キャトラーズさんの映画レビュー・感想・評価

キャトラーズ

キャトラーズ

恋は光(2022年製作の映画)

4.2

チー牛風の風貌をさせても
まだなお美麗な光沢が漏れ出してしまう
神尾楓珠の圧倒的顔面力…

見たいと思ってたら
いつのまにかアマプラに来ていた。
こういう人間生活において
ごく当たり前とされる事柄を
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機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

5.0

もうこれ劇場版じゃなくて
ガンダムSEED(シーズン3)じゃん…

前評判の良さは聞いてたが
まさか100点中100000000点
出してくるとは思わなかった。
一つも落とし所のない完璧そのもの、
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

3.2

毎年、年末に何故か
ジョゼフ・ゴードン=レヴィットの主演作が
無性に観たくなるんだよなぁ〜。
観ないと年を越せない感覚すらある。

が、しかし…
内容や展開が結構地味で
特に画面の色味が独身のオッサン
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マジック・マイク ラストダンス(2023年製作の映画)

2.7

シリーズ最終作が
シリーズ最大の駄作になるとは…

俺は最初の作品が大好きだった。
夢を持ちながら搾取されていたストリッパーが
気付いていなかった本当に望むものに出会い
手に入れる…というより
初めて
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マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

4.3

ジェニファー・ローレンスともあろう女優が
出産後に出る映画がこんなおバカコメディで
あっていいわけがない。笑
だが!それがいい!!
何があってもファミリー系コメディに出続ける
マーク・ウォールバーグに
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ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

3.8

これで、最高のラストランの準備は整ったって感じだな。
あのダムの崩壊からドムを救ってくれるのが
ショーン・〝ウワバキ〟・ボズウェルだと
俺は信じてるぜ。

シリーズ最高なんじゃないかってぐらい
アクシ
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ライアー×ライアー(2021年製作の映画)

3.2

アマプラに無いじゃねぇか!!
嘘つくな!!ふざけんな高島屋!!

予定無し、彼女無し、遊ぶ友達無しの
クリスマス・イブにはピッタリな映画だね。💕

今月の頭ぐらいからすごい速さで
人生初のアイドル=S
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.7

三島由紀夫の本も読んだことなければ
思想についても主張であっても何も知らん、
ただなんとなく〝いつか必ず見ないといけない〟
という名前の、謎の使命感か少しの強迫観念に分類した
自分のフォルダの中に今作
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上島ジェーンビヨンド(2014年製作の映画)

2.4

死んだと思ったらアッサリ帰ってくるからビヨンドなのかな。
残念ながら野呂佳代の出演シーン以外はあまり面白くない。

上島ジェーン(2009年製作の映画)

3.3

上島竜兵、有吉弘行出演の
二人がサーフィンに挑戦する青春フェイクドキュメンタリー。
「我々は有吉を訴える」ほど笑いどころはないが
今見てもラストはあまりにも急過ぎて
爆笑してしまった。
このラストのた
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ジャッカス クソジジイのアメリカ横断チン道中(2013年製作の映画)

4.2

シリーズ屈指の鉄板爆笑ネタである
ジョニー・ノックスヴィルが
特殊メイクでおじいちゃんになるやつだけで
一本のドキュメンタル調ロードムービーにした
フェイクフィルム。
簡単に言うと「ボラット」みたいな
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ジャッカス3D(2010年製作の映画)

3.4

クソやゲロや飛んでくるディルドを
劇場で3Dで見れないのは本当に残念だ。

人をブン殴るのをスローで撮るだけで
面白くなるという画期的な発明が生まれていた。

いつも1人だけ痛さのレベルが違うネタを
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(2023年製作の映画)

4.7

予告が流れてから戦国版アウトレイジとも
呼ばれていた今作だったが、
想像以上にグロと男色と笑いが詰まった映画だった。

新左衛門曾呂利のすべらない話や
光秀サッカー、秀吉軍マラソン大会、
そして荒川良
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.7

キャロルの吹替が水樹奈々さんであることが
思いもしない価値を生んだ作品になってたな。

物理関係や説明不足、ドラマ視聴を前提とした作り
などなど批判される部分は理解出来るが
それにしてもキャラ愛に溢れ
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.2

嘘をつけなくなってからが
どんどん面白くなっていき
裁判の最後らへんは泣きそうになり
その後はバカバカし過ぎて最高だった。
分かりきったファミリーコメディだと思ってたら
地味に感動も出来る秀作だった。
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荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて(2014年製作の映画)

4.5

西部劇の会話とは思えないメタ発言が
随所に出るしょーもなさ満点の良作だった。
「テッド」と「テッド2」の間に作ったらしいけど
前作の役者がチョイ役として出てたり
2でも使われてるネタが出てきたりと
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アノマリサ(2015年製作の映画)

3.2

滑らかなストップモーションアニメで描かれる
白髪のオッサンのフルチン。
映像は素晴らしいんだけど
ストーリーは他のカウフマンの作品と比べると
正直行って本当でやる気あったのかってレベル。
ラストが分か
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ヒューマンネイチュア(2001年製作の映画)

