kanchangさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

5.0

B級SF映画で検索したら出てきた映画。
とりあえずこれはモンスターが地球を征服する話ではありません。むしろ共存の方向に向かってる?
いわゆるロードムービーの範疇に入るのかもしれませんが、意外と内容が深
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

5.0

TikTokだかBuzz Videoだかの映画紹介からAmazon primeへ流れてきて鑑賞。最近このパターン多いな〜。
今までに無かった設定で面白かった。主人公の二人が強すぎてご都合主義なんだけど
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リミットレス(2011年製作の映画)

5.0

ラストの評判が悪いですね〜。
ドンデン返して程じゃないけど、まあまあなハッピーエンドで良かったけどなー。
脳力が100%てたって、元がダメなら駄目だよね〜💦

デビルシャーク/エクソシスト・シャーク(2015年製作の映画)

5.0

皆さんの超絶面白いレビューを沢山読める、素晴らしい映画です。
これより下のサメ映画があれば教えて下さい。

※目出たくU-NEXTから再発信が始まったので再視聴。相変わらずの内容なのは当たり前ですが(
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シャーケンシュタイン/フランケンジョーズ(2016年製作の映画)

5.0

下には下がある事を痛感した作品。Z級を飛び越して特A級かも(笑)
とにかくサメの造形が素晴らしいです。

インデペンデンス・デイ2016(2016年製作の映画)

5.0

本家に比べて感動の度合いが百万分の一くらい薄い。でもまあ、これはこれで(笑)
ご都合主義にもほどがある作品です。

カリキュレーター(2014年製作の映画)

5.0

脚本も台本も無いまま、行き当たりばったりて撮ったのであろう。
ハッピーエンドかと思いきや、バッドエンド??謎は謎を呼ぶ。

流転の地球/さまよえる地球(2019年製作の映画)

5.0

映像にはお金が掛かってそうだけど、ストーリーにはお金が掛かってるのかな?
これぞ中国SF!て事なら、あんまり馴染めないかも〜💦

みんな死んだ(2020年製作の映画)

5.0

B級映画というより馬鹿映画。タイトル通りみんな死にます。警察はおろか、シャーロック・ホームズ、ポワロ、古畑任三郎も、この殺人事件の謎を解く事は出来まい。
最後のシーンは天国ではなくて、多分パラレルワー
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ベビーシッター・アドベンチャー(1987年製作の映画)

5.0

30年ほど前ビデオで鑑賞。主演のエリザベス・シューはこの作品の二年後のバックトゥーザフューチャーPart2に二代目ジェニファーとして出演します。
ライブハウスのシーンで、ブルース界の月の家円鏡(8代目
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ゾンビーバー(2014年製作の映画)

5.0

文句の付けようが無いB級映画!面白かったです。
オープニングからエンドロールまで神経が行き渡ってます。
ゾン「ビーバー」からゾン「ビー」はただの語呂合わせ?

TRANSPORT トランスポート(2005年製作の映画)

5.0

ラストはコーディーとの新たな恋が始まる予感、て事でいいのかな?
ヒロイン演じるサラ・リンドさんはトム・ウェイツの大ファンだそうで、これは好感度アップ♬

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

5.0

寝る前は余韻の残らない刑事のB級物がちょうどいいのに、余韻残りまくりの良作でした。チョイスを間違えたわ(笑)

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

5.0

色々と問題ありの映画館だったそうだが、閉館前に行けて良かった。
好きなウディ・アレン監督の作品だが、あんまりピンと来なかったな〜。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

5.0

突っ込みどころが多すぎて内容が入って来ず。見えたら終わり、音を立てたら終わり系は相性が悪いのかも。

PARKS パークス(2016年製作の映画)

5.0

田舎者には憧れの地(笑)吉祥寺をテーマにした映画という事で鑑賞。
観てる時は面白かったけど、観終わるとあんまり内容は覚えてなかった(^_^;)
Amazon primeにあるようなので、も一回観てみよ
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メッセージ(2016年製作の映画)

