オカダさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

オカダ

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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.0

原作と同じ熱量って凄い、エンディングでホロリ

PASSION(2008年製作の映画)

4.5

自分に問いかける様な迫真な演技、言葉に打ちのめされた、、、特に渋川清彦。濱口竜介は小津安二郎の生まれ変わりです

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

4.3

滑稽に見えたりキラキラ輝いて見えたりする東京、東京の街が見え方が変わるのは人間の成長を映し出してくれてるのかも、惹かれ合う二人の空間はどこだろうと素敵だったなー、マイブラ、ジザメリ、靖国通り、はっぴい>>続きを読む

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)

4.0

やっとみれた!10代に観たかった綺麗で残酷だけど

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

4.0

やっぱ最高だ!無駄が無い!人生で必要なのはこういう揺さぶられる感情、年末の早稲田松竹はいつも背中を押してくれる、、

ポゼッション(1981年製作の映画)

3.0

池袋新文芸坐。見るの2回目だけどやっぱりぶっ飛んでる地下鉄の発狂シーンが息できなくなる、バレバレの尾行が面白すぎちゃって笑

アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.0

池袋新文芸坐。カメラワークと音楽がカッコイイ最後はあっけないけど、、、

薔薇の葬列(1969年製作の映画)

3.5

girl at our best!の7インチシングルのジャケの元ネタ

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

4.0

リアルタイムで観れる喜び、、、
おじいちゃんになっても好き

セックス・チェック 第二の性(1968年製作の映画)

-

身勝手で獣みたいな男、欲望は無理やりでも叶えるそんな緒形拳に嫉妬します、、

レスラー(2008年製作の映画)

-

娘の家に貼ってあったvampire weekendのポスターに気を取られた方多いはず笑

内容はもちろん最高でした🤙

監督失格(2011年製作の映画)

3.5

見終わってから例のシーンが頭から離れなくて結構落ち込んでたけど観て良かったズラ