kaoriさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.3

二人の渋さとダコタファニングの可愛さとタランティーノの世界観に圧倒。
60年代アメリカのすごい好きな感じ。
少し中だるみ感あるもののブラピがかっこよすぎた。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.6

いろいろ突っ込みどころありだけど、普通にハラハラドキドキ。
静かな場面で急に音を出すこのびびる感じ。
ホラーでスリル感があって家族愛を感じる作品。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.0

動物の実写なんてと思っていたけど、さすがディズニー。映像、迫力、音楽、惹きつけるなぁ。
最初は動物がめちゃくちゃしゃべるところに面白ささえあるんだけど。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

ボーピープの活躍、フォーキーの可愛らしさ、デュークカブーンやダッキーバニーなどの新しいキャラクターがとっても愛おしく。
3で終わると思っていた作品がまた素敵な物語として完結したそんなかんじ。

アラジン(2019年製作の映画)

4.3

この色遣いと映像と演出、最高。
ディズニーの実写ってどうも期待と予想を簡単に超えてくる。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.7

おしゃれでセンスいい映画。
のんびり見るのにいい。
ジュードロウが素敵。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.9

高校時代の青春ストーリー。
恋愛、人間関係、進路、生い立ちなどいろいろ詰まったステキな作品。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

無理矢理な設定感だけど、迫力が増していて何よりオーウェンがかっこいい。
さすがのCGの進化。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.7

強引な展開もあり、ハラハラ感もあり。
ちょっとパターン化してしまうのは否めない。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

残忍なミステリーだけどおもしろかった。
意外な展開であっという間。

新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

3.5

ストーリーはいまいちだけど岩井俊二✖️坂本龍一✖️北川悦吏子✖️パリがよかった!
この世界観に浸るのいい。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.9

再観
ありえないけどこーゆーハートフルな映画大好き。
空港の中だけの話なのにステキな仲間と人の良さがぐっとくる。

何者(2016年製作の映画)

3.5

リアルな描写。
あの頃こんなに何にも考えてなかったなーと。
最後まですっきりしなかった。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.9

ラブコメディであり家族愛のストーリー。
ザックがとりあえずかっこいい。
想像以上によかった。
先は読めるもののテンポ良く見れた。

キングダム(2019年製作の映画)

4.3

原作に忠実で、ほんの序章なのにスケールに圧巻。
キャラクターもよかった。
特に大沢たかおがすごいハマり役。
ストーリーはわかっているのにドキドキハラハラ、最初から最後まで飽きない。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.9

純粋で笑えるラブストーリー。
悲しいけど重くない、ハワイの風景も素敵な映画。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.4

奥田民生と妻夫木聡に引き寄せられ、見たいと思ってた映画。
水原希子の魔性のかわいさと、男の馬鹿さに笑えた。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.4

アダムレヴィーンとキーラナイトレイの歌声が最高で、ありきたりな内容かもしれないけれど恋愛あり青春ありの気持ち良い作品。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

クイーンも曲しか知らないまま見たのに、最初から最後まで最高に楽しめた!
やっぱりLIVEのシーンはゾワゾワくるものがあり、感動してしまった。
近くに座っていた渋いおじ様が泣いていたのにやられた。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.4

ただのカンニング映画じゃなかったー
スリルと臨場感満載のハラハラしっぱなしだけどいろんな立場の人間関係や気持ちに左右されまくりでいろんな感情が。笑
オススメされて期待値そこそこで予習ゼロで行ったのがよ
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怒り(2016年製作の映画)

3.9

3つの物語が進行しつつ、殺人事件の犯人が誰か最後までわからないハラハラさ。
俳優が全員豪華すぎて飽きなかった。
怒り以外の人間の感情と信じることの難しさと盛りだくさんで一気に見れる作品。
後味は、、、
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

難しかった。。。
中途半端というか考えさせるというか。
最後はもどかしさが残る。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.7

リリーコリンズがかわいくてもどかしい。
おしゃれな映像と早い展開で飽きない。

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.4

90年代の懐かしい雰囲気と
花火とプールと夏の切ない感じが素敵。
奥菜恵のかわいさと山崎裕太のやんちゃ感。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.4

ただただ無残。そして伊藤英明のハマり具合がすごい。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

3.5

主役の藤野涼子ちゃんの演技が上手で引き込まれた映画でした。