犯人がわからないって斬新!
本作品は、ホラーに寄せた、デュラン・ミネット鑑賞映画です。
デュラン・ミネットがいかに普通の子を演じるか、スシを食べるときどう配膳するか、見どころ満載です。
デュラン・ミネ>>続きを読む
綺麗で悲しいのだけれど、双子のかたわれの、“健常じゃない”状態と雪の中に捨て置かれた体に違和感。
それ以外はホラーでもスリラーでもどっちでもいい。
イ・ミンギ、イ・ジョンソクいた。
ストーリーも、アクションもほどほどとなってますが、キャスティングにもれがなく、劇場で見たら、もっと感動してたと思います。
身を捨てて家族を守った父親。保険でローンを完済し、田舎に戻ることに。
「病気の姉の隣で、義兄と寝てた」と言われた村に?
上等な、B級。
甘いのと、しょっぱいの、ポップコーン用意して、どうぞ。
ディーンよかったのにね。
「打っ殺す(ぶっ殺す)」だって。
「どうなってんだい」だって。
うん、そう思った。
ひねりがなくて、サスペンスにも、スリラーにもならず、アクション。
“美しい罠”ってなったところで、見なくていいやつになるわ〜。
“マシニスト”の後のこれだぞ。
娘捨てたとか、272キロだとか、もう死にそうだとか。
大丈夫、救われますよ。知らんけど。
チャーリーん家、グースネック。
美容液とクリームの違いがわかります。
ナターシャ・リオンはナターシャ・リオンのままです。
見たことある俳優が、わからないので、笑いどころがつかめません。でも、いやではないです。
過不足なく、みっちり。
ポンティアック乗っとった時とダッジの時と別人やいね。
すごっ!この映画。
マシニスト、機械工やて。
“アシバ(足場)”って使うんだ、と驚いてたら、それも、伏線になってました。
イ・ナクソン教授の車がヒュンデでよかった。
アポフェニア、パレイドリア、診断がつくんだね。
“イマイチ”してなかったからまた観た。
今度は“イマイチ”するぞ。
“イマイチ”しなかったからまた観た。
アンナ、ヒュンダイなんだよね。ISUZU出てくるけど、ポール、アンナ、ベス、いまいちだわ。
いいとこないなぁ。
見たこと忘れてまた見るの嫌だから、“イマイチ”にしときます。
パジェロ乗っとるし。あ〜大変だ。
奇跡はあるってか、な、お話。
“啓示”はなかったけど。
あんなにハラハラしたゴーストバスターズ。
おじいちゃんだわ。
イム・シワンが、こんな子だとは知らなんだ。
ついて行くよ〜、どこまでも。
米も作って、いい映画も作って、監督偉い!皆さん、すごい!
将軍じゃなくて、殿様じゃなくて、べらぼうじゃなくて、侍だったのがちょうどいい。
インナービューティー?
まだ出会わない?
ラドの車、HONDA、いい子ー!つまんないけど、嫌じゃないのは、おそらくジョージア🇬🇪だから。でしょ、字幕の人。