バーニング 劇場版の作品情報・感想・評価・動画配信

バーニング 劇場版2018年製作の映画)

버닝/BURNING

上映日:2019年02月01日

製作国:

上映時間:148分

ジャンル:

配給:

3.7

あらすじ

小説家を目指しながら、バイトで生計を立てるジョンス(ユ・アイン)は、偶然幼馴染のヘミ(チョン・ジョンソ)と出会う。ヘミからアフリカ旅行へ行く間、飼っている猫の世話を頼まれるジョンス。旅行から戻ったヘミはアフリカで出会ったという謎の男ベン(スティーブン・ユァン)を紹介する。ある日、ベンはヘミと共にジョンスの家を訪れ、自分の秘密を打ち明ける。“僕は時々ビニールハウスを燃やしています”―。そこから、ジ…

小説家を目指しながら、バイトで生計を立てるジョンス(ユ・アイン)は、偶然幼馴染のヘミ(チョン・ジョンソ)と出会う。ヘミからアフリカ旅行へ行く間、飼っている猫の世話を頼まれるジョンス。旅行から戻ったヘミはアフリカで出会ったという謎の男ベン(スティーブン・ユァン)を紹介する。ある日、ベンはヘミと共にジョンスの家を訪れ、自分の秘密を打ち明ける。“僕は時々ビニールハウスを燃やしています”―。そこから、ジョンスは恐ろしい予感を感じずにはいられなくなるのだった・・・。

みんなの反応

  • 終始不穏な世界観が魅力的で、伏線の回収も素晴らしかった。
  • 村上春樹の小説の雰囲気が出ており、気怠く憂鬱な感性が心地よかった。
  • 怖さと美しさが交差する村上春樹独特の世界観が表現されている。
  • 韓国映画のレベルの高さを改めて感じた。
  • メタファーが多く、解釈の余地が大きく、現実と妄想のグラデーションが恐かった。
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『バーニング 劇場版』に投稿された感想・評価

口を、閉じないのはジョンスのか、ユ・アインなのか、どっちだろ。
ユアインが純朴な青年役?にしてはムキムキすぎ。主役の女の子は水川あさみのような、水原希子のような雰囲気でなんか納得のキャスティング
このレビューはネタバレを含みます

人はどうしようもなく社会的な生き物で、自分が、必要な存在なのか、常にどこかで気になっている。
そしてその答えは、他者の中でしか見出すことができない。




1939年の、フォークナー
1984年の…

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※未観賞

〖劇場公開版〗
【字幕版】
○′19 2/1~公開
配給: ツイン
ワイド(シネスコ 2.35:1)
DOLBY DIGITAL
DCP上映
LPCM5.1ch

□′19 8/7 DV…

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Hana
3.5

メタファーとか、私にはわかりません…。

そのまま言葉通りに受け取っても全くわからないストーリー。

猫は実際いたのか?
トイレにしていた糞もすべて妄想なのか?
ベンの猫はヘミの家からさらってきたの…

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Rudy
2.0
スティーヴンユァン目当て
過去鑑賞🎬

全然ハマらんかった😱
まったく面白くなかった😱
M
3.6

ミステリー要素の多い文学小説をうまく映像化した作品だな、思えて調べてみたら、原作が村上春樹だったので納得。
ストーリーを一回で理解するのは難しいが、それが考察しがいのある部分に繋がっているとも思えた…

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2025/05/05 16:00現在

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