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このレビューはネタバレを含みます
タイムトラベルの設定はかなりあまいけど、平凡な日々の積み重ねからなる人生の尊さが伝わってくるからよし
勧善懲悪のお手本
優しい嘘
凄い信念
いつも通り他人の心がわからなくなるジェイクギレンホールクリスクーパーと揉めてるのはオクトーバースカイ思い出す
ナチスがあれだけ残酷なことをしているのを目の当たりにしていて、それに対して立ち上がれるシンドラー、勇敢過ぎる
フアンの退場が思いの外早かった
初のウディ・アレン作品、苦手かもしれない
レクター博士が人気な理由に納得
軽い気持ちで見てたけど、いい話だった
長くて敬遠してたけど、面白くて一気に見られた
世間からしたら指名手配犯だけど、家庭もあって、生活もあって、子供には青春も未来もあるんだねぇ
よくわからん...
他の世界線というものを考えてしまうのは全世界共通なんですかね
アマリロ、サンタフェ、フラッグスタッフどれも懐かしい響き
仲間と冒険したい(20代半ば男性)
映像は綺麗だけど、観てて少し疲れる映画
あまりにいい奴過ぎる笑
最後、お父さんが肩に手を回すのいいね
手紙代行業というと森見登美彦思い出しちゃう
赤いバイクに、赤いジャケットとヘルメットがかっこいい
今回ダメなやつ多すぎ笑
海外の人の目に映る旅先の異様さが懐かしい
この形式を確立してくれて、本当にありがたい
ウェスアンダーソンとロアルドダールは控えめに言って相性抜群
これだけダメなボガートは初めて見た笑
Andy's jazzerac飲みたくなる
ほろにがい
上映された当時に見てみたかった
ストーリーは大体わかっちゃうけど、その王道さもまた良い
エンパイアステートビルも古い
見て気持ちが晴れる映画
女優も大変やねぇ
ジェイク・ギレンホールの見てて不安にさせる演技は流石
またニューヨーク行きたくなる
カニーノって名前なんか好き