KARENさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KAREN

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ハワーズ・エンド(1992年製作の映画)

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最終目的地の流れで、ジェームズアイヴォリーとアンソニーホプキンスの組み合わせ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

あかんー暴力に救いがないー
人に勧めたくない!!

続けてバットマンシリーズに手が出てしまう救いのなさだった。
この映画の悪夢に、
このホアキンは役者だ、ただの役者だ…
そしてこれは映画だ…セットだ…
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

4.0

後半からすごくのめりこんだ。

中盤まで苦しい感じだったけどエルファニングの芯まで冷えたような表情がよくて観れた。
恋人役の童顔男の顔が無理すぎて早く画面から消えろやと思ってたけど、メアリーの総てのキ
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モータルコンバット(2021年製作の映画)

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我らが真のヒーロー真田広之の現役の活躍をみんがために、ゲームのことなど全く知らんけど映画館へ。

ゲームだからか、シンプルにやっつけられていくので助かった。主役のお兄さん地味で記憶に残らなかった。

Mr.ホームズ 名探偵最後の事件(2015年製作の映画)

3.2

ん〜ホームズにあまり親しみが無いからか、楽しめなかった
日本の表現、、まぁ、ホームズの記憶の中だからいいのかな。
真田さん、近づいた時の表情がいいよなあ

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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よかったー出てる方達が実在の人だと思えた、もう映画、とか作品、とか言いたくないし、評価もしたくない。
世界に溢れる音をいろんな形で持ってきてくれる、4人のピアニストの濁りない音楽の話

ピアノの先生の
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

松濤のお嬢さんのようなものではないが山手の社長令嬢が集まるような高校だったので親しみの懐かしさある嫌悪感も感じた。
キコ様の地元魚津駅の景色もよく知ってるけれど、死んだ街という表現になるのか、、。
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

良い役者さんとか監督がつくる映画を観るときはきっと色んなところに繊細な気づきが隠されているはず!だと気を張ってしまって結構疲れることが多いし、この映画も気を張って表情とかシーンの意味とか立場とか考えな>>続きを読む

はつ恋(2000年製作の映画)

4.2

ハッピーバースデーと書かれたレコードをぎゅっと抱きしめるところ、レコードの向こうにいるのが原田美枝子じゃないと分かった時の、、

陰陽師 〜おんみょうじ〜(2001年製作の映画)

3.5

ごーか!!!!
ほんのちょっとしか出ない人も皆さん素敵。
岸部一徳、柄本明、、、少ししか映らんけどもっと観たくなる
夏川結衣さん凄、、、。

コメディにも感じ、楽しめました。

写楽(1995年製作の映画)

3.8

なんと美術が浅葉克己さん。色々と目に美しいわけだ。
舞台表の華やかさと裏の人間くささ(裏は裏の華やかさ)が行き来してすごくワクワクした。
岩下志麻さんの場面をキュッと引き締める声なども心地よく。
こん
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

ティモシーシャラメがウッディアレンに変身!
太陽のような笑顔の世間知らずの田舎娘エルファニングとジトジト悩むおっさんらの絡みがおもしろい。
雨と光が美しかった。

息子(1991年製作の映画)

4.0

時代設定はバブル終盤(実際には既に弾けてたけど、世間的には認知されていない頃)
復興を支えたおじさま達と変わりゆく街と新しい家族と、、
そんな時代に対する監督の警告か?と思いきや、映画ポスターには「わ
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素敵なウソの恋まじない(2014年製作の映画)

2.6

あのおばあちゃんのどこが魅力と思ったのか、、(上階から見てるからいいんじゃない?)
語り役のおじさんも説明しすぎだし、
ほっこりもハラハラもお預け、な感じ。
亀の数には、ヒッ!となる。

ダスティンホ
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里見八犬伝(1983年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

深作欣二&JACが気になっていたところ、タイミング良くラジオでこの作品が紹介されていたのでこれもご縁、と鑑賞。

なんやこれめちゃくちゃ楽しおもろいや!
ムカデが襲ってくる所とか、最後の城の崩れ方とか
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柳生一族の陰謀(1978年製作の映画)

3.4

ちょっとなげぇよ!と思うこと多々ありだったけど満足できすぎる映画だと思う。
錦之介さんの言葉はリスニング力いるわな。
最後はすごいです。

必殺4 恨みはらします(1987年製作の映画)

3.9

魔界転生の深作欣二繋がりで。
おもっしぇ〜華やかでずっとワクワクして観られる!
千葉真一のアクション渋かっけ〜
真田広之美しい〜
10年前くらいにやってたドラマの必殺にはまったことあるけど、これ全然迫
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ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

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ジャッキー、お歳になられて、、ずっと泣きそうな顔だからこっちまで顔がシワシワになりそうになるやん、、とかいいながらも容赦ないアクショーン!!!!
長生きしてほしい!!

快盗ルビイ(1988年製作の映画)

3.5

和田誠さん映画撮ってたとは知らなんだ!
中身より外見!

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

4.1

オタクが作ったサムライ映画だと思って観てなかったけど冒頭から凄さを醸し出してた!忍者とか鎧とか森とかちょっとずつ違和感はあったけども再現度が凄かったのでそれだけでも満足!(日本人だって、当時のこと/人>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

近頃古い邦画や時代劇ばっかり観てたせいで19cのアメリカ舞台の映画がいつもよりもものすご異国や、、という感で始まったけども、全てに魅了された!
観た人と語り合いたくなる映画!
次は映画館で観たい

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EAST MEETS WEST(1995年製作の映画)

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真田さんの悪いアメリカ人の必殺五人斬りのやつだけで満足。
竹中さんほんまええ声やなぁ。

汚名(1946年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

イングリッドバーグマンはか弱い女性の役のイメージがあったけど、アル中の感じが新鮮。
最後の緊迫感よ〜