3.7

くだらなくて笑える映画だと思ったら
めちゃくちゃ皮肉で嫌な映画だった。笑
特に、発表会をした夜に
博士とフランス女がヤってる音を聞いて
我慢出来ず街を徘徊するパフに重なる
永久脱毛するライラの音が
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ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

3.5

声出して笑えるシーンもチラホラ。
セス・マクファーレンと
「ボーイズ」のプロデューサーだか監督だかが
チョイ役で出てたな。

マン・オン・ザ・ムーン(1999年製作の映画)

4.6

笑えるコメディってより
皮肉な悲哀に満ちたヒューマンドラマだった。
ラスト、まあそうなるだろうなと思ったわ。
少しがっかりした。

コンフェッション(2002年製作の映画)

3.0

チャーリー・カウフマンの脚本を
ジョージ・クルーニーが上手く映画にできなかったイメージ。
ラスト付近のシナリオが好きだけど
それまでの蓄積が弱いせいで
そこまで胸に来ない。
脚本自体はちゃんと面白いの
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.8

久しぶりに観返した。

ジャッカスなんか撮ってた人が
こんなにも知性と優しさのある映画を撮れるなんて
人は見かけには寄らないってことだね。

ここ最近はオシャレ作品として
よく観られてる映画ってイメー
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.8

思ったよりシュール笑えるシーンが多くて驚いた。
まあビル・マーレイだから成せる技なんだけど。

スパイク・ジョーンズっぽい夫の吹替が
なんというか出役じゃない感じの喋りを
めちゃくちゃ上手く演じてて面
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

5.0

久しぶりに人生ベスト級が来た。
今日までの思考がブッ壊されて
シワの無い真新しい脳みそがまた生まれた感じ。

こんなアリキタリなパッケージにするな。
と思ったけど海外のパッケージも
クソダサかったわ、
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アダプテーション(2002年製作の映画)

4.5

久々に観た。

ニコケイの吹替が大塚明夫さんだからこそ最高調に輝く。
チャーリー・カウフマンが暇さえあれば
会った人のことを妄想してシコることだけが
強烈に記憶に残る映画、だがそれが良い。

マーガレット(2011年製作の映画)

3.9

罪の意識はあっても自分を罰せない、
だから罪を自覚して意識することで
自らを罰した気になる部分や
私生活が上手くいかないから
運転手に八つ当たりしてる感もあったり
マーガレットの未熟さが上手く表現され
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ユー・キャン・カウント・オン・ミー(2000年製作の映画)

3.4

「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のことを思い出して
そういやケネス・ロナーガンの他の映画って
観たことなかったと思いアマプラでレンタルした。

まだ「マーガレット」観てないし
そもそも監督&脚本作品
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ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.3

好みの話になってしまうが
後半の展開が行ってほしい方向と
全く違う方に行って
ラストがもったいなかった、
ラストだけ超ありがちなセリフだった。
でも、さすが行定監督。
映画の空気感と温度が心地良い、
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夜に生きる(2015年製作の映画)

4.1

やっぱりこの頃のベンアフの映画が好きだ…
この仄暗さが良いんだよ。

公開当時に劇場で観たが
久しぶりに見返すと
何か強い理由は無いが
少しだけ惹きつけられて
飽きずに観終えてしまう。

敵を倒したと
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ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

ノー・ウェイ・ホームがマルチバースの光を描いたなら
今作はマルチバースの闇を描く作品と言いたい。

時空戻って希望の世界にしました→戻ってきたら世界めちゃ変わってました→この世界は滅んだし敵は倒せなか
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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.2

う〜〜〜〜ん…
面白かった、面白くはあった。
…だけどなぁーーーー。
昔のベン・アフレック監督作が大好きな俺としては
明るめな実話映画(ちょいコメディ)より
午後の曇り空のような暗さの映画の方を
求め
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次元大介(2023年製作の映画)

4.2

永瀬さんのキャラの恋愛描写要らないって
言ってる人多いけど、普通に良いやろ。
死にゆく敵にも死ねない理由がある、
そんな獲物も必ず仕損じない
次元のハードボイルドみを演出する
良い展開だぜ。

日本原
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大いなる自由(2021年製作の映画)

3.4

東京に帰ってきて最初の映画。
やっぱりドイツ映画は良い、
音楽を極力しか使わずに
地味で乾燥した温度感が続く
それが良い塩梅に映像のリアリティを
引き出している気がする。

ラストに全てを込めたような
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特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

4.4

二作目にしてドギツイの来たねぇ…
やっぱりモテないカールのシーン以外
息つける場所がないじゃないか。

酩酊状態で銃撃戦の最中、普通に撃たれるも
「おお、結構痛ぇな」ぐらいの気分で
普通に動けるカール
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特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

4.2

アマプラでも観れるぞ!ウソをつくな!!


デンマーク映画やドイツ映画にある
このどこか陰鬱な温度感と
無駄にBGMを使わないスマートさが
俺は大好きなんだ。

24時間苦虫噛み潰したような顔の男こと
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