこなかったのは、GHQが与えたものだ
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.7

観てよかった…

ウィルとスカイラーの大人だけど子供っぽい恋愛とか
スカイラーのイギリス訛りの英語とか
ショーン教授が本当にウィルの隠してる部分を見抜いて傷つけられてもあきらめないのとか
親友のチャッ
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E.T.(1982年製作の映画)

3.9

E.T.のポーズって物語中に出てきました??

マネー・ピット(1986年製作の映画)

4.0

完全にアホ映画ですね
ここまでアホだとめっちゃ笑えます

ジョニー・イングリッシュ(2003年製作の映画)

3.6

なーんか笑える映画ないかなーと思ったら
なーんかおススメです
なーんか面白かったです

例外)すし屋の日本語
ビルに飛び降りる時の地図
この二つはお腹を抱えて笑いました🤣🤣
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

弱っている時に見てほしいNo.1です

@yui0127 さん、
格言わかりやすかったです!

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

3.5

現役高校生としては共感しまくりでした
ただ学校サボるだけなのに
こんなにもかっこよくておしゃれ!!

80年代のシカゴの風景も素敵です

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.5

自殺しようとした時のひとりぼっちと
本当に亡くなった時の温かな人間関係の対比にほっこりしました😊

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.6

大学生活の憧れが詰まってました

観た後は黒髪の乙女に触発されて
家族に敬語で話してみたり。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

4.5

予想以上に深いストーリーで、
大人でも(大人じゃないけど)十分楽しめますね!

ディスクで観たら特典がやったらあって、それも最高に面白かったです😁
製作陣は…暇なのか!?

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

“honorable”, “brave”, “loyal”
これからの人生で大切にしたい言葉です

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

最初は面白くなさすぎてどうなることかと思ったけど、
終盤はお腹を抱えて大笑いしてました!

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.5

アメリカの高校生のどうしようもなく魅力的な日常と、
メール上の歯がゆい恋愛にやられました、、、

好きだな〜〜〜

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

4.1

チャイコフスキーの誰もが知ってる音楽と
主人公の冒険がマッチして
ディズニー映画ならではの高揚感に包まれました

短く言うと、音楽がええ。

俺たちスーパー・ポリティシャン めざせ下院議員!(2012年製作の映画)

4.0

邦題のセンスに唖然として
ギャグのシュールさに爆笑して
ラストの痛快さに唸りました

怒涛の86分、なんだこれ!!!?

BPM ビート・パー・ミニット(2017年製作の映画)

5.0

久しぶりに
こんな震えて、丁寧に大切にレビューを書きたくなる映画に出会った気がします



Beat Per Minute———

刻々と刻まれていく彼らの心臓の鼓動

意志のある足音

彼らに迫り来
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.6

ビアを巡るピーターラビットとトーマスの戦いや、ピーターたちの悪知恵はめっちゃ可愛い!

でも、予告の方が面白そうだった系の映画でした…

天国は、ほんとうにある(2014年製作の映画)

3.5

予告があまりに良くて
感涙したので借りたけど

泣かせるよりは考えさせる感じでした



キリスト教を信じてるけど、実際天国を見たって人を信じるのは難しい人々 の姿を描いています

レポゼッション・メン(2010年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

商品説明の南国のイメージは
終盤のあそこに繋がってたんですね…


気づかなかったァァァ

ソウ(2004年製作の映画)

3.9

一人で暗い部屋で見るのはやめたほうがいいです笑

“SAW”って、そっちかーーい!!!

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.5

映像技術がすごい!!!!!
素人目に見てもすごさがわかる。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

ヒトラーが実際に帰ってきたかどうかが大事なんじゃなくて

現代の人々(ドイツ人だけでなく)が秘めている凶暴さは

ヒトラーを支持した当時のドイツ人と
なんら変わらないような気がしました

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

4.0

映画全体を通して感じさせていたインドの女性の地位の低さを、
主人公が金メダルで打ち破って行く

女性に家事や子育てを強制していたように見えていた強権的な父が
インドの女性を救うための道を主人公に示して
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