5.0

2017年度のベストワン映画。
個人的なハイライトシーンは、シャン上将がルイーズに電話番号と妻への言葉を教えるところかな。
「インターステラー」「コンタクト」と共に大好きなコンセプトの映画です。

PK(2014年製作の映画)

5.0

4年前に観た映画だけど、スシャント・シン・ラージプートさんを偲んで。
個人的には2016年度のベストワン映画です。多分これがインド映画初体験だったけど、この作品が初体験で良かった♬

ラストコンサート(1976年製作の映画)

5.0

カサンドラクロスを観に行ったらこっちの方が良かった、というお馴染みのパターン。当時のツレが号泣でした。
今観るとベタ過ぎてさほどでもないかな〜。
「ステラに捧げるコンチェルト」は名曲です。いつか演奏し
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

5.0

切ないラストだったけど、60年も待たずしてストーミーに逢えたんだね〜(T ^ T)

ダーケストアワー 消滅(2011年製作の映画)

5.0

途中からあれ?これ観たことあるなと気が付いて、配信物では良くある事。結局最後まで観ました。
人類に希望が持てる終わり方で良かった♬

バード・ボックス(2018年製作の映画)

5.0

ラストは一見ハッピーエンドだが、実は人間は「なにか」によって鳥かごの鳥と同じ状態になった、という考察は面白いと思いました。

ザ・サイレンス 闇のハンター(2019年製作の映画)

5.0

まず軍隊は何してるの?と思いましたが、まあ映画なので(笑)
クワイエットプレイスは突っ込み所満載で話が入ってこなかったが、これはまあまあ許容範囲。
ハッピーエンドなのかな?

キミとボクの距離(2016年製作の映画)

5.0

そもそもナサニエルさん、ちゃんとすべき事せいよ!と思ったが、そのおかげでこの素敵な青春ロマンス映画が出来たから、まあいいか。
タルサちゃん、どんどん可愛くなっていくのね〜(^^)

ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄(2015年製作の映画)

5.0

配信終了寸前に鑑賞。
刑事さんの配信物は、余韻の残らない寝る前にはちょうどいいB級作品が多いですが、これもその一つ?
同僚さん、なんで死ぬの?とか(しかも最後謎の復活!?)とか警察は手掛かりを見つけた
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

5.0

ティモシー・シャラメ以外の男はみんなバカ(笑)エル・ファニングはひたすら可愛い。
Everything Happens to Meは昔から好きな曲だったけど、歌詞が分かってもっと好きになりました。

音響ハウス Melody-Go-Round(2019年製作の映画)

5.0

「良い音とは?」は、教授の意見に共感。
やっぱ音楽は人力で生み出すのが一番だよな〜。

メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

5.0

モータウンの曲の多くをLAのレッキング・クルーがやっている、というのは最近では承知の事実なのだが、そこに触れないのは、まあしょうがないか。
モータウンの社歌の作者が誰なのか気になる。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

5.0

当然まだ未見だけど、クロエさんが出演ならイイに決まってる(笑)
上映が楽しみです。

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

5.0

前作を観てなかったので、人物や状況設定が今ひとつ不明。
それでも2020年を締め括る楽しい映画になりました。
今度は前作から観てみたい。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

5.0

自分の周りにも「見える」人や「分かる」人がいるのを知ってるけど、そんな能力が無くて良かった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

5.0

貸し切り状態の多い地元のミニシアターで上映が始まったとたんにアカデミー賞を取ったもんだから観る機会を失いネトフリでようやく鑑賞。
面白い!けど二度目はないかな〜。
パク・ソダムさんはいかにも韓国顔だけ
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フラガール(2006年製作の映画)

5.0

ベタだけど何度観ても泣ける。
フラのあの手の動きに意味があると知った時は感動したな〜。

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

5.0

大企業の陰謀を暴く!
ではなくて、地縛霊の話だった。
ドンデン返し系が好きなので面白かった。