canpyさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

2作目にして、
急発進、急ハンドル!!笑

大人になってみるとドビーのキャラは可愛くみえるが、
初めて観た頃はちょっと怖かった。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

ハリポタで初めてシリーズものの映画を観た。
子供たちが憧れる魔法界を忠実に再現している。

悪の教典(2012年製作の映画)

1.0

友人につまらない映画と言われ、一緒に鑑賞したが早送りでも充分伝わるつまらなさ。

後半のつくりが特に雑。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.0

もう少し大人になってから観ると響く映画なのかも知れない。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.1

この作品を観た当時高校生の自分には衝撃的過ぎた。

変態の極み。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.9

初めて観たのは10年ほど前になるが、未だにシュールなダンスシーンは音楽と共に脳裏にこびりついている。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.0

衣装の再現度が素晴らしい。
特にシンデレラの衣装。
デコルテラインを美しく出しつつ、ウエストのくびれ、風に靡く裾までのデザインが◎


そして、ただただシンデレラが美し過ぎる。

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.0

ファンタジーといえばこの作品。と言っても過言では無い程度には知名度もあり、面白い。

マレフィセント(2014年製作の映画)

4.0

個人的にヒーローと呼ばれる側より悪役派なので期待値も高く、映画館まで足を運んだ。


切なくもあり、繊細さが散りばめられた作品。

赤ずきん(2011年製作の映画)

2.9

ダークファンタジーの独特な世界観を感じれる作品。


だがしかし、物足りなさが拭えない。

お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

3.5

過去のコンプレックスから生まれた人格形成を読み取れる作品。

いつの間にか自己投影し、世界観にのめり込んでいた。

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

2.5

自分に正直に生きる。

簡単なようで難しい。

それを実現した彼女の半生。



欲を言うならもう少し彼女の人生を濃く切り取って欲しかった。

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