レトロと近未来感と未来感が何とも言えない最高の融合をしている。
1作目の世界観はあまり好きではなかったけど、今作の世界観はなんともいえない好きさがある。
人間とレプリカント、そしてレプリカントとホロ>>続きを読む
犬のドラマ、犬と人間のドラマ、人間ドラマ。すべてが見れる映画。
犬と人間の寿命の差。
予告でも使われていたシーンでもあるし、最後はああなるのがわかっているのに、心動かされてしまった。
日常を撮るのがほ>>続きを読む
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【ファンの方、閲覧注意。かなりの偏見で書いてる、ただの感想です。】
アナ雪も含めてのこの評価。
映像美。死者の国に行ってみたいと思ってしまうほど良い世界観だった。
アナ雪よすぎた。あの20分だけ>>続きを読む
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かわいい中でもスーツが似合ってインテリ系の外見をもつ子をよく選んだという素晴らしさ。大人っぽくて頭がいいギャップのなかで子どもらしさもある。
よくある家族のわだかまりのようなものを解決する能力。はじめ>>続きを読む
鑑賞記録は最終鑑賞日。
最後は号泣。
This is meの歌自体が、でも自分自身が勇気づけてくれるそんなところが大好き。
最高でした。
典型的なミュージカル映画とは違うんだけど、私はものすっっご>>続きを読む
とにかく長い。中だるみどころじゃなかった。
映像は美しいし、間も、ストーリーもすごくよかったけど、長くてはやく終わらないかなという気分になってしまった。
40代をすぎてみるともっと違う見方になるのか>>続きを読む
それぞれの俳優の演技がすごすぎる。
登場人物が多くて、その人のかおを見て名前を呼ぶシーンも少ないので、ついてけなくなって途中で一旦止めて覚え直してからみた。
冷戦の時の話っていうのを知らずに見始めた>>続きを読む
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最初真田さんの演技微妙かなと思っていたけど、檻のシーンあたりからよさを感じた。そしてコリン・ファースさんは相変わらず圧巻。
普通にみてたけど最後で思い出した。
これは実話。
やった方もやられた方も>>続きを読む
普通のよくあるシンデレラストーリーとは違うわけで、だからといって現実に近いものでもなくて、なんか共感もドキドキもだからといって否定もあまりできないモヤモヤの残る映画だった
はちゃめちゃだけど、学生ということはしっかり守ってはちゃめちゃな脚本が作られている。すごい。
サスペンス的な要素もあって楽しかった。
わや。
不良の中にもどこかヒーロー性を感じてしまった。
コリン・ファースいじりが所々に入ってきてて笑った
キメ台詞もすべてが予想できるし、伏線も隠さないのでとくにドキドキもなにもしないんだけど、それがまた見やすかったかもしれない。
彼の性格と職業柄、抵抗なくバンバンやっていくのがみている方も抵抗なくスッと>>続きを読む
弟子であり子どものようであり友人のようであり復習相手。複雑な関係性。
YES NOだけで答えるあのシーンがなぜか気に入ってしまった。
イートン校。
1つの問題について1時間半じっくりやるわけだけど、なぜか中だるみもせず、それだけ誰にとっても重大な事だということを訴えかけてくるかのようだった。
コリン・ファースさんがあの若さであの>>続きを読む
チャッピーかわいすぎる……
行動、言動がしっかり成長の過程にのっててすごい。
目と、眉と口を思わせる2本の棒だけでこんなに表情が想像できて、動きでたくさんのことが表現されている…すごすぎ。
いきるた>>続きを読む
バイオレンス的な映画は好きではないのに考えずに見はじめてしまった。
映画としてはもうちょっと評価を高くしたいけど怖すぎるのでここ止まり。
実際にあった組織の話だなんて。
終始緊張、焦燥感。
人生ってこんなに時間あったっけ。
ってなった。
次の行動を考えタイミングを待つことに時間を使わなければこんなに色んな事ができるのか。
人生はチョコレートの箱、開けてみるまで分からない。
利益を考えずに>>続きを読む
すっごい海にいきたくなった。
海がキラキラしてていつまでも見ていたい感じ。
映画館の音響で聞いたらもっといいと思ったのかなあ…
映画には馴染みやすいくらいの歌の具合だったのかもしれないけどもっとうま>>続きを読む
予告も見ず話の概要もナッシュという存在も知らずに鑑賞したので衝撃だった。
本人の努力も、奥さんの努力もすごすぎる。両方の努力がないと乗り越えられなかっただろうなあ…。そして見ている人にも彼の状況がす>>続きを読む
ケイトも美人だけど、なによりおヒューが美しすぎてビックリした。
タイムスリップ系はほんと好きなので、もっと時代感がほしかったけど、恋愛要素が一番ならこんな感じでいいのかな、と。
ヒーロー要素かなり少ない、恋愛要素ありすぎ、突然のなんか技
ハルクの方がおもしろかった。
人生も愛も複雑すぎる。
最後の迎えかたはこれでよかった。
変に心の声をアテレコするより色彩の使い方が表情に合わせて使われることで視覚からすっと入りやすかった。
あまり本を読まないしとくにはまる題材ではなかったので俳優の演技に魅了されながらつまらないな、とおもってずーーっとみていたけど、最後のコリンファースの演技に全部持っていかれた。
ハラハラどきどき
ダサい喧嘩見たかったなあ
エドシーランさんが面白すぎて最高だった