インド映画に対して抱いていたイメージ通りの歌と踊りを交えた陽気な映画。
重いテーマや暗いシーンなども怒涛のテンポで進んでいくので軽い気持ちで三時間観れる。
子供達のブラジルのスラムでの生き方が生々しく残酷に描かれている。
実話が元になって、俳優は素人っていう話を聞いて敬遠していたけどまじで面白かった。
大団円ってほどじゃないけどのご都合主義の明るい幸せなラスト。
イエスと答えてみたくなる。
アメリカの差別問題を描いた悲しい作品。
まじで横断初日、ロスで野宿にならなくて良かった笑
ブラピ演じるタイラーの格好良さは尋常じゃない。
雰囲気だけじゃなく脚本もよくできた名作。
最後の記者会見のシーンとか今となってはありがちだけど、当時は斬新だったのかな。
まぁ取り敢えずオードリーヘップバーンがかわいい映画。
ダスティンホフマンの不器用だけど一生懸命なシングルファーザーの演技は圧巻でした。
初めて観た黒澤作品。
芥川の「藪の中」に独自の解釈のエンディングをあてはめ、それが見事にはまって素晴らしいひとつの作品となっている。
どうしようもないんだけど、でもどうにかできなかったのかと頭を抱えたくなるような切なさの残る作品
ハル出てくるところは良かったけど、序盤は少しだれて、ラストは超難解
ただ時代を感じさせないキューブリックのセンスには脱帽
このレビューはネタバレを含みます
脚本のよく練られたいい作品。
いくつかのエンディングが用意されてたみたいだけど本編のが1番いい気がする。
stop crying your heart out聞くたびにすれ違うとこ思い出す。