かんたさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

  • 208Marks
  • 0Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.7

ハンディキャップを背負った小さい少年が健気に試練へ立ち向かう姿に勇気をもらった。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.2

サイコパスの殺人へのハードルの低さがリアルに描かれていて不気味だった。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.2

1人の女性の暮らしを描いている作品で、これといって感動する点は無かった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.6

全ての質問に対してイェスと答えるだけで人生が良い方向に変わって行くのが見てて面白かった。
ジムキャリー主演にはハズレがない

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ラストの終わり方は悲しかったが、概ね腹立つ監視官が痛めつけられていてスカッとした。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.7

ネトフリで初めて見た作品で、音楽に合わせてギアチェンジしたりドリフトしたりするシーンが爽快だった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

2人の恋愛模様をミュージカル風に仕立て上げていて楽しく見れた。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.9

声優陣が豪華で聴き心地が良かった。
バーチャル世界と現実世界が混同するという展開が面白かった。

オールド(2021年製作の映画)

4.2

人の一生の儚さをリアルに表現していた。
ラストの伏線回収には度肝を抜いた。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.8

恋人同士のリアルな心の移り変わりが表現されている。色彩のデザインにも驚かされた。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.1

長く生きた経験のあるお爺さんの助言が、自分にも響いた。

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

人種や障害を超えた友情を目の当たりにして自身の価値観が広がるのを感じた。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.8

キャストも構成も良い。最後の全てを明らかにしない不気味な終わり方もまた良い。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.8

最初の花びらを川に流すようなシーンの伏線回収に鳥肌がたった。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.6

前作や前々作と違って、推理パートが長くて面白かった。灰原かわいい

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.6

ネットでは賛否両論あったが、個人的には高評価であった

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ホウケンとの戦いを期待していたが、実際はシカとの思い出話であった