サワサワさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

サワサワ

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白い馬(1952年製作の映画)

3.5

美しいの一言!!

明るめのモノトーンで統一されてて
凄く綺麗な映像だった
馬同士の戦いは見応えあり
男の子と白い馬の色気が半端なかった

赤い風船(1956年製作の映画)

4.0

ジャケットとタイトルに惹かれ
前々から観たいと思っていたので鑑賞
一言でいうと 超好きな映画!

全体的に青みがかかった映像で、
赤い風船をより一層引き立てていた。
風船はCGなのかな と思っていたけ
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

2.5

大切なものはすぐ近くにあった
人は多くの愛で生きている
ただそれに気づいていないだけ

オスカーの様に真っ直ぐ生きたいと思った

雲のむこう、約束の場所(2004年製作の映画)

3.0

2004年って知って驚いた!
ストーリーは正直苦手だったけど、
光の表現が凄く綺麗で見入ってしまった

主人公の名字 藤沢で少しの親近感

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.5

なによりも、
1つの映画に12年を費やす
考えただけでも恐ろしい!
6才だった主人公が大学生に。
165分という短い時間の中で自分が親になったような模擬体験をした
Macのパソコンも変わるし
流行も体
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ヴィオレッタ(2011年製作の映画)

3.0

"平凡な女の子が女神になった"

子どもが美しすぎるため、生かさないと勿体無い!芸術に関わっている為、母親側の気持ちが痛いほどわかる!

普通の小学生だった女の子が女になってしまった
少女だった頃の心
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ミザリー(1990年製作の映画)

3.5

なかなか面白かった
独占欲 恐ろしいなあと感じた
人間は見た目じゃ分からないものだな

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

アニメ映画だと1番好きかも!
クリスマスの夜、ホームレス3人組が捨てられた赤ちゃんの親を探し歩くお話

前半にある制作者紹介アイデアが凄く面白かった!
この作品より公開されたのはずっと後だけど映画『バ
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.5

二日酔いじゃない!と
びっくりしながら観た!
けどやっぱり面白かった

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.5

ジャケットに惹かれて鑑賞
こういう日常系の映画 大好物
型取りのシーンでの長回しはジワジワきた

そして父になる(2013年製作の映画)

3.0

海街diaryが良かったので鑑賞

リリーフランキーにグッときた
人間味があっていいね

誰もが必ず大人になる前に"子ども"を経験するけれど、子どもの気持ちって忘れちゃうんだよね
なかなか深い映画
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.5

超タイプな映画
自分の好みがギュッと詰まってた

主人公が美大生なのですごく共感できた
同じく絵を描いている者として、主人公が最強の能力を持っているので凄く羨ましかった
けど、4週間眠れないのは かな
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おとなのけんか(2011年製作の映画)

3.0

子供の喧嘩の話から始まり
ハムスターの話、生き方の話
世界平和の話 etc.
どんどんズレていく親同士のしょうもない話し合いが面白かった

人によっては退屈な映画かもしれないけれど自分は楽しめた
時間
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LIFE!(2013年製作の映画)

4.5

いい映画に出会った
迫力のある大自然の映像に
高揚感のある音楽がマッチして最高

後悔した事はたくさんある
それは自分が臆病だったから
少しの勇気で人生は変わる
今日から一歩踏み出してみようと思える映
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

コンタラストが強めで
少し青みがかった映像が終始綺麗

なりよりクールな主人公がかっこいい!
時々入るカーアクションもかっこいい!
でも思ってたより人が死んでびっくり!

コーヒーをめぐる冒険(2012年製作の映画)

3.0

嫌いじゃないけど
好きでもないかな〜
うーん 普通かな〜

最後まで観てやっと理解した
ついてない主人公の1日の映画だったのね
コーヒーが飲みたいのに飲めない主人公ニコに少し同情した
そんな日もあるよ

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.5

安定で面白い映画
バカだな〜って思いながら観る
猿可愛がってたアランが好きだった
毎回エルドロールが楽しくて飽きない

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

4.0

く、狂ってる

けど好きや

サイレントダックは腹がよじれる程笑った
R-18だけどコメディに近い映画
ラストは衝撃

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

何度も失敗し心が折れても、障害を乗り越え立ち向かって行く国王に涙した
最後のスピーチにはグッと来るものがあった
身分を越えた友情が凄く良かった
私も頑張らねばと思える作品

コリンファースの演技が凄い

奥さまは魔女(2005年製作の映画)

3.0

魔法使えるようになりたい
ニコールがひたすら可愛い

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.5

超素敵!
女の子なら誰もが好きになる!
レトロな色彩、おしゃれな洋服
かわいいネイルにラブストーリー
テンポも良くて観やすい映画だった

今でもそうだけど小さい頃は凄くタイプラーに憧れてた
パソコンと
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

ずっと観たいと思っていたら、
まさかの土曜プレミアムで!!
淡いフィルターがかかった映像が鎌倉の海とマッチしていて凄く綺麗だった
鎌倉に住みたい!
梅酒が飲みたい!
しらすトーストが食べたい!

バレエ・メカニック(1924年製作の映画)

3.0

画家であるフェルナンレジェの映像作品
キュビズムの時代であるため独創的

アネミック・シネマ(1926年製作の映画)

3.0

中心をずらした円をずっとぐるぐる回してる映像
嫌いじゃない!

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.5

流石ジムキャリー!彼の持ち味である顔芸が終始バンバン出てくる作品!脚本も素晴らしく、嘘をつけなくなったジムが弁護士を職としている設定が凄く面白かった!
息子を愛する本当の気持ちと嘘が必要な日々に葛藤す
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.0

アナ雪よりズートピアが好きかなー
ストーリーより曲でヒットした感じ

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.0

自転車通学憧れましたね!
けどブレーキ壊れるの怖いから電車でいいや!

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

テンポ良く謎を解いていくのが面白くて良かった!
下ネタが多くて流石アメリカンコメディ
アホだなーって100回ぐらい思う映画

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.5

黒木華さんが好きで鑑賞
最後エンドロールでタキちゃんが女中としてやって来る所で号泣
色々な感情が生まれる小さいおうちでの秘密の物語
よかった!

人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.5

父が第二の人生を楽しんでいて
自分も変わろうとするけれど最初の一歩がなかなか出ない
そういった主人公にすごく共感できた映画

犬のアーサーがとてつもなく可愛い
主人公がすごく良い絵を描くからちょっと嫉
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.0

桜花秒が1番好き
携帯を持っていない頃
初めて1人で電車に乗った頃
文通をしていた頃
今ではすごく新鮮でもう二度と味わえない感情を詰め込んだ作品
すごく大きな不安とすごく大きな期待を込めて1日を過ごし
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