KARENさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

KAREN

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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

あまりこういったジャンルは観ないけどまムビチケも買ったしこれは特別。

期待してた100倍関心感動。日本舞台、しかも日本が誇る鉄道舞台に対しては素晴らしいアートを観れた。コメディと暴力のバランスが程よ
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エルヴィス(2022年製作の映画)

3.5

この監督のパーリーだけどふと繊細に感じるところが好きなんだなあ

中盤から辛かった(というか大体こういうのって薬やら酒やらが出て辛い)けど、
みんなに愛され続けているエルビスである、ということは守り通
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

流浪の月かこれか、迷ったけど
知っておかないと職場で出遅れると思い半ば義務的に鑑賞。1900円のチケット代、本当高いなと思うけどこの作品なら仕方ない!
F14?トムキャット?名前とか性能とか知らんけど
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.1

ウェスアンダーソンは基本的に好きだと思ってたけど、犬が島で感じたものを5倍濃縮したよう。無理なのかも。

字幕読んで流れ理解してというのが物理的に無理な量の情報量。
映画じゃなく絵として見るならぎりで
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.8

いゃ〜すごい
自分は英語も喋れない国籍だけのアメリカ人、なんですが、
本当にガチアメリカ人じゃなくてよかった。なんとなくそんなことを思いながら観てた。

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

4.0

長く感じる映画だけど、思い出すとそんなにシーンの数は多くない。
観終わった時は良くわからなかったけど、徐々にわかってくるんかな。
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トムウェイツとムキムキタンクトップは人生独りで、他人が入ってこ
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あなたを見送る7日間(2014年製作の映画)

3.6

なぜなのか忘れたけど、これを観てから自分の人生が若干方向変わった気がする

真夜中まで(1999年製作の映画)

5.0

オシャすぎにも程がある。これまでの「お洒落」なんか足元にも及ばん。
評価とかいいから、このオシャな世界にどっぷり浸かるのがよい。

怪盗ルビィを観るまで、和田さんはグラフィックデザイナーで村上春樹の装
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サンシャイン2057(2007年製作の映画)

3.5

キャプテンは最期に何が見えたんだろう…

これから面白くなりそう〜ってとこで終わってしまった?
これまで観た宇宙ものの中で1番静かな気がする。(2001年宇宙の旅ほどではないか!)

忠臣蔵外伝 四谷怪談(1994年製作の映画)

3.9

亡霊のとこから置いてけぼりを喰らう。
美しさと残酷さのコントラストで頭痛がしそう。

が、それが故か日本文化に惚れ直した…
お茶の飲み方、風呂敷の開き方、障子の閉め方、どれひとつとっても美しいです。

社会から虐げられた女たち(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

グッと入り込んでしまうお話
後半、苦しすぎ長すぎ!と思ったけれど
ジェンダー問題とか幽霊の話とか、エンタメとしても楽しめる。けど単純に歴史的事実を知るとか誰かが悪かったというお話でもない。

いつでも
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MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.8

ジョニデ史上最高、らしい。
まず、映画として楽しめた。
(加瀬亮すげかった)

ユージーンという人と水俣病についてはほとんど知らなかったので、映画として観れたことはすごくよかったけど、
最後まで何が1
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.3

言葉を使って考えたり伝えることを、舞台を完成させていくシーンで、観ている方へ丁寧に丁寧に教えてくれるように感じた。
普通の2、3倍の量の言葉を聴いた気がしたけど全部スーっと入ってくるのが不思議だわ。脚
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ライフ(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ジョーカーよりさらに勧めたくない!見応えありすぎる!

自分的にはスター真田氏が死んだ時点で観る理由は無くなったけど、どう決着付けるのか気になってみてしまった。ライアンレイノルズより少しでも長生きして
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継承盃(1992年製作の映画)

4.5

なんでこんな面白いのにスコア低いんや。
我らがスターを余すことなく楽しめる!

ザ・マスター(2012年製作の映画)

-

途切れ途切れで観てしまった…またリベンジします…
とりあえずと感想としては、
ホアキンフェニックス(ジョーカー)の空気抜きながら声出てるみたいな笑い方してみたい。。

いやしかしこれがHerの人とはな
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ええじゃないか(1981年製作の映画)

3.5

仕事の資料の一環として視聴
我慢の限界が伊勢参りかあ。

とことん甘くない時代が色んな角度から観れてよかった

シンデレラ(2021年製作の映画)

4.0

現代的なテーマを、
みんなが知っていてしかも刷り込みの原点的な古い童話を使って、
新しい教訓として伝えてくれるのが
わかりやすいというか、ありがたいというか。

色んな人がみてくれるといいなあ。
でも
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.2

町山さんのラジオコラム(どうもクドカンとは相性が悪い…)聴いてから観たけど
ところどころでびっくりすることが多かった。 

ロマンスドール(2019年製作の映画)

4.0

高橋一生扮する主人公は皮肉とイタさたっぷりだけど、美しい光と美しい役者による感動のラブストーリー風でみの隠れしてる??
監督、よくぞ!ありがとうございます!
と思った。

観終わった後にタイトル見ると
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台風家族(2019年製作の映画)

3.0

え〜。
嫌な人しか出ない。
けどめぐみいいなあ

透明人間(2019年製作の映画)

-

宇多丸さんのラジオで、渋谷の八月の鯨の特製透明人間カクテルの話を聴いてから、もっかいみたくなっている

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.5

こういう、頭のよすぎる感じでしゃべりまくる主人公が好きな傾向にある

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

なぜか観たこと忘れて2回観たけど2度目もあまり記憶にない

ケイトブランシェット〜!