カオババさんの映画レビュー・感想・評価

カオババ

カオババ

オープンハウスへようこそ(2018年製作の映画)

3.2

犯人がわからないって斬新!
本作品は、ホラーに寄せた、デュラン・ミネット鑑賞映画です。
デュラン・ミネットがいかに普通の子を演じるか、スシを食べるときどう配膳するか、見どころ満載です。
デュラン・ミネ
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ガール・イン・ザ・ミラー(2018年製作の映画)

3.2

綺麗で悲しいのだけれど、双子のかたわれの、“健常じゃない”状態と雪の中に捨て置かれた体に違和感。
それ以外はホラーでもスリラーでもどっちでもいい。

デシベル(2022年製作の映画)

3.8

イ・ミンギ、イ・ジョンソクいた。

ストーリーも、アクションもほどほどとなってますが、キャスティングにもれがなく、劇場で見たら、もっと感動してたと思います。

スケアリー・アパートメント(2020年製作の映画)

2.9

身を捨てて家族を守った父親。保険でローンを完済し、田舎に戻ることに。
「病気の姉の隣で、義兄と寝てた」と言われた村に?

アビゲイル(2024年製作の映画)

3.4

上等な、B級。
甘いのと、しょっぱいの、ポップコーン用意して、どうぞ。
ディーンよかったのにね。

アラン 阿娘(2006年製作の映画)

2.9

ヒョンギの学生時代をイム・ジュファンがやってるのが一番びっくりした。

赤い靴(2005年製作の映画)

2.6

キム・ヘス主演。
子役にこんなことさせちゃって。

アナザヘヴン(2000年製作の映画)

3.0

「打っ殺す(ぶっ殺す)」だって。
「どうなってんだい」だって。
うん、そう思った。

シャタード 美しき罠(2022年製作の映画)

3.0

ひねりがなくて、サスペンスにも、スリラーにもならず、アクション。
“美しい罠”ってなったところで、見なくていいやつになるわ〜。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.9

“マシニスト”の後のこれだぞ。
娘捨てたとか、272キロだとか、もう死にそうだとか。
大丈夫、救われますよ。知らんけど。
チャーリーん家、グースネック。

刑事ハンサム(2017年製作の映画)

3.0

美容液とクリームの違いがわかります。
ナターシャ・リオンはナターシャ・リオンのままです。
見たことある俳優が、わからないので、笑いどころがつかめません。でも、いやではないです。

マシニスト(2004年製作の映画)

4.0

過不足なく、みっちり。
ポンティアック乗っとった時とダッジの時と別人やいね。
すごっ!この映画。
マシニスト、機械工やて。

啓示(2025年製作の映画)

3.6

“アシバ(足場)”って使うんだ、と驚いてたら、それも、伏線になってました。
イ・ナクソン教授の車がヒュンデでよかった。
アポフェニア、パレイドリア、診断がつくんだね。

ファンタジー・アイランド(2020年製作の映画)

2.8

“イマイチ”してなかったからまた観た。
今度は“イマイチ”するぞ。

ブラック・ビューティー(2016年製作の映画)

2.9

“イマイチ”しなかったからまた観た。
アンナ、ヒュンダイなんだよね。ISUZU出てくるけど、ポール、アンナ、ベス、いまいちだわ。

愛という名の悪夢(2024年製作の映画)

3.0

いいとこないなぁ。
見たこと忘れてまた見るの嫌だから、“イマイチ”にしときます。

リトル・シベリア(2025年製作の映画)

2.9

パジェロ乗っとるし。あ〜大変だ。
奇跡はあるってか、な、お話。
“啓示”はなかったけど。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

3.3

口を、閉じないのはジョンスのか、ユ・アインなのか、どっちだろ。

名もなき野良犬の輪舞(2016年製作の映画)

3.4

イム・シワンが、こんな子だとは知らなんだ。
ついて行くよ〜、どこまでも。

侍タイムスリッパー(2023年製作の映画)

5.0

米も作って、いい映画も作って、監督偉い!皆さん、すごい!
将軍じゃなくて、殿様じゃなくて、べらぼうじゃなくて、侍だったのがちょうどいい。

破墓/パミョ(2022年製作の映画)

3.4

なんか、全体に80パーセント。
無縫塔、ムカデ兜、調べました。

ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう/見上げた空に何が見える?(2021年製作の映画)

3.3

インナービューティー?
まだ出会わない?
ラドの車、HONDA、いい子ー!つまんないけど、嫌じゃないのは、おそらくジョージア🇬🇪だから。でしょ、字幕の人。