ジダンの頭突きさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ジダンの頭突き

ジダンの頭突き

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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.2

登場人物同士の会話や物語の流れを理解することが難しかった。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

3.6

あんな異星人が地球に襲来してきたら、ビビってパニクって終始焦り続ける自信がある。
なので、自分が持ち合わせていない落ち着き冷静に事態に向き合っていた大統領や、ウィルススミスが演じるパイロット、技術者達
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.8

キングコングシリーズは今作までなんとなく興味が惹かれなかったので観てこなかったが、意外や面白かった。
キングコングの逆鱗に触れるととても怖い存在になりうるが、優しさと誠実さを併せもつと、たちまち心強い
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.6

正義と悪?の対極の二人のライバルが戦う、ドラマや映画で幾度も使われているシチュエーションの映画。
ある日突然にロボット人間になってしまった冴えない中年サラリーマンと、母子家庭の高校生の二人のロボット化
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ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.7

前作が予想以上に面白かったので、続けて観てみた。
相変わらず前作と似たり寄ったりのコメディ映画だった。
ケビンのはちゃめちゃ具合が良い感じ。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

最初はつまらなく、辛抱強く見続けていると、ケビンと泥棒達のやり取りがある中盤から急激に面白くなった。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.3

原作とは違っている部分があったり、省力されている話もあった。
五島列島で生まれ育っていたらどんな人生を歩んで、どんな価値観を身につけたのだろうかと考える。
五島列島には是非一度行ってみたい!
柏木先生
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.9

映画の絵は良いが、物語が面白くなかった。未来の妹が突然現れたり、過去にいきなりタイムスリップして若い曾祖父や子供時代の母親に出会ったりと物語の流れが意味不明であった。

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.6

サンドラブロックがセクシーで良い味を出していた。
サンドラブロックとの出会いから、トニーオアーの取り囲む人間関係が良い方向に向かった。
周りの付き合う人間によって人生が変わる。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.4

映画が始まるときのBGMが良い!
名作と言われているみたいだが、個人的にはありふれた映画の1つとしか思えなかった。
ウィルの聡明さが羨ましい!
若い頃のマットデイモンが見られる!
知識だけ詰め込んでも
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.4

恐竜達のリアルさが目立った映画。
恐竜達は作り込まれた体の一部分の模型とCGを組み合わせたもの。
物語は特別面白いわけでもない。

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.4

途中までは見事に騙されました。
ただ、物語自体は特別面白いわけでもなかったです。
監督と大泉さんの対談を聞きながら2回目を観ると、物語に仕組まれた工夫を初めて知れます。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.4

少年の聡明さとお姉さんの正体の謎に目がひいた映画だった。
ペンギンの意味は分からなかった。
本でも一度読んでいたが、内容を忘れてしまっていた。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

4.0

佐藤次郎と太賀の笑いをとる演技が面白い一方で、山田孝之と長澤まさみのラブシーンが切なく羨ましかった。
イケメンと美女は得やな!!

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

役所さんの演技力に終始魅せられた映画だった。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

万引きしたり、誘拐モドキをしてしまったりと法に触れることをしている「家族」が、しょうたやりんを助けたり、血の繋がりがない家族に思いやりを持って接していたりと、悪の部分にも勝る善の部分が目立った映画だっ>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

黒人差別が強く残るアメリカでの物語。
些細なきっかけから、黒人の金持ちのピアニストと、黒人のことを嫌っていた白人の2人が主人公。
ドクの金は持っているけど、黒人として差別され、豪華な家の中でも1人の様
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