chikurinさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.7

こういう話に弱い!無条件で好きになる感じ。テンポはめちゃいいが最後の最後が少し駆け足なんが残念かも。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

どうレビューを書けばいいかわからない。名作だとは思う。

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.2

これ親になってみたら共感できるんかなあ。くんちゃんが割とバイオレンスなんでみてるのがしんどい。

大脱出(2013年製作の映画)

3.3

アーノルドシュワルツェネッガーとシルベスタスタローンが出てます。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.7

金と労力がかかってるだけあって背景がいい。メキシコっぽさが良かった

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年製作の映画)

3.4

前作前々作と比較すると犯人も結末もどうしようもない。ギャグは少なめ。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.4

何の気なしにみたが、めちゃくちゃいい作品だった。路上でライブして警察に追っかけられる所が最高!イヤホンの使い方で夫婦とビジネスパートナー(以上?)の関係を表してるのが面白かった。彼氏役、歌めっちゃうま>>続きを読む

トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

3.3

続いてアマプラにて。もはやミステリでもない。仲間由紀恵は貧乳

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.6

断片的にはみたことあったが通しで見たことなかったのでアマプラにて。阿部寛が面白すぎる。メタなミステリって時点で面白いよね

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.7

芦田愛菜可愛すぎでは?
あと綾野剛は不審なお兄さん役が似合うなあ。
松山ケンイチの演技がめちゃくちゃハマってるので◎

恋する惑星(1994年製作の映画)

3.9

両替のレートが良いことで知られるビル、重慶大厦をメインにした物語。実際にここに行ったことがあるのだけれど、ここの近くだけ雰囲気が多国籍的で、その雰囲気が映画の中でも現れてる。邦題がめちゃくちゃいい。あ>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.3

アマプラにて。よくわからないタイミングで泣いてしまった。もともときのこ帝国が主題歌をしているので知っていたけれども、どんな映画かは知らなかったので、心の準備ができていなかったところはある。自分は父母と>>続きを読む

ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜(2017年製作の映画)

2.6

高畑充希の声は可愛いです。デイドリームビリーバーも好き。でも、でもね、映画自体は普通に面白くないんですよ。現実の夢の同期なんて使い古されてるテーマだし、その上で話の深みは殆ど無い。背景を含めた作画は綺>>続きを読む

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.4

背景が不思議な風合いやと思ったらそういう加工なのね、途中までは自分は何を見てるのかと思うほどよくわからない雰囲気だったが、途中からの雰囲気は最高、スタンドバイミーみたいな郷愁かもしれない。これも岩井俊>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

4.2

アマゾンビデオにて。ズートピアの世界では、実際の社会でも同じといえると思うのだけれど、マジョリティ/マイノリティという枠組みが画一的(表現が正しいか微妙)でないように描かれていると感じた。例えば、ジュ>>続きを読む

リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.3

アマプラにて。 夏秋冬春でそのまま起承転結になってるためか少し夏秋よりシリアスめ。ストーリーを突き詰めてみる物語でははないと思うのだけど、自分がなぜここにいるのか、という夏秋から問われていた話が少し明>>続きを読む

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.3

アマプラにて。こういうアンソロジー映画はとても好き。宮内優里の音楽がどうしようもなくいい。夏のエンディングがYUIの声でびっくりした。夏と秋の間で一回切られてるけど、実際の放映だとどうだったんだろうか>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.4

アマゾンビデオにて。好きな要素しかない映画だった。テンポが非常に良く90分によく詰め込んだな、と言う印象。星野源の演技はまあまああっているとおもう。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.5

アマゾンビデオにて。音楽、時代の雰囲気は最高。前情報なしで、映画の中だけで情報を拾って行きながら見たのだけど、そういう風に鑑賞するように、丁寧に作られているなという印象を受けた。逆にフィルマークスだと>>続きを読む

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.2

ネタ映画として良い。
バッドエンド(ある意味トゥルーエンド)
最後あたり玉城ティナがただの観客と化してて笑った。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.9

犯人は6割あたり、4割外れといったところ。かなりいい部類のアクション映画。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

今年見た中で間違いなく最高の映画なんだけど、ひとつアメリカっぽいな、と思ったところがあって、それは最後仲間と一緒にオアシスを経営する、ってところですね。日本的な終わり方だと、オアシスを破壊or署名せず>>続きを読む

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.8

原作知らないですが、なかなか面白いじゃないですか。一部アウトレイジあり。

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.9

4DX版。一つ一つの設定に(それなりに)意味を持たせていて、あっこれ伏線だったんだへーってちゃんとなるところがいいと思いました。全然関係ないかもですが4DX案外楽しいんだなというところですね。でも高い>>続きを読む

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.5

バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!で、結局バーフバリってなんなん?